怒らない人になる!わたしに効いた技術と方法

こんにちは!キャリアコンサルタントの金子めぐみです。

 

今回は「怒らない人になる」ためのお話です。

わたしは子どもの頃からどちらかというと喜怒哀楽の激しい性格でした。

今も、普通の女性よりはその傾向にあるようです。

嬉しいときにはすごく喜びますし、楽しい時にはうっきうきです(笑)。

そして、悲しむときは深く悲しみます。

 

怒るときも、感情の大暴走という感じで怒っていたと思います。怒りの種火は24時間くらい消えず、ちょっとしたことで再燃してまた激怒という感じもありました。

でも今は、あまり怒らなくなりました

こういうのって「年を取って丸くなった」とよくいわれるような、自然なことなのでしょうか。

わたしの場合はいつの間にか年も取ってしまいましたけれども(笑)、一生懸命「怒らない人になりたい」と思って努力しましたので努力の甲斐あってと思いたいです。

 

怒らない人になったきっかけは、わたしの息子が怒らない人(子ども)だったからです。

おそらく今回は、かなりの息子自慢に聞こえる話も含まれるかと思います(笑)。

それについては、読みたくない方が読まずに済むように最後のまとめにしました。

(読みたくない方は最後の5章を読まないでくださいね!)

 

他の部分はわたしがどうやって「怒らない人」になることができたかの方法をご紹介しているので、安心して読み進めてくださいね。

さあそれでは、「怒らない人になる」世界へまいりましょう!!

 

0. 怒らない人になるとこんなにお得!!

「怒らない人になりたい」と思いはじめてから実際に怒らない人になるまで、わたしには8年ほどかかりました。

(この記事を書いたので以前のブログを調べてそれがわかりました!)

 

今のわたしは、ごくたまに出会う「ああ、昔のわたしなら怒っただろうなあ…」と思う場面でもまったく腹が立たなくなりました。

 

怒らないでいると、まわりの世界が変わります。

「ニワトリが先か卵が先か」みたいになってしまいますが、「怒らない」でいると「怒るような出来事」が非常に少なくなっていきます

 

たぶん、怒っている状態の精神から出ている波動はとても低いためにネガティブなものを引き寄せてしまっていたのだと思います。

 

長年「怒りんぼ」だったわたしなのでよくわかるのですが、怒りって、すぐに収まることってあまりないですよね。「怒りの種火」みたいなのがくすぶっていて、ちょっとした可燃物があれば「ぼうっっ!!」って再び大爆発してしまいます。

 

ということは、一度怒ってしまうことでずいぶんと長い間低い波動を出し続けてしまうわけです。

 

もっと早くそれに気づけば良かったなあ…と思います。

 

今は、嫌なお仕事も来ませんし、嫌な人と一緒にいなければならない状態にもなりません。

駅員さんやスーパーのレジの人や犬の散歩中に出会う人のように、ほんのひと時だけ関わる人たちもほとんどが親切です。

 

「怒らない人になる」って、本当にお得だとわたしは感じています。なにより、人生が楽ちんです。あなたも、良かったら怒らない人になってみませんか?

 

 

1. 怒らない人をみつけよう

1-1. 怒らない人の特徴を観察

怒らない人になるには、身の回りにいる人の中で「怒らない人」をみつけると良いと思います。

自分がなりたい人というロールモデルがあると、理想の自分に近づきやすいというのは定説ですよね。

「この人は怒らない人だなあ」という人をみつけたら、できる限り観察しましょう。

 

わたしもそうだったのですが自分がまだ「怒る人」の場合、あまり身近に「怒らない人」っていないことが多いはずです。

それは、レベルや波動が同じ人が引き寄せ合うという宇宙の法則に従っているので今は仕方ないと思います。

 

職場や学校などであまり親しくはなくても「怒らない人」をみつけて、よく観察してくださいね。

怒らないって、やっぱり素敵なことですから「ああいう人になりたいなあ」っていう気持ちが強くなります。そのための観察です。

 

身近ではみつからない人は、有名人の中でみつけてもいいと思います。

有名人だと「イメージ」かもしれませんが、それでも「こんな感じの人」っていうのをみつけましょう。

 

