ナラティブアプローチとは|看護やセラピーにも役立つ個人の物語

こんにちは!キャリアコンサルタントの金子めぐみです。

 

今回は、ナラティブアプローチについてお話していきます。

ナラティブとは「語り」のことで、その人が語るライフストーリーを聞き出してキャリアカウンセリングをおこなうのがわたしの学んだ「ナラティブキャリアカウンセリング」です。

わたしが勉強したテキストでは、米国のキャリア心理学者マーク・サビカスさんがナラティブキャリアカウンセリングを創り出して広めた人として紹介されていました。

 

ところが、試験勉強をすすめていると「ナラティブキャリアカウンセリング」についてはラリー・コクランさんが著者として本を出版されていることがわかりました。

 

「ナラティブキャリアカウンセリング」の創始者はサビカスさんなの?コクランさんなの?

…と混乱しましたが、ラリー・コクランさんの書かれた「ナラティブキャリアカウンセリング」という本を購入してみるとマーク・サビカスさんが「序文」として本の内容をほめていて、う~ん…ますますわけわからない感じです。

マーク・サビカスさんは米国ノースイースタン・オハイオ大学で教えていて、ラリー・コクランさんはカナダのブリティッシュ・コロンビア大学で教授をしてらっしゃるようなので、アメリカではサビカスさんでカナダではコクランさんが第一人者ってことかしら??

 

それでは、ナラティブアプローチは誰が創始者なのかを調べていくと、1980年代後半にオーストラリアのマイケル・ホワイトとニュージーランドのデビッド・エプストンが提唱した新しいカウンセリング理論から「ナラティブセラピー」はスタートしてPTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療に効果をあげ、家族療法のカウンセリングとしても広まっていったようです。

 

「クライエントの病理や問題は、クライエント自身が作り出した物語の結果であり、その物語に合わない認知や体験が否認されたり歪曲されたりすることにより生じる」と考え、クライエントのナラティブを促してその「意味」を変えていくことで問題が未来に与える「影響」を変えていくという方法で治癒を進めていきます。

 

ナラティブアプローチはセラピーから始まっていたのですね。

そして、わたしが学んだキャリアカウンセリングだけでなく、看護や介護、そして近年ではビジネス分野でも注目されています。

 

なぜ今、ナラティブアプローチが注目されているのでしょうか?

 

さあそれでは、ナラティブアプローチの世界へまいりましょう!!

 

1. ナラティブアプローチとは

1-1. ナラティブの意味とは

ナラティブ(narrative)の意味は「語り」「物語」です。

よく動画について説明している語りを「ナレーション(narration)」といいますよね。

つづりが似ているので語源は同じじゃないかなと思います。

 

ナラティブアプローチというのは、その人の「語り」を促す方法といえるでしょう。

冒頭でご紹介したナラティブセラピーでは、クライエントの「語り」の中でホワイトさんが「問題のしみ込んだ描写(problem-saturated-description)」、あるいは「支配的物語(dominant story)」と呼んだ、本人が思い込んでいるものの意味を変えていくことでそれらが与える影響も変化させていくという治癒方法でした。

さらに、問題を自分のこととして内在化させずに問題は問題として自分の外側にあるとして外在化させることも重要視されました。

キャリアカウンセリングでのナラティブアプローチでは、

語りを促すことで、その人のことをより深く知ることができるようになります。

キャリアカウンセリングではクライエントのことを深く理解すればするほど効果が上がりますから、ナラティブアプローチでクライエントを知ることはカウンセラーにとって役立ちます。

 

同時に、クラエアント側も自分を理解するためにナラティブは役立ちます。

カウンセラーやセラピストから適切な質問を投げかけられることで、自分でも気づいていなかった自分自身や自分のライフテーマ、キャリアのテーマがわかったりするからです。

 

1-2. ストーリーとの違い

ナラティブが物語だとしたら、ナラティブとストーリーはどう違うのでしょうか。

 

ストーリーは小説や映画、ドラマのように第三者がつくり出したものも含めますが、ナラティブは語る人本人の物語ということになります。

 

ビジネス分野でいう「ナラティブ」と「ストーリー」については、また後ほどご紹介していきますね。

個人が語る自分の物語について、日本では長い間社会学では「ライフストーリー」という言葉で扱っていて、ナラティブを促す調査は「ライフストーリーインタビュー」と呼ばれています。

