パラレルキャリアとは?女性向けの始め方と副業との違い

こんにちは!キャリアコンサルタントの金子めぐみです。

 

今回は、パラレルキャリアについてのお話です。

 

パラレルという言葉って、なんだかワクワクしませんか?

(わたしだけ?笑)

パラレルをつかった言葉では、パラレルワールドという言葉がもっとも有名かなあと思います。

パラレルワールドとは、今自分が生きているこの次元の他に並行して存在する別の世界

わあ!ワクワクしますねえ…わたしだけ?

 

それでは、パラレルキャリアというと今している本業のお仕事と並行したお仕事ということでしょうか?

だとしたら、日本語では副業?

 

どうやらそうではないようです。

個人的に言わせていただくと、パラレルキャリアだなんて、わたしにとってはずいぶんと嬉しい言葉ができて広まっているのだなあという感じです(うふふ)

今の仕事を辞めるというリスクを取らなくても、自分のやりたいことをしていくことができる時代になっています。

 

とくに、真面目な女性キャリアに関する考え方の枠が狭かったり、選択肢が少なかったりする傾向にあります。

あなたがまじめな女性であればあるほど、パラレルキャリアという概念を知ることで、今までの自分の考え方の枠を広げることができて自由になれると思います。

 

また、自営業のはじめの一歩をふみ出せずにいる人にもぜひ知ってほしいのがパラレルキャリアという概念です。

 

出会いも増え、人脈も広がり、望むならば収入につなげることもできるパラレルキャリア!!ワクワクしますねえ!!

 

それでは、パラレルキャリアを理解する世界へまいりましょう!!

 

1. パラレルキャリアの意味とは

1-1. パラレルキャリアってなんだろう

パラレルキャリアというのは、現状のお仕事と並行しておこなうことなのですが、副業と違うのは「収入は関係ない」ということです。

 

副業でしたら収入があるお仕事ということですよね。

しかし、パラレルキャリア収入を伴わない趣味的な活動ボランティア活動なども含みます。

 

以前から、わたしは専業主婦のように収入が伴わないことだってキャリアだと考えていましたし、このサイトの記事の中でも何度か書かせていただいていると思います。

良かったですねえ、やっと時代がわたしに追いついてきましたよ!

(これって嫌われる人が口にしているような言葉ですが・笑)

いやあ、群馬のバックナンバーって売れる前から大好きだったんですよねえ!

(これはホントですよ!)

ついでに嫌われる人の口にしそうなことを連発してみました^^

 

話がそれましたね。

 

 

わたし自身、パラレルキャリアと呼べるものをいくつか持っています。

そして、自営業で風船業を始めたらそれらのことが仕事につながったこともあります。

 

パラレルキャリアがお仕事につながった話はこちら

ワークライフインテグレーションとは|上質な人生のために

 

1-2. ワークライフインテグレーションとパラレルキャリア

パラレルキャリアを持つことは、ワークライフインテグレーションといえます。

 

ワークライフインテグレーションとは、ワークライフバランスのように「仕事とプライベートのバランスを取る」のではなく、「仕事と生活を統合させる」という新しい考え方です。

 

これも、わたしにとっては以前から理想としていた働き方で、まあ、

ようやく時代がわたしに…

……これ以上嫌われたくないのでやめておきましょうか^^

ワークライフバランスはこちらで

ワークライフバランスの意味とは|女性が決める幸福な働き方

 

1-3. スポーツなどの趣味もパラレルキャリア

スポーツや登山、ガーデニング、料理やお菓子作りなど趣味の範疇にあるものもパラレルキャリアといえます。

わたしの個人的な意見では、家事や育児もパラレルキャリアだと思います。

 

どんなことも自分が好きで取り組んでいれば自然と上達しますし知識も増えていきますよね。

育児は好きでも嫌いでも産んでしまったらしなければならないですが(笑)、やはり先輩ママのアドバイスは役立つことが多いはず。

だとしたら立派なキャリアだと思います。

 

ああそうか!

パラレルキャリアっていう言葉を耳にしてなんとなくワクワクしたのは、わたしの直感だったのですね。

それでは、さらにワクワクするお話を続けましょう!

 

2. パラレルキャリアを持つメリット

2-1. パラレルキャリアは収入につながることも

もちろん、パラレルキャリアは収入につながることもあります

パラレルキャリアという考え方をすれば、今現在はたとえ趣味でも「仕事にするための準備期間」と考えることもできてなんだかワクワクしますね。

 

もちろん、なんでもお金になればいいということはなくて自分が楽しいという方向へ向かうのが一番ですけれども、自分が好きでスキルがあることを教えてあげることが収入に繋がったらそれも楽しいですよね!

