ワンオペ育児にイライラ?!ホントの原因はどこにあるのだろう

こんにちは!キャリアコンサルタントの金子めぐみです。

 

今回は、ワンオペ育児についてのお話です。

 

育児をしているママさんを電車の中やお店の中などでみかけると

「いいなあ~♡赤ちゃん♡育児できるのはあっという間だから楽しんでね!」

と思うのと同時に

「でもママは楽しめないくらいホント大変なんだよね~」

とも思います。

わたし自身、ワンオペ育児(という言葉はありませんでしたが)を経験しているのでイライラする気持ちも落ち込む気持ちも、他のママと比較してしまい苦しい気持ちも、痛いくらいよくわかります。

 

ワンオペ育児の疲れやストレスは、単に「一人で育児をする大変さ」だけではなくて、他のママと比較してしまう「嫉妬の気持ち」や夫がわかってくれない「夫婦のすれ違い」などによってさらに大きくなると思います。

 

せっかく生まれてきた可愛い赤ちゃん。

「可愛い!」って思える瞬間がたくさんあったほうがいいですよね。

少しでも、ほんのすこしでもワンオペ育児中のママが楽になる方法はないのかな…

と、一生懸命考えてみました。

 

それでは、ワンオペ育児のママがちょっとでも楽になる世界へまいりましょう!

 

1.ワンオペ育児とは

1-1.飲食店やコンビニのワンオペレーションから

ワンオペ育児とは「ワンオペレーション」の育児のことです。

 

ワンオペレーションとは、飲食店やコンビニの店員さんが深夜帯などに一人きりですべての作業を担当することです。

牛丼チェーンの「すき家」が深夜帯のワンオペレーションをおこなっていたことで話題になりました。

出典hamusoku.com

この写真を見ると

「あ~、これじゃあもうぜんぜん一人じゃダメだよ…」

と誰もが思いますよね。

一人じゃ追いつかないし、目の前のこと優先順位つけてやっていたら自分はまったく休憩取れないし、プレッシャーだし、こんな状況目にしたらやる気もなくなってしまうと思います。

家庭の育児が、この写真のような状態だとしたら…

 

そして、それと比較して他のママ友の育児がこんな状態なのを目にしたら…?

やっぱり絶望的な気持ちになってしまいますよね。

ワンオペ育児のつらさを大きくしてしまう原因は

「他のママと比べて感じてしまう嫉妬の気持ち」

もあると思います。

 

1-2.ママが仕事をしていてもいなくても

ワンオペ育児は、ママが働いていても専業主婦でも起こっています。

 

夫は子どもが生まれる前も後も同じように仕事に全力を注ぐことができますし、年齢的にも働き盛りですから平日の帰宅は遅くなることも多いでしょう。

 

けれど女性は子どもが生まれる前と後でまるで同じように働けるという人は少ないはずです。

できるとすれば、親などの協力者がいる人か保育のプロを依頼できるような経済的に余裕のある人かもしれませんね。

 

正規雇用で正社員としてバリバリ出世コースを歩む女性は増え続けています。

子どもを保育園に預けられたとしても、送迎は自分がしなくてはならない女性は多いですし、子どもが病気になれば自分が仕事を休んだり早退したりする必要がある女性も多いと思います。

 

そうなれば時間を気にしながらの仕事になってしまったり、上司や同僚に気を遣いながらの仕事になってしまったりします。

それだけでもかなりのストレスなのに、仕事を終えたら息つく間もなく子どもを保育園に迎えに行き、自宅に着けばすぐに子どものために食事や入浴のお世話、寝かしつけ…。

 

こんな状態でワンオペ育児になっているために、望まないのに出世コースを外れたマミートラックを走ることになってしまう女性も少なくありません。

ワンオペ育児のためにマミートラックになってしまうママの記事はこちら(リンク)

 

また、専業主婦として育児をする女性は楽なのかというと、こちらもワンオペ育児をしている場合やはりとても大変です。

 