1-3. ライフストーリーとナラティブ

ライフストーリーとナラティブについて考えていきますね。

わたしの結論からいうと、おそらく言葉の違いだけで内容的には同じかなと思います。

どちらかというと、「ライフストーリー」の方が第三者が聞き出してまとめたもののような印象がありますが、ナラティブもカウンセリングやセラピーでは第三者が聞き出すわけですから、どちらの言葉を使っても同じように感じます。

 

わたしは試験のための勉強だけでは、「ライフストーリー」と「ナラティブ」の違いがまったくわかりませんでした。

そこで

「ライフストーリー分析―質的調査入門」大久保孝治(学分社)

「ライフストーリー論」桜井敦(弘文堂)

の2冊を読んでみました。

 

とくに「ライフストーリー論」の方では、「語られる物語の一貫性」についてサビカスさんと同じようなことを違う言葉で書かれています。

そこで、一貫性とは、ライフストーリー・テクストを構成するパートが他のパートと、そして全体のテクストとどのような関係にあるか、さらに全体のテクストが、そのジャンルのテクストとして認められているかどうか、である。

ちょっとこの本の内容は難しくて眠くなっちゃう部分も多かったのですが、たぶん上の抜粋でいう「パート」「小さなストーリー(マイクロナラティブ)」で、「全体のテクスト」「大きなストーリー(マクロナラティブ)」だろうなあと思います。

 

セラピーならばなんらかの不具合や不調を治癒するため、キャリアカウンセリングならば職業生活を豊かにするため、というように目的をもってある人のライフストーリーを聞き出すことがナラティブアプローチなのだろうなとわたしは思いました。

 

2. ナラティブアプローチの活用

2-1. キャリアコンサルティング

キャリアコンサルティング、キャリアカウンセリングでのナラティブアプローチは、自分のキャリアテーマ(ライフテーマ)をみつけて未来への計画を立てられるようになることが目的です。

(このあと3章で実際に方法をご紹介しますね!)

 

今の仕事が嫌になったからといって転職し、転職後には満足できるかというと、そうとも限りません。

何度も転職を繰り返すことが自分のキャリアテーマに沿ったキャリアアップなら問題ないのですが、自分についての理解も足りず、職業についての理解も足りずにただ目の前の嫌なことから逃げているだけになってしまうと、結果的には本人もつらい状況が続いてしまうのではないかと思います。

ナラティブアプローチで自分はどんな職業人生を送りたいのか、または職業は収入のためと割り切ってワークライフバランスを上手にとって幸福になりたいのか、それならばそのためにはどんな職業なら納得できるのか…

そういったことを理解することで、自分にとってもっとも幸福な職業を選ぶことができると思います。

 

わたしがキャリアコンサルタントになろうと決めたのは、女性のキャリア支援をしたかったからです。

 

女性には人生の中でたくさんの変化があります。

もちろん、女性でも仕事を中心としてキャリアを積んでいく人生も選べますし、結婚や出産などを経験する人生も選べます。

たくさんの選択肢があるからこそ余計に悩みもあるように感じますし、何かの思い込みのようなブロックのおかげで幸福な選択肢をはじめから無視している人もいるように感じます。

ひとりひとりが自分のこれまでの物語を語ってくれることで見えてくるものが必ずありますし、自分の職業選択にそれを活かさないと幸福になることが難しいのかもしれないと感じています。

2-2. 看護や介護

看護や介護の世界でも、ナラティブアプローチは知られています。

 

患者さんや介護の対象者さん本人が、自分の病状や症状をどんなふうにとらえているかを知ることは看護や介護に役立ちます。

 

たとえば、

「私は若いころからずっとタバコを吸っていて、健康には無頓着だった。そのために今は冬になると息が苦しくなる」

と考えている患者さんと

「私は若いころから適度な運動をしていてタバコも吸わず、健康には気をつけてきた。それなのに冬になると息が苦しくなる」

と考えている患者さんに対して

症状が同じだからとまったく同じ看護をするよりも、患者さんのナラティブを聴いておいた方がより良い看護ができますよね。

 