わたしのパラレルキャリア遍歴をご紹介しますね

わたしは、30代の前半に自営業で風船業をはじめました。

必死で営業したりしたので軌道に乗り息子と二人の生活は普通に営めるくらいの収入になりました。

けれど、何があるかは予測がつかないもので、絶好調だったお仕事の材料(ヘリウムガス)の流通が滞ってしまいお仕事が激減しました。

 

副業として収入を得るために、若いころにしていたライターの仕事をクラウドソーシングで始めました。

そちらも好きなことなので集中してすることができて、クラウドソーシングで年に100万円前後、その他のライティングで100万円前後の収入を得るようになりました。

 

そして、ウェブコンテンツライティングを学んだことから、それを自分の仕事に活かしたいと考えるようになりました。

ネットでいろいろ調べて、自分にはアフィリエイトは無理だなあと感じ、自分のサイトから収入を得たいと思いました。

ブランドクリエイターの中江翔吾さんに出会い、自分のサイトをつくりました。

自分にしたいことは女性のお仕事支援でしたが、知識が不足していると感じてキャリアコンサルタントのお勉強を始めました。

そして、今に至ります。

 

たとえば、自営業を始めよう!と考えたとしても、とくに女性の場合は不安を持つ人が多いですよね。

そんなときは、その仕事だけで生活を成り立たせようと考えずに、パラレルキャリアだと思えばスタートがしやすいのではないでしょうか。

 

わたし自身は副業をはじめたときに、本業がうまくいかないという不安もありましたけれども「ああ、こんな働き方も力が抜けていいなあ~」と正直思いました。

風船業で食べていかなくては!と気負っていると疲れちゃいます。

スピリチュアルな考え方でみても、不安になればそれも引き寄せてしまうのですから、ひとつのことにしがみついて不安になるよりも、副業を始めて「こっちの方が本業になっちゃうかも?!」くらい楽しんだ方が良いことを引き寄せるのだろうと思います。

 

たとえばわたしが月に生活費として30万円必要なら、風船で10万円、クラウドソーシングのライティングで10万円、その他で10万円と考えればわたしはなんだか気が楽になります。

もちろんそれ以上に稼げたらラッキー!ですしね。

パラレルキャリアとしてライターで稼いでみたい方はこちらの記事を

ランサーズで稼ぐ|未経験者がライターとしてすぐに収入を得る方法

 

2-2. 人脈が広がる

パラレルキャリアを持つことのメリットに、人脈が広がるということもあります。

 

人脈を広げておくことのメリットは、これまでの世の中とは比べ物にならないほど大きくなっています。

なぜなら、企業の寿命がどんどん短くなっているために今働いている会社で定年まで働けるという確率は下がり続けているからです。

 

人生100年時代になり、年金をあてにすることもできなくなっていくため健康であれば働き続ける必要があることは誰もが気づいていると思います。

働き方の多様化も進み、たとえばフリーランスとして働いた場合でも、ほんの10年前とは大きく異なっていることをわたしは実感しています。

 

以前は「下請け」としてどこかの企業のアウトソーシングを受けるということが多かった小さな企業や個人は、リスクを分散する意味でも多くの人と仕事上の取引をするようになっています。

 

パラレルキャリアを持つことによって仕事ではない部分でつながることで、今までとは違う人脈ができていきます。

はじめから仕事に活かそうと思っていなかった人脈でも、あなたの人柄や特技、経験を知っている人が増えれば仕事につながることもあるでしょうし、失業した際に声をかけてくれる人もできてくると思います。

 

自分がどんな人かを知ってもらうには時間がかかることが普通です。

転職活動で自己PRを上手にできるという日本人は少ないと思うのです。

だとしたら、自分がまじめにお仕事できる人だとか、明るくてムードメーカーになる人だとか、失敗はするけれど素直に認める人だとか、いろいろな部分を知っている人が多い方がいいですよね。

困っていれば誰かを紹介してくれることもあるでしょうし…

 

わたし自身、ライティングのお仕事では3回ほど「契約社員」として働かないかという(うち2回はかなりの好条件!)ありがたいお声かけをいただいています。

ライターなのに「ずっと座っている」ということができないわたしなので(笑)、今のところ本業の風船業の副業として在宅でフリーランスで続けるつもりですが、働き方を選べるという状況になったのはやはりパラレルキャリアを持ったからなのだなあと思います。

同じ仕事を続けられないのは燃料切れのせいでした

注意資源とは|脳の燃料が少なく騙されやすいわたしやあなたへ

 

