やりたいことをやる!|女性が自分の望む仕事をみつけるには  

こんにちは!キャリアコンサルタントの金子めぐみです。

 

今回は「自分のやりたいこと」「仕事にする」ことについて考えてみたいと思います。

わたしはこのサイトでは、女性が幸せに楽しく生きていけるためにちょっとでも役立てたら嬉しいなと思って記事を書いています。

 

今は女性も多くの人が仕事を持っている時代です。

「今日も仕事か、嫌だなあ」なんて思うことがあるとしたら、仕事の時間は「嫌な時間」つまり人生の無駄遣いになってしまいますよね。

 

人生の中で仕事のためにつかう時間はけっこう長いはずです。

やりたいことを仕事にできたら、幸せです。

 

わたしも以前は「今日も仕事か、嫌だなあ」と、どんよりしていたことがあります。

でも今は、やりたいことだけで生活しています。

 

正直言って「やりたいことって仕事になるんだなあ!」って今でもビックリしているくらいです。

わたしの経験がお役に立てたら嬉しいです。

 

好きなことをしてお金をもらうには、罪悪感をなくすことや責任感を持つことといった精神面の調整も必要だとわたしは考えます。

 

それでは、やりたいこと、好きなことを仕事にする世界へまいりましょう!!

 

1. 「やりたいこと」ハッキリしていますか?

 

1-1. やりたいことがわからないという人は

「仕事、嫌だなあ。毎日休みならいいのに…」と思いながらも、「じゃあ自分のやりたい仕事ってなんだろう?」っていう人、意外と多いのではないでしょうか。

 

過去の自分がそうだったので、その感覚よく理解できます

 

「嫌だなあ、仕事」って思うけれど、「仕事すらしていない自分にはなれない」と思っていますよね。

 

わたしの場合は、肝っ玉が小さいのでニートや引きこもりになったら罪悪感に押しつぶされてしまいそうです・笑。

その罪悪感は自分に対してだけではなく、自分を育ててくれた親や他の家族、それから身の回りにいる友人たちといった人に対しても感じることでしょう。

 

自分が生活するために必要なお金は自分で稼ぐのはあたりまえ。

それができない自分は許せない。

だから、嫌だけど仕事は辞められない

 

わたしには頼れる人がいないので頑張るしかなかったということもありますが、もし頼れる誰かがいたとしてもやはり引きこもったりはできずに「嫌だなあ」と思いながらも仕事は辞められなかったと思います。

 

もしかしたら今のあなたもそんな感じではないでしょうか。

 

1-2. やりたいことを仕事とは別と考えてみて

ええと、まずは「やりたい仕事」っていう考え方をやめてみます。

単純に「やりたいこと」って考えてみてください。

 

「自分のやりたいこと」が「仕事になるかどうか」を考えずに、

 

「明日がお休みだったら、朝から何する?」

 

っていうふうに、わくわく考えてみてください。

今はまだ手を付けたことのないことでもかまいません。

やりたいことがお金のかかることだったら、お金があるとしたら何をするかを考えてみます。

やりたいことをやるパラレルキャリアを知ると気楽に始められるかも!こちら(リンク)

 

できれば書き出すと良いです。

わたしは自営業をはじめてから、自己啓発系の本や成功者の書いた本などをたくさん読みました。

最初のうちは「書き出してみましょう」という部分があっても、頭で考えるだけで書き出すことはしませんでした

……面倒だったからです・笑

本の場合は先を読みたくて「最後まで読んだらやってみよう」と思ってしまうということもありました。

でも、最後まで読んでも「ふうん、なるほどね」という感じでやってみないのですよね。

 

ところが、表紙がショッキングピンクのある本を読んだときには、なぜかすぐに実際に書き出してみました。

途中で邪魔されないように、誰もいない朝の公園にノートをもって行きました。

 

書き出すことは、考えるだけとは大違いでした!!