さらに、病状や症状のことではなくてもその人のライフストーリーをある程度でも知っているか知らないかで看護や介護は違うものになると思います。

実際に、看護や介護の世界はとても忙しくて厳しそうなので現場を知らないわたしがここでいっても理想論のようになってしまうのかもしれませんが、患者さんのナラティブを活かせたらいいのだろうなと感じます。

2-3. ビジネス

ビジネス分野でもナラティブアプローチという言葉がつかわれるようになっています。

 

もともとビジネスでは、「ストーリーを売る」「ストーリーが必要」と言われてきました。

ブランドクリエイターの中江翔吾さんのこちらの記事がとてもわかりやすいのでご紹介しておきます。

「ストーリーテリングの意味と実践法|ストーリーをビジネスで活かす方法」(リンク)

 

ビジネスの世界で語られるストーリーは、販売する側の商品やサービス、それを提供している人にまつわるストーリーで、それに共感してもらうことが目的でした。

 

そして、最近では販売側のストーリーよりも顧客側のナラティブに視点を移していく手法が注目されているのですね。

あなたのナラティブがこんなテーマなら、この商品(サービス)はこんなふうにあなたの人生をより良くします

というように顧客に訴えかけることができるということです。

 

顧客一人一人のナラティブは違うのですが、たとえばインターネットサイトで同じキーワードを検索して集まってくる人のライフテーマは似ているのかもしれません。

 

テレビのように大衆全体に向けて広告する場合には、販売側のストーリーをハッキリ打ち出して共感を求めるしかなかったのかもしれませんが、今はネット上の情報によってライフストーリー(ナラティブ)が似ている、ライフテーマが似ている人に対して訴えることができる時代になったからかもしれないなあとわたしは思います。

 

2-4. 社会学

社会学の世界では、日本ではナラティブという言葉はつかわれずライフストーリーといわれてきましたが、昔から「その人個人の話を聞きだす」ことがされてきました。

最近では「語り」という意味でのナラティブという言葉も積極的につかわれているようです。

 

ライフストーリーを収集し、それを分析することによって、その地域の特性がわかったり世代別の考え方の特徴がわかったりします。

 

同じ一人の人のナラティブも、切り口を変えれば様々な分析ができるのですね。

 

3. ナラティブアプローチでライフテーマ(キャリアテーマ)をみつけよう

冒頭でお話したように、米国のキャリア心理学会でマーク・サビカスさんがナラティブキャリアカウンセリングの第一人者とされているのですが(コクランさんなのかなあ・笑)、「ナラティブキャリアカウンセリングの進め方」として3回のカウンセリングで締めくくる方法が試験にも出題されるほどきちんとした手順を確立されています。

 

サビカスさんのナラティブキャリアカウンセリングはキャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)がおこなうものですが、自分自身でやってみてもある程度は自分をみつめなおすことができるスキルだと思います。

 

わたしなりに「自分でできるナラティブキャリアカウンセリング」をまとめてみたので、よかったらお試しください。

あなたが自分を俯瞰して理解することができたり、やりたい仕事がみつかったりしたら嬉しいです。

 

それでは、紙とペン(もしくはパソコンのキーボード)を用意してはじめてみましょう!

 

3-1. サビカスさんの5つの質問

サビカスさんのナラティブキャリアカウンセリングでクライエントが尋ねられる5つの質問をご紹介します。

 

わたしはスクーリングのときに生徒同士でこの5つの質問を書き出してお互いにカウンセリングしあったのですが、わたしは自分が気づかなかった「正義感」をみつけることができて「自分にそんな正義感があったのか!」と、ちょっと驚きました

自分ではわりと冷めていて「まあいいか」というふうに生きているつもりだったのに、心の中ではけっこう人のことをジャッジしているのだろうなあ…なんて他人事のように思えましたよ!!

あなた自身のことはあなたがいちばんわかっているはずですが、紙に書き出したものを見ていくと自分のことを第三者として見ることができるので、新しい発見もあるかもしれません。

 

1. あなたにとっての憧れの人、ロールモデルとなる人は誰ですか?

2. あなたがいつも読んでいる雑誌や新聞、テレビ番組はどんなものですか?