「朝起きてから(というか寝ている間も)一日中子どもと一緒にいる」

と聞いても、すぐに

「それは大変だねえ!」

という言葉は出てこない人がほとんどだと思います。

ワンオペ育児を経験しているわたしですら、あのときのほんとうのつらさはもう薄れているのですから、周囲に理解者をみつけるのは難しそうです。

 

1-3.子どもへの愛が強いからこその悩み

ワンオペ育児でつらいと悩む女性は、子どもへの愛が強いのだと思います。

 

子どもをまったく愛おしいと思えないなら、もっと楽なはずなのです。

 

・あなたがお部屋やトイレやお風呂を清潔に保つのは、子どもを衛生的な環境で育ててあげたいという愛です。

・あなたが自分にとってはストレスに感じるときでも公園や育児サークルなどで子どもを遊ばせるのは、子どもに友達を作って楽しく遊んでほしいという愛です。

・あなたができる限りごはんを手作りしてあげたいと努力するのは、子どもには栄養があって危険性の少ないものを食べさせてあげたいという愛です。

・あなたが泣いている子どもに対して手を焼いたり腹が立ったりするのは、子どもにはいつも幸せに笑っていて欲しいと願う愛です。

 

子どもに対してたくさんの愛があるのに、

自分に余裕がないからその愛を楽しい形で子どもに与えられないという状況は、

とてもつらいし苦しいことだと思います。

 

2.ワンオペ育児がストレスになる原因とは

 

2-1.夫の仕事が忙しすぎる

夫の仕事が忙しすぎるのは、ワンオペ育児の大きな原因のひとつです。

 

近年「働き方改革」としてワークライフバランスについて取り上げられていますが、実際に育児休暇を取る男性は2016年度ではわずか3.16%となっています。

 

共働き世帯が増えているとはいっても、まだまだ日本では収入の大部分は夫が稼ぐというのが一般的です。

また、以前に比べて「画一的な家庭」は減っているのでひとくくりにはできませんが、育児をする世代は中間管理職として責任を持つ働き盛りの男性が多いと思います。

 

ワンオペ育児になってしまっている家庭は、ママもつらいのですがきっと、パパも仕事のストレスが多い時期なのでしょうね。

「自分は仕事をしているのだから、妻が育児を担って当然!」

と思っているパパは現代ではあんがい少ないのではないかとわたしは思います。

 

きっと、パパだって早く帰って家族で過ごしたいと願っている人は多いと思うのです。

でも、自分も仕事上で人の上に立つ年齢になっているので責任上それもできないのではないでしょうか。

 

妻は育児、夫は上司になるなど、

夫婦のどちらもが初めての経験に対するストレスにさらされて余裕がないので、

お互いに相手を理解しようという努力をすることが難しいのだと思います。

 

ちなみに、ちょっと古いのですが、平成22年度に東京都のおこなった従業員調査によると、

「育児休暇取得希望者」女性では90.1%、男性でも53.8%ありました。

(この後はこの調査項目がなくなってしまったようです)

 

半数以上の男性が「育児休暇を取りたい」と思っているのです。

しかもこの調査ではおそらく「どうせ取れないから」という考えから「取りたい」と答えなかった男性もいると考えられますから、本当はもっと多くの男性が育児休暇を取りたいと思っているはずです。

 

厚生労働省「平成 28 年度雇用均等基本調査」の結果概要

平成22年度東京都男女雇用平等参画状況調査結果報告書(概要版)

 

2-2.他のママとの比較で嫉妬が生まれている

自分で気づいているかどうかを別にして、他のママと自分の環境を比較して嫉妬が生まれている場合、ワンオペ育児のつらさは数倍にもなってしまうと思います。

 

人が無意識に持っている「ものごとのイメージ」「判断基準」などは、育った環境の中で自然に刷り込まれていることも多くあります。

先ほどご紹介したように男性も「育児休暇を取りたい」という一方で、無意識のうちに「家事や育児は女性の仕事」ととらえている部分もあると思います。

 