わたしのイメージでは、お笑い芸人のウド鈴木さん、俳優の小日向文世さん、ジャニーズのV6メンバー井ノ原快彦 さん、嵐のみなさんでしょうか。

本人を知っているわけではないですが、いつも笑っている印象があって怒らなさそうですよね。

わたしが女性で憧れている有名人は同年代の井森美幸さんです。

あんなふうに怒らないで(ネタとして怒るフリをするだけで)、いつも笑っている人になりたいです。

 

1-2. 身近な人の怒りは自分の鏡かも

自分の身近な人が怒っているときに、その原因は自分の怒りにあることも多いということを、ぜひ覚えておいてください。

 

「怒らない人になろう」って思うと、どうしても身近にいる「怒る人」が気になっちゃうことになります。

「どうして私がこんなに怒らないように努力してるのに、あの人は…」っていうふうにね。

「怒らないようにしているのにいいいいっっっ!!きーーっ!!」って怒っちゃうのですよ(笑)。

これはとくに、夫婦や恋人同士に顕著に表れます(笑)。

 

これはある程度はしかたないので、諦めるしかないですね。

身近で怒っている人がいたら、できるだけ気にせず受け流して放置できるといいと思います。

 

怒っている人の矛先が自分に向かうと、やはり自分も腹が立ちますよね。

それと同じで、自分が怒っているとやっぱり相手も怒りたくなってくるみたいです。

夫や恋人、友達がなんだか怒っている…というとき、あなた自身の感情はどうか確かめてみてくださいね。

 

案外、身近な人の怒りって自分の怒りを映していたりしますので、確認してみるといいですよ。

 

1-3. 怒る人は反面教師にしよう

もう、家族も友人も恋人も怒る人ばっかり!!というように身近に怒る人だらけの場合は、仕方ないので(笑)それも活用してしまいましょう。

 

 

怒る人を、反面教師にするのです。

近くに怒る人がいると、なんともいえない嫌な気持ちにさせられますよね。

その場の空気がとても悪くなっていることを感じますし。

ホント嫌ですよねえ。。。

 

怒った人がいるときにはその低い波動に飲みこまれないように、可能な限り物理的に離れてください。

 

そして心の中で強く

「自分はまわりの人にこんな嫌な思いをさせる人にはならない!!」

って思いましょう。

 

あと、そんなとき、わたしはよく自分の気持ちをスッキリさせるために

「自分のしたことは自分にかえってくるんだからね!ざまあみろ!!」

なんてお下品なことも密かに思ってました(笑)。

 

2. 怒らない人と一緒にいよう

2-1. 「怒らないってえらい」を実感する

「怒らない人になる」努力をしていると、波動が上がるのだと思います。

これはほんとうに不思議なのですが、出会う人のレベルが上がってくるのです。

努力しているだけで身近に怒らない人が増えてくるので、できるだけ親しくなって一緒に行動すると良いですよ。

 

一緒にいると「怒らない人」がちょっとした自分の気持ちを口にするのを耳にすることができ、それがとても勉強になるのです。

そして、心から「怒らないって偉いことだなあ」ってしみじみ実感します。

 

 

たとえば、まだ「怒る人」だったわたしが車の助手席にいたころ、運転する人はよくイライラしていました。

もたもたと運転する女性ドライバーや年配ドライバーに対して

「まったく、そこの脇へとりあえずよけろって!」

と相手に対する要望を口にしていました。

「おせえんだよ!」とか「トロトロすんなよ!」とか「くそっ!」とかも言っていましたね(笑)。

 

ところが、自分が「怒らない人」になろうと決めて努力を始めたら、乗せてもらう車の運転をする人の反応は全然違ったのです。

同じようにもたもたと運転するドライバーに向けて

「ああ…危ないね。事故らないといいけど…」

って心配してあげちゃってるのですよ!!

これには、最初はかなりビックリしました。

 

 

「怒らない人」と一緒にいると、その人がどんな考え方で過ごしているのかを垣間見ることができてとても勉強になります。

以前はわたしも運転中にイライラと不機嫌になることがありましたが、今はすっかりなくなりました。

 

今のあなたが運転中にイライラしてしまう「怒る人」でも大丈夫ですよ。必ず努力は報われて「怒らない人」になれます。

 

2-2. 「怒る人(自分)ってバカみたい」を実感する

身の回りの人でも自分でも、「怒っているな」という人を「バカみたい」と思えるようになったら、「怒らない人」に猛スピードで近づいていけます。

 

怒るという感情表現で人に自分の言うことをきかせたい人、相手より優位に立ちたいと考えている人ってバカみたいだと思いませんか?

