ランサーズで稼げない人へ|ライターとしての報酬を増やす方法  

こんにちは!ライターでキャリアコンサルタントの金子めぐみです。

今回はランサーズを使ってライティングで稼ぐ方法の第二弾になります。

ランサーズを使ってみて、「ライターとしてもっと稼ぎたい」と感じている方に役立つ情報を提供していきます。

すでにライターとしてランサーズを使ったことがあり、「なんだか稼げないなあ」と感じて辞めてしまった人もいらっしゃるかもしれませんね。そうした経験のある人も「ランサーズでは稼げない」と決めつけないで、もう一度チャレンジして欲しいと思います。

稼げなかった原因がわかれば改善することができるはず

わたしは副業ですが、ランサーズでは多くのライターが本業として活躍しています。

しかも多くは一般社会でのライター経験者ではありません。在宅ワークとして自分の好きな時間に仕事ができるライティングというのは、とくに女性にとってはほんとうにありがたい仕事だと思います。

わたし自身も、ワードすら使ったことのないところからスタートしていますが、副業として毎年100万円弱のお仕事をランサーズで頂戴しています。

 

報酬の証拠やわたしがライターになったいきさつ、ライティング初心者の方は「ランサーズで稼ぐ|未経験者がライターとしてすぐに収入を得る方法」を参考にしてくださいね。

わたしの経験から「ランサーズで稼ぐコツ」をお伝えし、最後にはオマケとして「ランサーズの楽しみ方」もご紹介していきますね。

もくじ

1. ランサーズでライターが思うように稼げない理由

1-1. 「タスク」の仕事から始めていない

ランサーズで思うように稼げていない人は、「タスク」の仕事から始めていないことが原因かもしれません。

 

タスクのお仕事は文字単価が0.5円以下のものが多いため、「すぐに稼ぎたい」人は焦って「プロジェクト」に提案してしまいがちです。

これは大きな間違いです。

なぜなら提案してもクライアント様が採用してくれない限り、お仕事にはならないからです。仕事を探すのも提案するのも、ある程度の時間と手間がかかります。お仕事(報酬)にならないことに時間と手間ばかり取られていては、やる気もなくなってしまいますよね。

ランサーズでは、提案したランサーがこれまでにいくつのお仕事を引き受けたかがすぐにわかるようになっています。

クライアント様も、その人の経験やスキルがわからないのに高額なプロジェクトの依頼はしません。タスクをこなした数や承認率は自分のスキルとして認められますから、無駄になることはありませんよ。

 

「タスク」を地道にこなすことのメリット

・自分にはどのような内容の記事が書きやすいかがわかるようになる

・頭で考えたことを文字にするスピードが速くなる

・自分が30分で何文字くらい書けるかが把握できるようになる

・作業した数がプロフィールに出るので信用を得られるようになる

・タスクの作業承認率が95%になればさらに信用を得られるようになる

・タスクの仕事内容が良ければ「プロジェクト」に招待されることもある

 

どんなことにも「初心者」の時期はあるものです。はじめは「タスク」で自分のスキルを磨くことから始めてみてください。きっと良い結果になりますよ。

 

 

1-2. 仕事選びと提案に時間を取られすぎている

ランサーズで稼げていない人は、仕事選びと提案に時間をたくさん取られている傾向があるはずです。

たとえパソコンの前に3時間いたとしても、ライティングが1時間で仕事探しに2時間使っているようならもったいない話です。

 

「プロジェクト」の仕事は仕事単価も文字単価も比較的高いのですが、提案にはある程度手間がかかりますし、手間をかけても必ず採用されるわけではありません。

はじめのうちはやはり「タスク」の仕事で金額を積み上げていくのがいちばんです。練習という気持ちでいたとしてもきちんと報酬は出ますので、やりがいも感じます。

 

「プロジェクト」の仕事探しと提案に時間がかかっていると感じたら、すぐに「タスク」の仕事へシフトしましょう。実際に収入が積み重なるので、やる気が出てきます!