でもそれは、裏を返せば「稼ぐのは自分」という意識があるということですから悪いことではないはずです。

 

たとえば、

仕事もせずにゴロゴロしている、あるいはギャンブルにでかけてしまうという男性が夫

で家計が火の車だとしたら…

「ワンオペ育児でつらい」

と口にする妻はいないと思うのです。

 

育児がつらいとかいう前に、

「とにかく少しでもいいから稼いでほしい」

と願うと思います。

(願っている場合じゃなくて、すぐにでも子どもを預けて仕事に出なくてはならないでしょうし、とにかくものすごく大変だと思います…)

 

はじめに

ワンオペ育児のイメージ写真として「すき家」のひどい状態の写真

余裕のある育児のイメージ写真として「高級レストラン」の写真

を載せました。

 

なぜかというと、わたしがワンオペ育児をしていたときは心が腐ってしまって、実の親や夫の親に子どもを預けて美容室や買い物へ行く母親を見ると

「いいなあ…。わたしなんて、誰も子どもを預かってくれる人がいない」

というふうに嫉妬して苦しくなっていたからです。

 

しかも当時のわたしは嫉妬しているということをあまりはっきりと自覚していなかったと思います。

ただただ、黒くてモヤモヤした嫌な気持ちを抱えていました。

 

嫉妬するということは、「上を見ている」のですよね。

 

比較に意味はないのでしない方がいいのですけれども、

下を見ればもっと大変なママだってきっといるはずなのです。

 

自分がつらいと、ついつい自分より上の人を見て嫉妬してしまうのだなあと

今、あの頃ワンオペ育児をしていた自分を振り返ると思います。

 

あなたももしかしたら、上を見ていませんか?

下を見る必要もないのですが、嫉妬って苦しいので、ただでさえワンオペ育児でキツいときには上を見ないように意識したほうがいいと思います。

 

わたしに効いた嫉妬しない方法はこちらの記事をご覧ください。

ワンオペ育児に嫉妬が加わると最悪ですから(リンク)

 

2-3.育児は計画できない

わたしの経験を振り返ってみてワンオペ育児の何がいちばんのストレスだったかというと、育児は計画できない、思い通りにならないということです。

 

【なぜ計画できないとストレスなのか】

・子どもの体調や食事、お昼寝、ご機嫌によってすべての行動時間が振り回されてしまうから

・自分ひとりでしたいことがあるのに、その時間は子どもが寝ていて自分が起きているというわずかな時間しかないから

・子どもと家事を優先してしまうと、自分の睡眠時間が削られていくから

・子どもの体調、ご機嫌などは一切計画できないのに、自分には仕事など計画に沿ってしなくてはならないことがあるから

 

言い方は悪いですけれども、子どもが小さい時期って大きな足かせをつけられているような不自由な感じでした。

 

でもこうしたストレスも、子どもに対する愛があるからなのですよね。

 

たとえ「保育園に預けられなかったから仕方なく」ではなくて、

自分で「今の時期は自分で育児をしたい」と決めて専業主婦をしていたとしても、

やはりストレスはあると思います。

 

3.ワンオペ育児からの脱出

ワンオペ育児からどうやって脱出できるのだろうって一生懸命考えたのですが、劇的に改善できる解決策ってないような気もします。

それぞれのママが必死で努力しているのですから、解決できるものならしているのかもしれません。

それでも、今育児真っ最中でどうしたらいいかわからない状況の女性よりは、振り返ってみることのできるわたしの方が少しは思いつくかもしれないので、よかったら読みすすめてみてください。

 

3-1.夫婦間のすれ違いをなくすには

ワンオペ育児になっているということは、夫婦間にすれ違い、考え違い、理解不足が起きています

そこをどうにか解決していきましょう。

 