 

自分が怒っているときも、それに気づいて「わたしってバカみたい」って思えるようになったら、怒る回数は激減していきますよ。

 

2-3. 気づいたら怒るネタがない?!

「怒らない人になる」努力をしていると、いつの間にか自分は怒らない人になっているのですが、わたしの実感としては「怒るネタがなくなってくる」という感じです。

 

最初は「同じ出来事が起こっても、人間できている人は怒らないのだろう」と考えていました。

 

ところが実際自分が怒らない人になってみると、怒りたくなる出来事があまり起こらないのです。

おそらくここでも、引き寄せの法則が働き始めるのだと思います。

 

以前は「いらっ!」「むかっ!」とくる店員さんに出会ったりしていたのですが、今はほとんど嫌な人に出会いません。

お仕事で出会う人も、以前は苦手な人もいたのですが、今はほんとうにみんないい人なのです。

 

3. 怒らない人になるために

3-1. 自分の怒った感情に気付く

「よおし!これからは怒らない人になるぞ~!!」って思っても、最初のうちはついつい怒ってしまうものです(わたしはそうでした・笑)。

 

そのとき大切なのは、怒って感情が高ぶっている状態のまま「自分が怒っている」ことに気付くことです。

 

わたしの場合は、たとえ「自分は今怒っている!!」って気づいても一度ついた怒りの種火はそうやすやすと消えてはくれませんでした。

そういうときは、とにかく怒っている対象物(わたしの場合は息子が多かったです・笑)から物理的に離れてください。

 

怒っているのでそのとき相手に言いたいことがあるわけですが、怒った状態で言っても良い結果にはなりませんからとにかくその場を離れます

あとは、身近な人に伝えたいことがあるなら手紙を書いて伝えるのがいちばんいいと思います。

落ち着いてから冷静に話そうと思っても、相手を前にして話しているとまた怒りの種火にガソリン注いじゃうこともありますから(笑)。

 

怒った相手が他人で、とにかくその場所を離れたのなら「良くできました♪」って自分をほめて、できる限りそのことはもう思い出さないようにしましょう。

 

3-2. 怒った原因と状況を書き出す

怒ってしまったときは感情が高ぶっているので、あとで落ち着いた時に「怒ったのはなぜか?どんな状況だったか?」を書き出しておきましょう。

書き残すことで、あとで自分が怒りやすい状況や原因の傾向がわかります

 

わたしの場合は、息子が時間にルーズなところ(家族に対して)や学校の書類などに関してだらしないところ、部屋を散らかすところに対して怒ることが多かったです。ですので状況は仕事以外の時間、家の中ですね。

 

人によって「運転手さんや店員さんといったサービス業の人に対して怒りやすい」とか「新しく知り合った人に対して怒りやすい」「後輩や部下に対して怒りやすい」、逆に「上司や先輩に対して怒りやすい」というように、怒りやすい状況は違います。

 

そして原因も、「サービス業なのだからもっと丁寧にすべきと感じた」「なぜか話しているとかみあわなくてイライラする」「自分のいうことをきかない」「上から物を言われると腹が立つ」というようなものが見えてきます。

 

傾向がわかると、自分がその状況に置かれる前に怒らないように注意することができるようになりますし、この後お話する「怒った本当の理由」を探ることもできますので徐々に「怒らない人」になっていきます。

 

3-3. 怒った本当の理由を探す

何かの本で読んだのですが、「怒り」という感情は人が元々持っている本当の感情ではないのだとか。必ずその後ろに本当の気持ちが隠れているのだそうです。

怒ってしまったあと落ち着いたら、なぜ怒ったのかを振り返って考えることで自分の感情に気づけます。

 

ほんとうは

「悲しかった」「嫌だった」「恥ずかしかった」「わかってもらえなかった(わかって欲しかった)」…

そんな別の感情に気付くことができれば、怒らない人になっていきますよ。

 

学校祭でクラスの出し物について話し合ったとき、人の意見に文句ばかり言うくせに自分の意見は出さない人がいて腹が立った

→不平等だと感じた。そんな人が同じクラスにいることが悲しかった。

 

娘が反抗的な態度を取ったので腹が立った

→赤ちゃんのときから一生懸命お世話をしてきたのに裏切られたようで悲しかった。寂しかった。

 

約束の時間に相手が遅れてきたので腹が立った

→自分が大切にしてもらえなかったように感じて悲しかった。悔しかった。

 

子どもが人前でいうことをきかないので腹が立った

→自分がちゃんとしつけをしていないと思われそうで恥ずかしかった。悔しかった。

 

レストランでオーダーが通っていなかったことに腹が立った

→客として大切に扱われなかったことに理不尽を感じた。恥ずかしかった。単にお腹が空いていた(笑)!