 (これは現代では、いつも見ているウェブサイトとか…よく読む漫画とかでもいいと思います)

3. あなたのお気に入りのストーリーはどんなものですか?

4. あなたの座右の銘、モットーは何ですか?

5. あなたが思い出せる最も昔の記憶は何ですか?

 

書き出した答えを見ながら、もう少し深く答えることができるかどうかみていきましょう。

 

1. 憧れの人、ロールモデルのどんなところを見習いたいですか?

2. なぜその雑誌(サイトなど)が好きなのですか?

3. ストーリーのどんなところが好きですか?

4. なぜその座右の銘、モットーを選びましたか?

5. その記憶の何が印象的ですか?

 

これだけでも、かなり自分の性格の傾向のようなものが見えてくるはずです。

自分ではない人がそれを書いたとしたら、どんな人だとイメージしますか?

 

書き出したこれらのものを見ながら、次へ進みましょう。

 

3-2. 自分についての小さなストーリーを書き出す

サビカスさんが「マイクロナラティブ」と呼んでいる、自分についての小さなストーリーを書き出していきます。

 

・あのときは嬉しかった

・あのときはよく頑張った

・あのときはすごく感動した

・あのときはひどくみじめな気持ちだった

・あのときは悲しくてやりきれなかった

 

そんな小さなストーリーを書き出してみてくださいね。

 

あとで整理すればいいので時系列でなくても、思いついた順でかまいません。

なかなか思いつかないという人は、逆に「学校に行く前にあった出来事で印象的なもの」「小学校で印象的だった思い出」というように時系列でみていくとストーリーが書けるかもしれませんね。

ここでは、ナラティブセラピーではなく最終的にはキャリアに関するテーマをみつけていくので、小さいころになりたいと思っていた職業なども思い出したら書き出し、なぜなりたかったのかも書いてみてください。

 

また、なりたい職業は変わっていったはずです。すこしでも興味を持った職業などがあれば書き出してその理由も考えておくといいと思います。

 

仕事に就いてからのことも、印象的だったことは書いていきます。

 

・仕事を辞めたいと思ったときのこと、その理由

・他の仕事が魅力的におもえたときのこと、その理由

・仕事にやりがいを感じたときのこと、その理由

 

など、思いついたことがあれば書き出していきましょう。

 

3-3. 小さなストーリーを大きなストーリーにしていく

書き出した小さなストーリーを時系列に並べて、第三者のつもりで大きなストーリーへと構成しなおしていきます。

サビカスさんは大きなストーリーをマクロナラティブと呼んでいます。

小さなストーリーを書き出してすぐよりも、数日経ってからの方が冷静に自分を第三者として見ることができそうですね。

第三者として自分の小さなストーリーを読んでみると「あなたはこういうことが許せないようですね」「こうしたことが喜びなのですね」というように、小さなストーリーに共通するものが見えてくるかもしれません。

それが、自分のキャリアテーマになると思ってください。

 

また、自分のこれまでのストーリーを見ていると

 

・親を喜ばせようとして行動していた

・先生の言った言葉に縛られていた

・兄弟と競争することが優先になっていて自分の好きなことをしていなかった

 

といったことが明らかになるかもしれません。

 

それらのことが、キャリアチェンジの選択肢を制限していたり、無駄に有害な思い込みとなってやりたいことを阻害していたりすることもあるので、冷静に見直してネガティブな思考は取り除けるといいですね。

 

3-4. 未来に向けたプランを作成する

ここからは、ナラティブを見ながら自分の未来に向けたプランをつくっていきます

 

これまでにしてきた、自分の伝記的ワーク(自己について語るストーリー)をサビカスさんは「ナラティブアイデンティティ」と呼んでいます。

ここまで真面目に取り組んでもらえたら、きっと自分でも知らなかった意外な面を発見できているのではないでしょうか。

「自分とは何者か」という考えが今までとは違う印象になっているかもしれませんね。

 

そして、あなたの小さなストーリーに出てくる「暗黙のパターン」が見えてくれば、それが職業生活における一貫したテーマである「キャリアテーマ(ライフテーマということもあります)」となるのです。

それを元に、自分を幸せにするための未来のストーリーを思い描いてください。

あなたの今の職業では叶わないとしたら、どんな職業に就けばあなたの人生がより幸福に豊かになれるでしょうか。

 