ワンオペ育児を解消するには、オペレーターを増やすしかありません。

はじめに紹介した「すき屋」の写真のようにどうしようもない状況なのですから、あと一人はどうしてもスタッフが必要です。

夫の他には頼れる人がいないからワンオペ育児になっているのですから、夫を頼れる人にするしかないです。

 

物理的に仕事時間の調整ができなくても、理解してくれたり共感してくれたりするだけできっと、精神面では頼りになりますよね。

 

ワンオペ育児になってしまっているということは、ママが我慢してやってしまっているということですよね。

我慢しないで夫に伝えたいです。

 

夫がいてバタバタしているときについイライラして

「おむつくらい替えてよ!」

というふうに口にするのではなくて、

 

夫がごくニュートラルな状態でいるときに

しず~かな落ち着いた調子で

 

「あのね、私、○○(子どもの名前)のことすごく大好きなのに、

どうしても育児がつらいときがあるの」

 

と伝えるようにしてみましょうか。

 

夫の反応はどうでしょう?

 

「そうなんだ。いつも大変だね。ありがとう」

と落ち着いて言ってくれればいいですけれど

 

男性ですから

「俺だって仕事が大変なんだよ」

自己防衛に走る人もきっと多いでしょうね(泣)…。

 

相手がしてくれたこと(育児)と自分がしてあげたこと(仕事)を比較すると

「自分だってやっているよ!」

と言いたくなる…。

 

夫に限らず、人にはそうした習性があるらしいのです。

 

3-2.「してあげたこと」は大きく感じる

人は誰かに「してあげたこと」は「してもらったこと」よりもずっと覚えていて、ずっと大きいことに感じるのだそうです。

「してもらったこと」はすぐに忘れてしまって、ちっちゃなことだと認識してしまうのだとか。

 

仏教の本だったかな?

何かの本で読んだとき、衝撃を受けて心に刻みつけました。

 

わたしの場合、こうしたことを勉強し始めたのが遅かったので、結婚相手と離婚した後にいろいろと学んで「そうだったのかー。なるほどねえ」と離婚後に成長しています。

 

わたし自身、夫に対してはまさに「してあげたこと」ばかり覚えていて大きくとらえていて、「してもらったこと」はそれほど感謝もしていなかったというのも、離婚の原因のひとつだと思います。

あの頃「どうしてわたしばっかり…」って思っていたことを思い出します。

 

でも、じゃあ女性の方がそれを理解して大人になって、

「夫も頑張ってくれているし、感謝しなくちゃ」

って、

一人でけなげにワンオペ育児を頑張るのがいいのか?って考えると

 

どうなんだろう…

 

なんか違う気がします。

 

夫が仕事を頑張ってくれていることには感謝しなくてはいけないと思いますけれど、

ママがワンオペ育児を頑張りすぎているのは良くないと思うな。

 

でも子どもは可愛いし愛しているから、投げ出すわけにもいかないですよね…。

どうしたらいいんだろう。

夫にはあまり期待できないから、イライラするだけ無駄と思った方が気は楽ですよね。

 

あなたがワンオペ育児でつらい気持ちを夫はそのまま受け止めて理解することはできないし、逆に夫が仕事でどんなに大変でつらいことがあってもあなたはそれをそのまま受け止めて理解することはできない

ということをしっかり理解しておけばきっと大丈夫です。

 

ワンオペ育児で泣いている女性を助けたくて書いてるのに役に立たないなあ…

あ、ひとつだけわたしの経験で楽になったことがありましたよ!!

 

3-3.ママ友がいなければ他の人を頼る

親が頼れない状況の人がワンオペ育児になっているはずだから、ママ友と助け合えたりするといいですよね。

友達作りが上手な女性なら、わたしに提案されるまでもなくお互いに理解できるママ友同士で助け合っているかもしれませんね。

 

わたしは学校でも友達が多いタイプではなかったので、転勤族の夫がいたワンオペ育児時代、心を許せるようなママ友はできませんでした。

「『ママ』である」という共通点はあるので子どもの話などで共感することはありましたが、友達になるほどではなかったと思います。

 

そんなとき、どうしたらいいかというと…

 

他人を頼る!!