 

1-3. 仕事を選ぶとき金額で選んでいる

ランサーズで稼げていない人は、仕事を選ぶときに金額を中心に募集を見ている傾向があります。

ランサーズにはたくさんのクライアント様がたくさんの募集を出しています。「仕事を探す」で一覧を見てみると「どうせするなら割の良い仕事を」という気持ちになりますよね。

 

そんなときは、これまでの自分を振り返ってみてください。アルバイトをしようと求人誌(今は求人サイトでしょうか)を眺めて「どうせなら時給の高い仕事を」と思うのはきっと誰もが同じでしょう。

でも実際に仕事をはじめてみると、辞めたくなる理由は時給が原因ではなく人間関係であったり仕事のキツさ(自分には向いていないということ)であったりしませんでしたか?

 

働いてみて働きやすい職場だったら、多少近隣の同職種のアルバイトより時給が低くても辞めたくはならないと思うのです。

あるいは、自分がやりたかった仕事だったり成長を実感できたりすれば、時給は二の次に考えることでしょう。

 

ランサーズの仕事もそれと同じです。

仕事を探しているときに金額が気になるのは誰もが同じですが(もちろんわたしもです・笑)、実際に仕事をはじめてしまうと金額よりもクライアント様からのお褒めの言葉や良い評価が嬉しかったりするものです。

 

また、金額で選ぶと自分が「あまり興味はないけれど、調べればなんとか書けそうだな」というお仕事を選んでしまうことにもなります。

わたしもそうした時期があったのでわかるのですが、必要以上にライティングに時間もかかりますし興味のない内容を無理に書いても記事が薄っぺらな感じになってしまいます。

仕事を探しているときはちょっと金額が高いと感じても、書くために調べる時間をたくさん取られてしまっては結果的に時給換算にすると「安い仕事」になってしまいます。

しかも、なにより良くないのは「ちっとも楽しくない」こと。疲れているときには書くことが「苦痛」にすらなってしまうことです。

 

なんだか稼げていないな、というときは「金額で仕事を選んでいないか」「興味のない仕事をしていないか」見直してみましょう。

 

1-4. クライアントの立場になって考えていない

ランサーズで稼げない人は、クライアントの立場になって考えられない人だと思います。

「もしも自分が誰かに仕事を依頼するならどんな人がいいだろう」といつも考えていれば、自然と自分がそのような人に近づいていきます。

 

たとえばランサーズは、クライアントの立場もランサーの立場も理解した上で「仮払い」のシステムを採用しています。

きちんと約束通りの仕事をしたランサーは必ず報酬を受け取れますし、ランサーが仕事を終了しない場合クライアントに支払いの義務はありません。

 

たとえば1200文字の記事を指定された内容で書き終えて納品すれば、仮払いされていた報酬を受け取る権利がランサーにはあります。

ライティングの場合でいえばクライアント様は「良いサイト」を作りたくて「ライティング」を依頼しているのですよね。企業の場合は社員が書くより外注の方が安く済むということもあるでしょうが、個人ならきっとクライアント様は「書くことが苦手だからその部分を外注したい」のだと思います。

だとしたら「納品したのだから約束は守りました!ちゃんと支払ってくださいね!」という態度を取るよりも、クライアント様の立場になってみましょう。

 

「プロジェクト」のお仕事は、納品したあと完了報告ページから「完了報告」をすればお仕事は終了します。つまり、クライアント様は支払わなくてはならない状態になるわけです。

記事を読んでみたクライアント様が「自分の希望通りピッタリの記事だ!」ということは少ないはずだと思いませんか?もし自分が書くことが苦手だから他の人に頼んだとしても、「もうちょっとここをこうして欲しい」という部分があると思いませんか?