ね、ほんとうの気持ちっていろいろありますよね。

人はお腹が空いていると怒りやすくなりますしね(笑)!

 

4. 自分を大切にすると怒る必要がなくなります

4-1. 自分のことを大切な友達だと思う

感情の問題は自分を客観視できるようになってくると解決に向かうようです。

 

「怒る」という感情をちゃんと深堀りすると別の感情だったことに気付けたら、その感情を癒してあげたいですよね。

それができるのは、自分自身です。

なので、自分を客観視できるように自分のことを自分の大切な友達だと思うようにしてください。

実際にそんなに友達を大切に想っていないし想ったことがないという人は、ええと、一番大切な子どもだとか、ペットだとか、恋人だとか…なにか自分の大切な人だということにしてくださいね。

 

大切な人が悲しんでいたら、「どうしたの?」って尋ねたいですし自分にできることなら助けてあげたいですよね。

大切な人が恥ずかしさで消え入りそうなら「そんなことないよ、大丈夫だよ!」って元気づけてあげたいはずです。

 

自分のことを、そんなふうに考えてあげましょう。

 

4-2. 自分の気持ちと話し合う

自分のことを大切な友達だと思うことができると、自分と対話できるようになります。

 

わたしも以前はそうだったのですが、人は案外自分の気持ちに気付かないまま過ごしているものです。

気づかないというか、追求しないままうっすら感情を持っている、というような感じだと思います。

 

たとえば、仕事中自分は悪くないのに(良かれと思ってしたことなのに)注意されたり叱られたりしたとき。

自分の考えを言える相手なら言うでしょうし、言うことが面倒に感じる相手ならそのまま適当に謝ってごまかしてしまうでしょう。

そして、その日一日、なんだかうっすらと不機嫌でもやもやした気持ちのまま過ごしてしまうのです。

 

生きていれば、しなければならないことが次から次に出てきますよね。仕事中に叱られても、その後また仕事をしなければならないはずです。

だから、自分の気持ちをちゃんと確認する間もなく時間が過ぎていってしまうのですね。

 

仕事でお客様を目の前にしているのに自分と対話しているのは問題ですけれども(笑)、お手洗いに行った時やゴミ捨てに行った時など、ちょっとした時間にでも自分と対話しましょう。

 

「どうしてもやもやしているの?」

「私はお客様に喜んでほしくてしたことなのに、先輩に叱られたから」

「そうか…。その先輩に本意をわかって欲しい?」

「べつにいい。いつも怒ってるような人だし」

「この仕事、辞めたい?」

「仕事自体は好きだし…条件も悪くないし…」

「じゃあどうしたら楽しく仕事できる?」

「いつも怒ってるようなレベルの低い人のことは気にしない!」

「うん。そうだね。それから?」

「私はそういう人にはならない!!」

 

こんな感じでしょうか。

 

ここまで対話して仕事に戻るのと、うっすら怒りながら不機嫌で仕事をするのとでは大違いですよ。

波動が下がったまま仕事をしていると、またネガティブな出来事を引き寄せてしまいますが、こうして自分と対話してそれなりに結論を出すと波動は元に戻るのでそれ以上ひどいことにはなりません。

 

コツは、一人は徹底的に聞き役になることです。

もう一人も自分ですから、意見しちゃうと怒った感情がエスカレートしちゃうことになりかねませんので(笑)。

 

4-3. 自分がご機嫌でいることを許可する

怒らない人になるために、自分がご機嫌でいることを許可しましょう。

だって、ご機嫌でいるときは怒りにくいでしょう(笑)?