 

そう、これだけはわたしも実践したことがありました。

 

ベビーシッターさんをお願いしたのです!!

…というと

「そんなお金、うちにはないし…」

と言いたくなるでしょ?でしょでしょ?

 

でもね、胸を張って言いますけれども

うちもそんな余裕のお金なんてなかったです!!

 

車好きの夫が欲しいというイタリア車

しかもイタリアの大統領(総理大臣かな?なんか偉い人)と同じ車を新車で購入していて、

そのローンはわたしが歩合給のお仕事を頑張ってどうにか終えていたけれど、

ガソリンはいつだって「ハイオク満タン!」でしたし維持費もかかりました。

 

預貯金はまるでなく、引っ越したときにはわたしは無職という状態。

 

転勤で栃木県宇都宮市から宮城県仙台市へ引っ越しをしたのは、息子が1歳3か月のときでした。

歩き始めていたので、引っ越し先の片づけをしていても危なくて目が離せず、まだとても手がかかるので買い物も思うようにできませんでした。

 

しかも「仙台には地下鉄もある」と聞いたために勝手に東京のような便利な街をイメージして(インターネットが普及する前なので情報はわずかでした・笑)わたしの車は手放して引っ越したので平日は歩いて行ける場所にしか行けないのです。

 

そして、不景気のために以前は複数あった東北の営業所は仙台ひとつだけになっていた会社の事情で、夫は月曜日に「行ってきます」とでかけたら、青森のほうまで回って金曜日の夜に帰ってくるというスケジュールがとても多かったです。

 

決してお給料の良い会社ではなかったので、わたしは得意の節約生活をしていました。

いつもの自分なら、ベビーシッターなんてもったいなくて絶対に頼まなかったと思います。

 

なにしろネット環境のない時代なので、自分が歯医者さんに行きたくて子どもを一時的に預けたいと思っても、市役所に電話して相談するしかありませんでした。

当時、公立保育園の「一時預かり」という制度はあったのですが、

手続きが面倒な上に1時間600円かかりました。

ポスティングされていたタウン情報誌でみつけた「ベビーシッター」さんは、

自宅で子どもの面倒を見てくれて、1時間1500円でした。

 

まだどこにも預けたことのない息子を、知らない人と環境の両方にいきなり放り込むのは気の毒に感じたこともあり、夫に相談して最初は2時間、次に3時間、自宅でめんどうを見てくれるベビーシッターさんをお願いすることにしたのです。

 

一人で引っ越し荷物の片づけをしながらのワンオペ育児は本当に大変で、とくにわたしが体調を崩したときは子どもの世話をしなくてはいけないことが、どうしようもなくつらかったです。

もっと早くにベビーシッターさんを頼んでいたら良かったのに!

とあの時のつらさを思い出すたびに思います。

 

きっと「このままでは虐待してしまう」と自分でも感じたのかもしれません。

節約派のわたしは、仙台に引っ越ししてから半年以上経ってからベビーシッターさんを初めてお願いしたのでした。

 

以前は保育園で働いていたという、50代の素敵な女性が来てくださって安心して子どもを預けられました

システムでは、こちらが希望する日に空いていれば基本的に同じ方が来てくださることになっていました。

 

お金はかかりますが、この安心感はとても大きかったです。

 

しかしその後すぐにまた転勤が決まり、仙台には1年足らずしかいませんでした。

やっと片付いた荷物を、また梱包するという無力感に襲われながら引っ越しの準備をしました。

来たときと同じで、息子が寝ている間しか梱包作業ができず睡眠不足になりました。

 

引っ越し当日だけは、ベビーシッターさんをお願いしておきました。

そして、お願いしておいて本当に良かったと思うことになりました。

 