 

わたしは、完了報告を事務的に済ませるだけではなくて必ずメッセージを書きます。

その中には「お仕事をいただいた事への感謝」の他に必ず

 

「完了報告はしましたが、書き直しが必要な部分があれば遠慮なくお申し付けくださいませ」

 

というメッセージを添えます。もちろん、クライアント様からの要望があれば完了報告後でも書きなおします

こうして満足のいく記事を受け取ったクライアント様は継続してお仕事をくださるか、次にライターを探すときに内容がわたしに向いていたらお声かけくださることが多いです。

そうなると、仕事を探したり提案したりしなくても「プロジェクト」のお仕事がいただけるので、とても多くの時間を節約できるようになりますよ。

 

ランサーはランサーズに「守られて」いますが、権利を振り回すばかりではなくてクライアント様の立場になって考えることで結果的に報酬が増えることにつながるのだと思います。

 

2. ランサーズ「プロジェクト」のお仕事とは

ランサーズでまだ「タスク」の仕事しかしていない方、または、いろいろやってみたけれどランサーズでは稼げないと思っている方へ、「プロジェクト」のお仕事について説明していきたいと思います。

充分に理解してから「プロジェクト」のお仕事に提案した方が採用される率が上がりますし安心して取りかかれると思いますよ。

 

2-1. 「タスク」と「プロジェクト」の違い

ランサーズの中での「タスク」の仕事と「プロジェクト」の仕事の大きな違いは、「クライアント様と一緒に仕事をするかどうか」だとわたしは思います。

 

具体的にいうと「タスク」は納品画面に直接書き入れていく方式で、「プロジェクト」はクライアント様が望む形式(ワードのファイルなど)での納品となり画面も違います。

また、「プロジェクト」の方が文字単価にすると高いお仕事が多く「タスク」より稼げることに間違いありません。

しかしわたしがこれまでランサーズでたくさんのお仕事をしてきて感じるのは、「タスク」ではまったく顔も人柄も見えないクライアント様ですが、「プロジェクト」だと顔は見えなくても人柄はわかるということです。

それはライターとしてお仕事のモチベーションを保つために、とても良いことだと感じます。

 

記事を書いている最中に疑問が浮かべば「これはどういうふうに表現した方が良いでしょうか?」「文字数は、増える分には問題ないでしょうか?」とメッセージで尋ねることもありますし、ときにはお仕事とあまり関係のないやりとりをすることもあります。

誰かにごはんを作ってあげるときに、家族や好きな人のためなら「こういうのが好きかな?」と思いながら相手が好きそうな素材や味付けにしますよね。相手のことをまったく知らないと平凡な素材を使って「まあそこそこの」味付けしかできないと思います。

それと同じで、まったく知らない人にごはんを作るより、相手を知っていればいるほど美味しいと思ってもらえるものができあがるはずですよね!

(食いしん坊のためごはんに例えてしまいました!)

 

最近は以前なかった「ありがとう」機能がついたので、「タスク」のお仕事に対してランサーにお礼をするのが簡単になり、クライアント様から「ありがとう」をもらうこともありますが以前は「タスク」の仕事のほとんどは無反応でした。

それに比べて「プロジェクト」の場合は、ひとつのお仕事が終わるとお互いに評価し合います。

ですので、「褒められて伸びる」タイプのわたしは「プロジェクト」のお仕事が大好きです。

(厳しくされた方が伸びる体育会系の人も「無反応」はやはり寂しいのではないでしょうか?)

 

2-2. フリーランスとして仕事の一部を担うこと

「プロジェクト」のお仕事を提案して受注するということは、フリーのライターとしてひとつの仕事(プロジェクト)の一部を担うことです。

引き受けたからには、納期までにクライアント様の望む記事を書き上げて納品しなくてはなりません。

 

こんなふうに書いてしまうと、まだ「プロジェクト」のお仕事をしたことがない方は少々緊張してしまうかもしれませんね。

これまで主婦しかしたことのない方の中には、「プロジェクト」や「納期」なんて聞くとビビってしまう女性もいらっしゃるでしょうか。

 