 

考えているときは、おそらく今考えていることだけが見えているという状態です。

けれど、書き出すということで自分の考えを視覚化できるので、例えば分類してまとめることもできますし、なぜこう考えたのだろうと一つのことを掘り下げてさらに考えることもできます。

 

 

書き出す前は、やりたいこことを自分ではわかっていたような気になっていました。

でも、実際に書き出してみたらまるで方向性が定まっていなかったということに気付きました。

書き出すことで、自分がやりたくないことが多く含まれる仕事は思い切って断れるようになりました。

 

 

お勤めしているときには、避けることのできない人間関係があり、うまくやるにはそれなりに気を遣うなどのストレスがありました。

自営業を始めても、お金のために嫌な人からお仕事をもらうとしたら、ストレスの対象が同僚や上司から顧客に代わるだけですよね。ストレス度合いは同じか、自分が責任者である分だけ大きいかもしれません。

 

やりたいこととやりたくないことを書き出してはっきりさせれば、すべてが思い通りとまではいかなくても自分の仕事内容をコントロールすることができます。

書き出すことって、お仕事だけに限らず生活で何を優先するかなどを自覚するためにもとても役立ちます

人はなかなか、自分とゆっくり向き合う時間を取れずに日々流されて行ってしまうものだとわたしは実感しました。

ですので、今でも月に一度は数時間、自分のやりたいことを書いたりしています。

 

書き出すようになって、それから先は、どんどん人生が変わっていくことがわかりました

 

ですので、面倒な気持ちはものすごくわかりますが、だまされたと思ってやってみると良いと思います。

 

自分がやりたいこと、書き出してみてください。きっと人生が変わり始めます

 

1-3. 「やりたいこと」はわがまま大歓迎!!自分をゆるそう

自分が「やりたいこと」を考えたり書き出したりすると、どうしても「これってわがまますぎるよね」「どうせできないよね」という考えも一緒に浮かんできます。

 

そうした考えが、のちに「やりたいことを仕事にする」行動を邪魔する「罪悪感」となってしまいます。

 

やりたいことを書き出したノートは誰に見せるわけでもありません。

誰もあなたを責めません。

わがまま放題に書き出さないと、本当にやりたいことがみつからないです。

 

これまで、親や周囲の期待に応えたり嫌な仕事でも頑張ってきたりしているあなたです。

もうじゅうぶんです。

もう、いいかげん自分をゆるしてもいいと思います。

 

1-4. 「やりたいこと」こんなみつけかたもあります

それでも、うまく自分がやりたいことが見つからないという人は「やりたくないこと」を書き出してみましょう

 

「ぜったいにやりたくないこと」を書いていくことで、自分のやりたいことが浮き彫りになるという方法です。

 

これは、先ほどお話した「わたしの人生を変えたショッキングピンクの本」に書かれていたことです。

その本は「非常識な成功法則」という古い本(2002年)で、当時はショッキングピンクのやたらと目立つ本でした(今は白い表紙になっているようです)。

その頃「成功」とタイトルにあれば絶対に手に取っていたわたしなので(笑)、すぐに読みました。

 

今ではみんなが当たり前に使っている「マインドマップ」の書き方もこの本で知りましたし、はじめて「書き出してみよう」と思えたのもこの本のおかげでした。

若くして成功した著者が、若い当時の独特の語り口調で書いているので好みはあるかと思いますが、当時のわたしには効きました。

 

わたしの場合当時の「やりたくないこと」は…

 

・たいちゃん(当時小さな息子をこう呼んでいました)を傷つけること

・自分のための時間がなくなること

・好みではない住宅に住むこと

・危険なこと

・仕事上の人間関係で気を遣い、納得いかないのに頭を下げる必要があること

・少ないお金でたくさんの時間を取られること

 

久しぶりに自分の「夢ノート」を開いたら、こんなことが書いてありましたよ。

ちなみに、私は白木の木目調のちょっと贅沢なクリアファイルを夢ノートにしていて、A4 のコピー用紙にいろいろと書き出してファイリングしています。

 

最初の頃に書いたマインドマップは、何気なく思いついたことを書いていったところ、思いがけず実現している(書いたことすら忘れている)こともあって、人間の夢を叶える能力って不思議だなあと思います。

 

2. 「やりたいこと」を阻んでいる心の障害を取り除こう

 

2-1. やりたいことがお金にならないと誰が決めたのでしょう

「やりたいことを仕事にしよう!」と言うと、「私のやりたいことはお金にならないから…」というようなことを口にする人がいます。

 

本当にそうなのでしょうか?