笑いながら怒れるのは、竹中直人さんくらいです!(これがわかる人はわたしに年齢が近いかも・笑)

 

女性に多いのですが、犠牲的精神が罪悪感を生み出してしまうために、心から楽しんだり喜んだりすることを潜在意識が自分に許可していない人がいます。

 

ラジオで社会学者の女性が紹介していた調査結果の中に、わたしの胸に深く刺さった言葉があります。

「日本の女性は、自分の母親より幸福になってはいけないという潜在心理があるようです」

この方は、心理学者ではなく社会学者なので、いろいろな国でフィールドワークを行い各国の女性像をまとめていました。

 

日本女性は昔から我慢強く自分の気持ちを押し殺してでもまわりの人のために生きてきた人が多いようなのですが、それをなぜだか娘にだけは本音を話しちゃうらしいのです(迷惑なことですねえ)。

そのため、我慢してきた母親を理解してあげたい、なんとなく母親より幸福になっては申し訳ないのではないかということで、自分の育った家庭以上の家に嫁ぐことって少なかったり、たとえ経済的に恵まれていても自ら悩みを作り出して「母親よりも不幸」な自分にしてしまうようなのです。

 

こうしたことはなかなか奥深い問題のようですが、放置したら損ですから(笑)、とにかく毎日自分に「もっと幸せになっていいよ。楽しんでいいんだよ」と話しかけてあげて呪縛を解きたいものですね。

 

5. 「怒らない息子」に気付いたのは息子が10歳くらいの頃

冒頭で、わたしの息子は「怒らない人」だとお話しましたが、もちろんまったく怒らないというわけではありません。

ただ、どうでもいいこと、怒っても仕方ない、怒ったところで解決しないことには怒らない人です。

 

他の記事でも書いているのですが、どうもわたしが未熟な人間だったために神様はそうとう魂の経験を積んだ人、つまり何度も生まれ変わっているために魂のレベルが上の人をわたしの子どもにしてくれたようです。

 

わたしは子育てしてみて本当に心から思うのですが、こればかりは自分が「裕福な家庭に生まれたか貧しい家庭に生まれたか」と同じで「完全に、運しだい」だと思うのです。

 

どんな性格の子どもが生まれるかというのは自分の力の及ばないことだし、育児方法でそれほどの差が出るとはわたしは思いません。

 

だって、もし育児で子どもの性格が決まるなら、わたしは

ものすっっっごい子育て上手!!

ということにになってしまいます(もちろん全然ちがいます)。

それに子どもの性格が育児のたまものだとしたら、こんなところで「自分の息子の性格が良い」なんて発表していたら「自分の育児が上手だと言いたい自慢屋さん」ですよね(わたしはそこまで嫌な女ではないと思います・笑)。

わたしに性格の良い息子が生まれたのはたまたまラッキーだったということで、そこはご容赦くださいませ。他の部分ではそんなにラッキーじゃないことも多いみたいなのでプラマイゼロということで(笑)。

 

それでは、息子のことをお話していきましょう。

 

わたしが「怒るってバカみたい」って本気で思ったのは今から約10年前のこと。

わたしが38歳くらいで息子は10歳くらいですね。

 

それまでもずーーーーっと息子は「怒らない人」だったのに、わたしは気づかなかったのです。

 

わたしは脳のキャパが少ないというのに自営業をはじめてしまったので、毎日頭の中は仕事のことでいっぱいでスキマがありませんでした。

息子が学校へ提出する書類とか持って行く必要のあるものなど、前から言われていたのにすっかり忘れるということが何度かありました。

そういうときは自分が悪いと思うので心から

「ごめんね。すっかり忘れてて…」

と謝るのですが、いつも息子は

「えー。べつにいいよー。僕もよく忘れるし。まだ間に合うよ」

っていつも言ってくれていたのです。

 

逆の立場ならわたし、怒りますよ。

自分が子どもだったら「だから言っておいたじゃない!」くらい言って、ドアをバーン!!と閉めて、その日の夕食では口をきかないくらいはしますね(笑)。

でも、息子は怒らなかったのです。一度も。

そのことに長いこと気づかなかった自分ってひどい親ですが。

 

気づき始めたちょうどその頃出会って親しくなっていく人たちが不思議なくらい「怒らない人」でした。

こちらの記事で紹介しているSさんもそのひとりです。

わたしが尊敬している怒らない女性の記事はこちらです(リンク)

 

 

出会う人に怒らない人が増えて、偉いな、すごいな、いいな、って思いました。怒らない人たちは、幸せそうに見えました。

それでやっとわたしも「怒らない人になる」っていう努力をはじめたのです。

 