実際、ランサーズで外注しようと考えているクライアント様は、在宅ワークの現状をよく理解してくださっているのであまり心配はいりません。

とはいえ、甘えた考えをはじめから持っているのは良くないですよ。

 

どういう部分が「心配いらない」のかというと、「プロジェクト」の仕事は決まるまでにクライアントとランサーとの間でやりとりがあるということです。

「自分にできないことはできないと伝えられる」「条件を尋ねてみることができる」というメリットがあるのが「プロジェクト」です。

 

たとえばわたしは、提案する際に必ず「副業でライターをしています」と伝えています。これによってプロジェクトの採用が決まる前に「万が一本業がとても忙しくなった場合、納期の延長が可能でしょうか?」と尋ねることができます。

そうすることで「クライアント様が急いでいてどうしても納期が厳しい」というお仕事なら引き受ける前にお断りできますので安心です。

 

女性なら「小さな子どもがいます」「介護をしながらライターをしています」というように様々な状況で在宅ワークをしていると思います。

クライアント様に迷惑をかけないためにもプロジェクトを始める前に自分の状況を伝えておきましょう。

 

ただし、無理のある仕事を引き受けてしまうのは自己責任ですよ。

できない量の仕事を引き受けておいて「子どもが小さいからできませんでした」「おばあちゃんの具合が悪かったので終わりませんでした」ということにならないよう、気をつけなくてはいけません。

 

そのためにも「タスク」の仕事をこなして自分が30分でどのくらいの仕事をこなせるかの感覚を養っておくと良いですよ。「データを調べながらの記事」「エッセイのような軽い読み物」など記事の内容によってもかかる時間は違うはずです。

「タスク」の仕事をするときは、毎回ストップウォッチで時間を計り文字数あたりの時間を算出しておきましょう。

 

2-3. メッセージのやりとりで仕事がスムーズになります

「プロジェクト」の仕事は、メッセージのやりとりで仕事がスムーズになります。

女性は男性よりもコミュニケーション能力があるとわたしは思っています。そして、それは対面ではなく文字のやりとりでも同じではないかなと感じています。

 

わたしは仕事のやりとりの他に「急に寒くなりましたね。今日はじめて膝掛けを使いました」「埼玉県は猛烈に花粉が飛んでいます!」「明日のアサイチで(犬の散歩の後に)もう一度推敲してから納品します!」などとちょっと書き加えることがあります。

そうすることで「今カンボジアにいるのでめちゃめちゃ暑いです」という個人のクライアント様がいて「本当にノマドワークって可能なんだ!」と視野が広がったり、「うちも犬がいます!」と共通点がみつかったりします。

 

ただし、ここでのポイントは「ちょっとだけ」。ラリーの応酬みたいに必要事項のみのやりとりが続くと、用件を伝えあうだけでどうしても冷たい感じになりがちです。「仕事の話ばかりでは・・・」と感じたときのみ、「ちょっとだけ」「当たり障りのないことを」書くのが鉄則ですよ!!

間違えても「今日は夫とケンカしてしまって…」などと話しかけてはいけません(笑)。それは自分のSNSでやってくださいね^^。

 

クライアントとランサーというお仕事の関係以上に仲良くなる必要はありません。

しかし、メッセージが上手にやりとりできるようになるとお仕事がスムーズになりますし、良い評価もいただけるので他のお仕事にもつながります。

 

2-4. 指名で仕事が来るようになります

「プロジェクト」の仕事をきちんとこなしていくと、指名でお仕事が来るようになります。

ランサーズでは、「招待」という方式でクライアントはランサーに直接依頼することができます。ランサーは条件を見て受注するか断るかを決めることができます。

 

ランサーズはわたしが始めたときよりずっと使いやすくなっていて、様々な機能が追加されたり新しいお仕事ができるようになったりしているのですが、どうやらクライアント様側からはわかりにくいことも多いようです。