4. 個人の物語を活用するナラティブアプローチ

わたしは、ナラティブという概念を知ったのがキャリアコンサルタントになるための勉強中でしたが、その人が自分について語るナラティブを活用する方法がいろいろあるということがわかりました。

 

これから学んで書いてみたい記事のテーマに「承認欲求」や「自己顕示欲」があるのですが、誰もが多かれ少なかれ自分のことを「認めてほしい、知ってほしい」と思っているはずです。

 

だとしたら、「語る」ということですでにある意味満足感を伴うのですから、どんな分野においてでもクライエントのナラティブはとても有効に活かすことができるのだと思いました。

 

わたしの身近な人でわたしが個人的に憧れている素敵な女性がいるのですが、なぜ彼女はあれほど人に好かれ、信頼されているのかがわかったような気がしました。

それは、彼女は日常の中で相手のナラティブに耳を傾け、うながしているからなのですね。

 

彼女のコミュニケーション能力はたとえ仕事で知り合ったとしても相手の私生活について尋ねること(ナラティブをうながすこと)で成り立っているのだとわかった気がします。

詳しくはこちらの記事に書いてありますので興味のある方はどうぞ!

自然とナラティブアプローチができている彼女についてはこちら(リンク)

 

たしか神田昌典さん、中谷彰宏さんの本でふたりともおっしゃっていたのが

「こういうことをやってみると効果がありますよ」

と紹介しても、実際に行動するのは読者の5%程度だということ。

 

読んで心が動けばなんでもやってみたり

みのもんたが紹介すると(古いですね・笑)買いに行ったりする単純なわたしからすると

「へえ、そんなに少ないの?」

と思いましたが、「そういえば、わたしも読んだだけで何もしないこともあるなあ」とも思ったことを覚えています。

 

ナラティブアプローチを記事で紹介しようと決めたとき、

「サビカスさんのナラティブキャリアカウンセリングって自分でもできないかな?」

「カウンセリングよりはもちろん効果はなかったり面倒だったりするかもしれないけど、自分でもできるのでは?」

と思って、セルフカウンセリングの本などを参考にサビカスさんの手順をわたしなりにご紹介しました。

 

わたし自身が定期的に「書き出す」をしているのはパッションテストという方法なのですが、自分の気持ちを箇条書きで書き出すだけでもけっこうな時間がかかります。

ナラティブアプローチより簡単に自分の望みを知ることができるパッションテストの方法はこちら(リンク)

 

箇条書きのパッションテストですらたぶん5%の人もやってみることがないとしたら、ナラティブキャリアカウンセリングなんて、もっとやらないだろうなあ…(泣)

 

いえいえ、あなたを責めるつもりはありません。

それぞれに忙しい日々を送っていて、なかなか自分と向き合う時間をつくるのは大変だということは、過去の自分がそうでしたからよくわかります。

それに「書き出す」ってけっこうめんどうですものね。

 

それでも、

たとえ実践する人がこの記事の読者の5%でも1%でも、

わたしはあなたに

 

自分と向き合う時間

 

を取ることの大切さを伝えていきます。

 

だって、そのほうが確実に幸せになれるから。

幸せになれることがわかっているのに、

しないなんてもったいないです。

 

ひとりですることが難しいことってありますよね。

 

たとえば、最近ではスポーツのパーソナルトレーニングが人気です。

それは、自分ひとりでジム通いを続けることが難しいと感じた人が

パーソナルトレーナーをつければ頑張れるとわかったからですよね。

 

歯医者さんのように予約してしまえば、

行かないという選択をしにくくなりますから。

 

自分と向き合う時間をつくることも同じです。

 

自分ひとりでそんな時間がつくれずにいるなら

ぜひお好みのカウンセラーやセラピスト、

コーチやコンサルタントをみつけて

予約を入れてほしいと思います。

 

ただしくれぐれも、間違えた人を選ばないでくださいね。

 

いつかあなたがそんな相手を探すときに

わたしの記事を思い出して

ここに来てくれたらいいなと思いながら

毎日こつこつ勉強して記事を書いています。

 

長い記事を読んでいただき、ありがとうございました!!

 

また別の記事でお目にかかりましょう。

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