なぜかというと、明日が引っ越し当日という夜、夫は「送別会」をしてもらってものすごくたくさん飲んで帰ったからです。

もともとお酒があまり強くなかった彼は、翌日二日酔いでふらふらでした。

 

自分の車の車内で寝ている夫に代わってわたしが引っ越し業者のスタッフさんに指示を出さなくてはならなかったので、この日最後の依頼になったベビーシッターさんがいてくれて本当にありがたかったです。

 

4.ワンオペ育児を振り返ると

わたし自身が経験したワンオペ育児を振り返ると、仙台でひどい風邪で高熱が出て本当につらいときに何日も夫が帰ってこなかったときのことは今でも思い出せます。

 

わたしの母親は当時看護師として現役で働いていましたし、栃木県と宮城県と離れていましたし、子どもを預かりたくないオーラを近くに住んでいるときから出しまくっていたので同じ県内に住んでいたときも預けたことはほとんどなかったのですが・笑

 

そんな母親に頼ってしまいたくなるほど身体がつらかったのです。

 

彼女はその頃夜勤はしていなくて土日休みが基本だったので、身体が痛くて高熱が二日目になっていた(今思うとインフルエンザだったのかもしれません)金曜日の夜に

「すごくつらいんだけど、明日来てもらえないかな」

と電話しました。

 

すると

「〇〇くん(夫です)に帰ってきてもらえばいいじゃない」というので、

「今青森にいて、1台の車で上司と一緒だから自分だけ帰ることはできないんだよ」

と伝えたところ、

「私だって疲れているから」と言われ、わたしは何も言えず電話を切りました。

 

そういう母親だとはわかっていたので、それだけなら特にショックということはありません

頼った自分がバカだったと思っただけでした。

 

ところが、その翌週の土曜日の昼頃のこと。

 

健康を取り戻したわたしが息子と一緒に昼食をとっていると玄関チャイムがなりました。

ドアを開けたところに立っていたのは、母です。

 

そう、先週わたしが必死の思いで「身体がつらいから来てほしい」とお願いしたときに「疲れているから」と断った彼女は、仙台へ「遊びに来た」のです。

 

驚いて言葉もでないわたしに彼女は

「駅まで迎えに来て欲しかったけど、あんた車売っちゃったんでしょ?

タクシー代、けっこうかかったよ~」

と開口一番言いました。

 

身内だから頼れるというものでもありませんし、夫に頼ってもおそらく期待通りの結果にはならないのですよね。

 

あんなに

つらい思いをする前に、ベビーシッターさんをお願いしていたら良かった

のです。

夫の収入を考えると躊躇してしまう値段でも、自分の心が壊れてしまったり息子の笑顔が減ってしまったりするくらいだったらもっと早くからお願いすべきでした。

 

ワンオペ育児でつらいあなたは、自分のために出費を増やしてはいけないと思ってはいませんか?

子どもは、どんどん大きくなっていきますからベビーシッターなど子どもを預ける費用がずっとかかるわけではありません

 

こんなに節約家(ケチ?笑)なわたしが自分のためにつかったベビーシッター代は、決して無駄ではなく支払った以上の価値がありました。

 

あなたもどうか、自分のために堂々とお金をつかってください

ママが笑顔になれないと

子どもも嬉しくないと思います。

 

ワンオペ育児の解消について

一生懸命考えましたが、

わたしなりにだした答えは

 

お金を支払って他人で解決!!

 

でした。

 

あのとき母親がもしも駆けつけてくれたとしても、彼女の性格だとものすごく恩に着せるわけですから、来てくれなくて良かったのです。

翌週平気で遊びに来るという無神経さには驚きましたが・苦笑(っていうか今思い出してもぶんなぐってやりたい)

 

長い記事を読んでくださって、ありがとうございました!!

 

また別の記事でお目にかかりましょう。

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