こちらは怒らない息子に感謝したり怒っちゃって反省したり、怒らない人になりたいわたしがジタバタしていた頃のブログです

2011年「母親失格なのに」(リンク)

学校からのお知らせメールをわたしが受け取らなかったために休校になったことに気付かず、無駄足でびしょぬれになったのに怒らない息子の話です

2011年「怒らない…ようにしたい」(リンク)

わたしが何度家のカギを閉め忘れても息子は怒らずに淡々と閉めてくれるのに、ハンガーの洗濯ばさみでイライラする自分を反省しています

2012年「悪いのは私?」(リンク)

時間にルーズな息子に怒るわたし…でも息子はわたしに怒らないよね…というお話です

2012年「言わなくちゃ!」(リンク)

息子にとってのわたしは喜怒哀楽が激しいのではなく「ただの怒りっぽい人」だと気づいたときのお話です

2012年「まるで園児」(リンク)

片付けて欲しいのに素直にそう言わず嫌味で「これは何?」と言っても息子には通じないので怒るって損というお話です

2013年「忘れたのは誰」(リンク)

お弁当の箸を入れ忘れたのはわたしなのに「出してない!」と怒った自分に呆れているお話です

詳しくブログを調べていないのですが、怒ったことについて書いているのはここらへんまでですね。

2013年のこの記事は息子の修学旅行の準備について記事だったのですが、このとき「以前の自分だったらブチ切れていたなあ…」と思ったことを思い出しました

2013年「修学旅行の準備」(リンク)

「準備しておいてね」と言っておいたのに、まったくなんにもしていなかった息子のお話です

このとき怒らなかったので、たぶんこの後はほとんど怒っていないのではないかな?

 

時間は数年(わたしの場合は7~8年!)かかりましたが、今は毎日怒ることなくハッピーです。

怒るっていうのは「脅し」として相手を服従させることには効果があるのかもしれませんが、あなたもわたしも、そんなことはしたくないしするつもりもないですよね。

とすると、日常生活の中での「怒る」ってほとんど意味がないことが多いです。

無駄なエネルギーを使っているわけですし、精神のレベルや波動は下がっていくのでトラブルを引き寄せますし、出会う人や仲良くなる人は「怒る人」ですし…いいことなんてなさそうです。

 

先日、ラジオに出演していた芸人の東MAX(東 貴博さん)が、パーソナリティに「ご家族、お幸せそうですね」と言われたときに

「ええ、ほとんどのことはお金で解決できますから!!

と言っていました。

 

ご本人はいつもの「金持ちネタ」のつもりだと思うのですが、わたしは笑うどころか「そうだよなあ…」なんて感心してしまいました(笑)。

ちょっと考えてみると、たとえば育児中の主婦のイライラなんて、ほとんどお金が潤沢にあれば解決策はみつかりますから怒らないで済みますよね。

あなたはどう思うでしょうか。

多くの人は安めぐみさん(東MAXさんの奥様)ではないので、イライラしながら育児するしかないのかな…。

 

でも、そうなると自分の波動は下がるし、その下がった波動のものや出来事を引き寄せてしまいます。嫌ですよね。

魂が生まれ変わるとしたら、現世(今生)の自分がここで頑張って「怒らない人」になることでうんと波動が上がって、来世の自分は安めぐみさんの立場になれるんじゃないかな…。

っていうようなことを、わたしは考えるのでどうにか努力できるという感じです。

ほんと、今生だけのこと考えてたら「やってられるか!」っていう無常感に襲われて、毎日朝から酒飲んで暮らしちゃいますよ!!

 

あなたは、どうでしょうか?

 

怒らない人になるための努力をはじめた頃は、感情を暴走させていた頃に比べて様々な葛藤があったりします。

でも徐々に怒らない人になっていくと、かなり人生楽になります。

出会う人や仕事が変わっていくのは面白いほどで、引き寄せの実験をしているような感じすらします。

ただ、わたしの場合は数年かかっているので、すぐにできるようになるものではないのだろうなという実感はあります。

でも、今のあなたが怒る人なら、ぜひ「怒らない人」の世界(考え方や起きる出来事)を見てほしいと思います。あなたの場合はわたしよりずっと早く「怒らない人」になれるかもしれません。

 

長い記事を読んでいただき、また、最後の「息子自慢(のつもりはなくても!)」にお付き合いいただきありがとうございました!!

 

また別の記事でお目にかかりましょう。

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