2-3. 役割が増えると「心の凝り」がなくなる

パラレルキャリアによって普段とは違う役割ができることで、「心の凝り」がなくなります。

 

わたしは心療内科医の海原順子さんという方のエッセイが好きで新聞の日曜版を楽しみにしています。

その海原先生が今週のエッセイで書かれていたのが、

人は役割が固定すると心が凝ってしまう

ということです。

 

「母親」「父親」「公務員」「主婦」「娘」「息子」「教師」というように、職業や立場で人はいくつかの役割を持っていますよね。

その役割に変化がなくて固定してしまうと、一部分だけを使わないために疲労の原因になってしまうのだとか。

 

パソコン作業で肩と目と腕しか使わず長時間過ごすと肩凝りがおこってしまうように、役割も偏ったままずっと同じだと「心の凝り」がおこってしまうのですね。

パソコン作業を中断してストレッチをするように、今の役割とはまったく違う自分になってみるのがいいのかもしれません。

 

とくに、ある程度年齢を重ねるといつも人の上に立っている状態になってしまいがちなのでパラレルキャリアで「教えてもらう」「年下の人と協力して進めていく」などの経験をするのは新鮮で良い経験になりそうです。

 

3. パラレルキャリアの始め方

3-1. パラレルキャリアをみつけよう

あなた自身のパラレルキャリアをみつけてみましょう。

 

〈すでに始めているかも?パラレルキャリア〉

あなたは気づいていなくても、すでにパラレルキャリアを持っているかもしれません。

あなた自身の棚卸のきっかけにもなりますから、今の自分を見直してみるといいと思います。

自分と向き合うならこちら

自分と向き合う|ノートや鏡を使って人生を変える方法

 

本業の仕事以外に時間をつかっているのは、どんなことですか?

趣味として長く続けていること、興味があって学び続けていることはすでにあなたのパラレルキャリアです。

 

〈過去の自分に尋ねてみるパラレルキャリア〉

今はこれといったパラレルキャリアが見当たらないという人は、過去の自分が興味を持ったものを思い出してみましょう。

 

中学生のときに吹奏楽部でサキソフォンを経験したとか、高校時代みんなが嫌がる長距離走がわりと好きだったとか、選択授業で初めて使った油絵具で描く油彩が楽しかったとか…

アイドルに夢中だった、アニメが好きだった、小説をたくさん読んでいた…

 

 

逆に、やりたいのにできなかったこともあるかもしれません。

お金がなくてできなかったこと、環境的にむりだったこと、親に反対されてできなかったこと…

 

過去のいろいろなあなたが、今のあなたにどんなパラレルキャリアを始めたらいいか教えてくれそうですね。

本当の自分もみつけておきましょうか

本当の自分とは|本当の自分がわからない人のためのみつけ方

 

3-2. パラレルキャリアを始めよう

それでは、パラレルキャリアを始めていきましょう!

 

すでにパラレルキャリアを持っていたと気づいたなら、それをどんなふうに発展させていきたいか計画を立てるのも楽しそうですね。

 

【パラレルキャリア・発展の方法】

・さらにスキルを磨いて誰かに教えるようになる

・一緒に学ぶ仲間をみつけてお互いに教えあう

・顧客をみつけて仕事として成り立たせる

・ボランティア活動などの人助けに活用する

 

今、とくにパラレルキャリアと呼べるものがないという方は、過去の自分を振り返って棚卸することでみつかったでしょうか。

 

【パラレルキャリア・スタートの方法】

・習い事として習い始める

・ボランティア活動として参加する

・サークルなどに参加する

・書籍やネットからの情報で独学を始める

・アルバイトやフリーランスなどの仕事として始める

・得意なことを誰かに教える

・自分がサークルをつくる

 

このほかにもいろいろな方法がみつかりそうですよね。

 

せっかく「パラレル」なんて楽しそうな言葉がついているのですから、楽しみながらいろいろと考えてみてくださいね!

 

4. パラレルキャリアは女性向け?