 

もしもあなたが「だって本当にそうなんだもの!」という気持ちなら、

 

それは誰が決めたのですか?

 

と自分に問いかけてみてください。

 

世の中はすごいスピードで動いていると、実感してみましょう。

携帯電話がなかった頃を思い出せますか?

インターネットをこれほど多くの人が様々な目的で活用するようになったのはいつでしょうか。

 

ほんの10年前は出版社などから依頼を受けなければフリーライターはできませんでした。

今はクラウドソーシングのサイトを使うことで、経験も、履歴書も、本名すらも必要なくフリーライターとして稼ぐことができます。

やりたいことがライターの方はこちらの記事でライターになっちゃってください!(リンク)

 

ほとんどお金をかけずにネットショップは開店できますが、それすらもできないとしても、自分がつくったオリジナル商品の販売を仲介してくれるサイトはたくさんあります。

 

「常識」はどんどん塗り替えられています。

 

たとえ今はあなたのやりたいことをお金にする方法がみつからなくても、これから時代が変われば大金を生み出すこともできるとは考えられませんか?

もしかしたら、やり方次第で今すぐにでもできるかもしれないとは考えられませんか?

 

2-2. やりたいことでお金を得ることに対する罪悪感を捨てるレッスン

やりたいこと、好きなことを仕事にするために罪悪感を捨てるレッスンをしましょう。

 

とくに女性に多い気がするのですが、自分が好きなことをしてお金を得るということに罪悪感を持ってしまう人がいます。

 

わたしも含めて、今40代以上の女性には原因が思い当たります。

女性の営業職、例えば保険のセールスや化粧品販売などに就いている知り合いの女性から何かを売られそうになって嫌な思いをしたことがあるのではないでしょうか。

 

私が一時期アルバイトをしていたオートバックスには、いわゆる「保険のおばちゃん」的な人が数人出入りしていました

 

店舗での接客業はお客様中心ですから、昼休みがずれ込んでしまい20分足らずで食事を終えなくてはならないというときもあります。

そういう時は忙しくてとても疲れていて、休憩室では無言でただただ、休みたいのです。

 

その状態を目にしているのに休憩室へ入ってきていろいろと話しかけてくる保険セールスレディに対し、休憩室にいるスタッフ全員が「空気読めよ!」という不愛想さで対応してもまったく平気でしゃべり続けていましたよ!

 

また、知り合いに紹介された化粧品のセールスレディは、自分の販売している商品の長所は立て板に水という感じでまくしたてる割には、同じ価格帯の他の化粧品のことをまったく勉強していませんでした。

車のセールスでもなんでも、競合他社の商品を知らずに売るということはあり得ませんよね。

 

そんな経験をしている人は、おそらく「あんな人にはなりたくないなあ」ということで、自分が好きなものを販売したり、やりたいことをしてお金をもらったりすることに罪悪感を持ってしまうのではないでしょうか。

 

たしかに、過去にはそうした「女性特有の図々しさ」を持った人を営業職にすることで会社が利益を出すことができた時代があったのかもしれません。

 あなたの中にある漠然とした罪悪感は、その時代に感じた「お金を受け取る価値のない人が受け取っている」ことに起因しているとは考えられませんか。

 

しかし、先ほど言ったように世の中はすごいスピードで動いています

 

今の時代、ネットでは自分で比較検討して保険加入ができます

そうなれば、空気を読まずにスタッフを疲れさせる営業マンがモノを売れるはずはないですよね。

売れる保険の営業担当者は、顧客にとって役立つ人だけになっています。

 