そのため、「招待」という形での依頼ではないこともある(普通にプロジェクトを作ってわたしが提案しなくてはならない)のですが、形式はどうあれ、直接お仕事をいただけるようになるととても効率が良くなります。

 

なぜなら、お仕事を探して、提案して…という時間をすべてライティングにあてられるようになるので、同じ時間でもたくさんのお仕事ができるようなるからです。

それに、直接依頼してくださるクライアント様とはやりとりもスムーズで信頼関係もできていますからお仕事のストレスがなく楽しくライティングができます。

 

始めは「タスク」からコツコツ書いて納品しながらスタートしたのと同じように、「プロジェクト」も始めはお仕事を探して自己PRと共に提案して、選ばれたら一生懸命お仕事する、という繰り返しです。

きちんと繰り返していれば、良いクライアント様からの直接依頼が来るようになりますよ!

 

3.「プロジェクト」提案前にしておくと良いこと

クライアント様がランサーを判断するための基準がランサーズにはいろいろと用意されています。面倒なものはないので、時間のあるときに済ませておくと良いお仕事の受注率が上がります

 

3-1. プロフィールを充実させましょう

まずは現状でできる限り、プロフィールを充実させましょう。

マイページトップの右上にある自分のアイコン(未設定の場合グレーの人のカタチ)右横の▼をクリックします。

そうすると出てくる「プロフィール編集」をクリックします。

こちらが「プロフィール編集ページ」です。できるかぎり埋めていきましょう。自分の写真を載せるのが苦手なら、自分の好きな写真を選んでアイコンにしておくと雰囲気が伝わります。何もしないとグレーの人型が出ます(←不気味なのでイメージダウン!)。

わたしの場合は、わたしのように可愛いコリラックマにしました(←一部うそです)。

最初に手持ちのコリラックマの写真を選んだところ「可愛いですね!」と言ってくださった女性クライアント様がいらして、そのままになっています。

今は「フォローする」機能がついたので心配ないかもしれませんが、たくさんのランサーを抱えるクライアント様にとって「目印」になるものなので慎重に選びましょう(←コリラックマは慎重ではありませんでしたが結果的には覚えていただけて良かったです)。

今のランサーズはとても親切で上の方に「お仕事獲得のチャンスがアップする効果的なプロフィールの書き方はこちら」というボタンがあります。必ず目を通して参考にしてくださいね。

 

3-2. 免許証の提出と電話による「本人確認」などの認証をしておきます

「プロジェクト」の仕事を提案する前に、本人確認などの認証を済ませておきます。

上の画面の「お仕事獲得のチャンスがアップする効果的なプロフィールの書き方はこちら」をクリックして説明を読み進めると、「4つの認証を済ませましょう」という解説文があり、その下に「各種認証を申請する」のボタンがあるのでクリックして手続きをしてください。

ランサーズでは匿名で仕事ができるのですが、ランサーがランサーズに対してこれらの認証を済ませることで「本人確認が取れている」という安心感をクライアントに与えることができます。

 

また、5万円以下の原稿料であれば源泉徴収は必要ないのですが、ひとつのクライアント様から5万円を超える原稿料を受け取ったときには原稿料の約10%を源泉徴収されます。

そのときには本人の名前も住所もマイナンバーも必要となりますから、大きなお仕事を受注したいならこれらの認証は必須となります。

源泉徴収についてはこちらのページをご覧ください

国税庁・源泉徴収が必要な報酬・料金等とは

本人確認が済んだら「機密保持確認」「ランサーズチェック」を行えばライターとしての信用度がグッと上がります。

4つの認証をすることで「プロジェクト」の受注率がアップするだけでなく、「タスク」の仕事の中でもクライアントが「認証済み」マークをつけている案件の作業(ライティング)をすることができるようになります。