パラレルキャリアについて調べていて、パラレルキャリアはどちらかというと女性向けだろうなあとわたしは感じました。

なぜなら、女性は昔からいくつもの役割を並行して(パラレルに!なんだか素敵!)おこなっていたからです。

仕事や家事、育児などの他にも社会参加している女性は多いですよね。

女性の脳は男性に比べて一度にいろいろな情報を処理できると聞いたこともあります(どんなもんだい!)。

 

あ、でももちろん男性のパラレルキャリアにも大賛成です。

わたしが知ったのは本人が他界したあとなのですが、わたしの父はサラリーマンでしたが副業をしていたそうです。

 

農機具を売る営業マンだった父は、新しい農機具を購入したときにどうしても出てしまう中古農機具を自分が持っている農家さんの人脈をつかって仲介販売していたというのです。

(会社は副業を禁止していたので内緒だったようですが…もう時効ですよね・笑)

 

中古でいいから欲しいという人もいるでしょうし、新しい農機具が欲しくて買ったけれど中古の農機具はもう不要だし売りたい、という人もいたでしょうから父は収入だけが目的ではなく人助けになっていたのではないかとわたしは思います。

 

最近は「中古農機具店」のようなお店やネット販売で中古農機具を扱う業者もみかけますけれども、父は最先端のことを個人でやっていたのだなあと、亡くなったあとですが、さらに尊敬しました。

わたしの世代(今49歳です)では、親はあまりお金の話を子どもにはしないのが普通で、わたしの家でもお金の話はあまりしませんでした。

ですので当時は知りませんでしたけれど、狩猟クレー射撃、ゴルフ釣りスキーとお金のかかる趣味を続けることができていたのも、きっと父には副業の収入があったからなのでしょうね。

 

ちょっと(さらに・笑)父親自慢になってしまうのですが、父はサラリーマンでしたが常に他の仕事の可能性を広げていました。

短気なところがあったので、自分でもいつ会社を辞めてもいいようにしていたのかもしれませんが・笑!

いつだったか、大きなタンクローリーがガソリンスタンドに入っていくのを「すごいね!」と見ていた小学生のわたしに父が

「お父さんは大型免許とけん引免許を持っていて、この前は危険物取扱者も受かったからあのローリーの仕事もできるんだよ。いつ会社を辞めてもめぐちゃんたちは困らないからね」

と言ったことがあります。

 

どんなことになっても家族が困らないように、ってあんなに安定した時代なのに家族を守ることを考えていてくれていたなんて、ありがたいことです。

お父さんがいれば困ったことにはならないんだなととても安心したし、あんな大きなローリーを運転する仕事ができるという父をかっこいいと思いました。

 

海釣りが趣味だったからか、包丁も出刃や刺身包丁やいろいろ持っていてよく包丁を研いでいましたし、料理も得意でした。

自衛隊の経験もあったのでアウトドアも楽しませてくれたし、とにかく父はすごいパラレル野郎でしたね・笑!

わたしが中学生の頃には調理師の資格も取得して「定年したらとんかつ屋さんやろうかなあ」なんて言っていたのですが、難病を患って50歳で他界してしまいました。

今生きていたら、パラレルキャリアの話などしてみたかったです。

パラレルキャリア父さんの死についてはこちらです

スピリチュアルペインとは|死にゆく人の心のケア・ALSだった父

 

振り返ってみれば、こんなに素敵な父親を「男性の基準(平均値)」とわたしは考えていたのだから、元夫はとても気の毒だと思います。

わたし自身がすんごい美人だとか、すっごくいい奥さんだとかならダメだしされても仕方ないけれど、けっこうな自分勝手の怒りんぼでたいしたことない女性なのに、すでに他界しているパラレル父さんが男性の基準だなんて…わたしだったらわたしと結婚しないよね。。。

こんなパラレル男性は世の中にそんなにいないってこと、自分が副業をしていたこともあわせて生きているうちに教えてくれれば良かったのに、お父さん。

はっ!!おもいきり父親自慢の方へ話がそれましたね、すみません。

 

パラレルキャリアを持つことは、ちょっと昔なら

「二兎を追うもの一兎をも得ず」

「あぶはち取らず」

「器用貧乏」

なんて言われて良くないことだと思われがちでしたよね。

 

そうそう、父は誰かに「多才ですね」のようなほめ方をされると必ず「いや、ただの器用貧乏で」と謙遜していたなあ。

副業していたのですから、貧乏どころか普通のサラリーマンより豊かだったと思いますがね・笑!

自己満足は謙遜につかいたいというお話はこちら

自己満足の意味とは?様々な捉え方をされる心理学用語

 

でも今の時代は「いろいろ手を出しているなんて良くない」なんてことはまったくなくて、パラレルキャリアは歓迎され、「自分で人脈を広げておいた方がいい」なんて言われるのですね。

 

これから先も世の中は変化し続けるし、そのスピードは速くなっています。

だったら、今、他人が(身内でさえ)どう思ったってどうでもいいですよね。

10年後には今の常識が通用しないかもしれないのですから。

 

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長い記事を読んでいただきありがとうございます!!

 

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