化粧品も、ネットで口コミ情報が重宝されているのは「自分で比較検討して購入できるから」でしょう。

知識のない化粧品セールスレディから購入するメリットはゼロですよね。

 

あなたが提供する商品やサービスが売れるのなら、それはニーズがあるからです。

お金を受け取っても罪悪感を持つ必要がない時代だということを心に刻むこと。

 

それが、罪悪感を捨てるレッスンです。

 

2-3. 「やりたいこと」のために今すぐ批判をやめるレッスン

批判、というほど強い言葉ではなくても、誰かのことや何かのことを「ジャッジ」することをやめるレッスンをしましょう。

 

なぜなら、「ジャッジすること」はあなたの可能性をつぶしていくからです。

 

例えば、電車の中でゴスロリのファッションをしている女の子を見て「よくあんな格好で出歩けるわね」と思った(ジャッジした)とします。

あなたの世界から「ゴスロリ、あり得ない」ということでゴスロリ系が死角になります。

 

…もしかしたら、あなたのやりたいこと、好きなことはゴスロリの世界の人に高値で売れるものかもしれなくても、です。

 

例えば、電車の中でお化粧をしている女性を見て「よく人前で化粧ができるわねえ」と思った(ジャッジした)とします。

あなたの世界から「人前で化粧、あり得ない」ということで死角になります。

 

…もしかしたら、人前で化粧をする人こそ、あなたの顧客になる可能性があったとしても、です。

 

ちょっと大げさでしたね。

ジャッジしたことで排除した層の人が直接的に顧客になるかどうかは別問題としても、何かをジャッジしている人は自分の世界を狭くしていることは確かです。

 

「いい歳して、あんな派手な恰好しちゃって」と誰かをジャッジする人は

自分が歳をとったときの服装を自分で縛ってしまうでしょう。

 

「ハゲだけは(デブだけは、ブスだけはなども同様)あり得ない」とジャッジする人は

その部分以外はすべて自分の理想という人に出会っても見向きもしませんよね。

 

自分のやりたいことを仕事にしたいなら、誰かや何かをジャッジして世界を狭くすることはやめた方がよさそうです。

 

3. 「やりたいこと」はじめの一歩をはじめてみよう

時代が変わることで、「やりたいことをやる」「やりたいこと、好きなことを仕事にする」ことが以前よりずっとたやすくなっています

 

例えばわたしが風船業を始める際に感じたことでいえば、

「ほんの10年前だったら、店番(電話番)を一人雇う必要があったから最初から大きなお金が必要だったんだな」

ということです。

 

携帯電話の普及により、固定電話を転送できるようになりました。

そのおかげで、まだ利益が出ていない(出る見込みもわからない)仕事に対して人件費という大きなリスクを背負う必要がなくなったのです。

お金がほとんどなかったわたしなので、事務所は自宅として住んでいるアパートでした。

それでも仕事をスタートできましたし、自分が営業や打ち合わせに出ていても電話は転送ですから仕事を続けられたのです。

 

風船業の利益が減って副業をせざるを得ないとなったときには、ウェブコンテンツのライターという、わたしが風船業を始めたときにはまだ存在すらしていない仕事ができていました

 今はネット環境が整って、日本中(語学ができる人なら世界中!)の人を相手にお仕事ができますし、費用もほとんどかかりません。

 

あなたが考えているよりも、世の中はきっと良い方向へ向かっていて(ちょっとお気楽すぎ?)、誰もがもっと自由に、幸福になれる基盤ができています。

 

この記事を読んでくださっているあなたが10代、20代の若い方なら、当たり前すぎてピンと来ないかもしれませんが、40代以上の女性にとってはそこを理解することから「はじめの一歩」がはじまる気がします

 

やりたいこと、みつかりましたか?

それは、仕事になりそうですか?

 

読んでいただいて、ありがとうございました!!

やりたいことを仕事にしたいあなたのお役に立てるよう、わたしも頑張って書いていきたいと思います。

 

ひとりではやりたいことがわからないという人は、わたしと一緒に自分の心と向き合ってみませんか。

 

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