クライアントが「認証済み」の人に書いて欲しいという記事は単価が高いので報酬アップにつながります

ほんのすこしの手間ですから、ランサーズで稼ぎたいならこれらの認証を済ませておきましょう。

3-3. ライティングテストを受けておきます

ランサーズが用意している「ライティング(基礎)」のテストを受けて表示しておきます。

自分のプロフィール編集ページの「スキル」にはテストを受けてスキル表示したり、自己申告でスキル表示したりできます。

ライターの場合はランサーズが「ライティング(基礎)」のテストを用意してくれています。

内容はたしか、文章に句読点を入れたりするようなものでした。選択肢から選ぶテストなので難しくはないです。

納得かない点数が出てしまったら受け直すこともできますので、是非チャレンジしてくださいね。

わたしはネット関連の知識がなかったのですが平均を超えたのでこれで良しとしました。受け直したら下がっちゃうかと思って(笑)。

「スキルを追加」の中にある「スキル」を選びます。

「ライティング(基礎)」を選ぶとこの画面のように「テスト」と表示されるのでクリックしてテストを受けましょう。

3-4. 「認定ランサー」になるには

ランサーズには「認定ランサー」という制度があります。

わたしの場合は気づいたらいつの間にか「認定ランサー」になっていたのですが、認定ランサーになるには以下のような条件を満たしている必要があります。

 

「認定ランサー」の基準

・獲得報酬額 :各カテゴリの上位20%

・クライアントからの評価 :4.8以上

・仕事完了率 :90%以上

・メッセージの24時間以内返信率 :80%以上

・9か所のプロフィール項目の記入

 

認定ランサーになると「プロジェクト」の受注率が格段に上がります。また、認定ランサーだけをクライアント様が見ることができるページがあるため指名も多くなります。さらに、認定ランサーをクライアント様が指名した場合「指名料」として50円を受け取ることができます。

指名料はさほど多くありませんが、お仕事の依頼があるということはその仕事をしている間は「仕事探し」をしなくて済むので仕事時間をすべてライティングにあてられるようになります。

ふと気づいた時には「稼げている」ということになっています

ライティングの認定ランサーのページを見てみると、ライティングのカテゴリだけでも「認定ランサー」は1718人もいます!

毎日コツコツお仕事していれば「認定ランサー」になることは難しくありませんよ。

 

4. 「プロジェクト」のお仕事に提案してみよう

4-1. お仕事を選びます

トップページの左上にある「仕事を探す」をクリックするとこの画面になります。

ライティングを選びましょう。

 

ライターを募集しているお仕事がずら~っと出てくるので、スクロールして左下で絞り込みをします。

 

ここで「方式指定」の文字をクリックして「プロジェクト」にチェックを入れ、「以上の条件で再検索」をクリックします。

 

右側には「プロジェクト」のお仕事のみがずら~っと出てきます。

4つの認証を済ませておけば、どのお仕事も選べますよ!

報酬金額は気になりますが(笑)以下の基準で選んだ方が結果的に良い仕事ができますので、次の依頼につながります。

 

「プロジェクト」仕事の選び方基準

・趣味など自分にとって興味のある内容のもの

・ダイエットや脱毛など体験したことのあるもの

・今の本業や過去にしたことのある仕事にかかわるもの

・持っている資格や知識を活かせるもの

・締め切りまでに無理なく納品できるもの

 

魅力的な(報酬の良い)お仕事にはすでにたくさんの人が提案していることもあります。

それでも「この記事を書きたい!」と思ったなら、遠慮せずにどんどん提案していきましょう。

 

4-2. まずは隣に同じ画面を開いておきます

提案したい仕事が決まったら、隣のウィンドウに同じページを開きます。

これをしておかないと、後で泣きますよっ!!

 

 

上の画面を下にスクロールして「提案する」をクリックすると下のような「提案画面」になります。

 

4-3. 自己紹介・PRのポイント

この枠の中は、自己紹介やPR、このお仕事に対する意気込みなどを記入します。

今はテンプレートもあり「受注の可能性を高める工夫」なども書かれているので参考にすると良いですよ。

一度書いた文章を登録できるようにもなったので、基本文は登録しておくと便利です。ただし、お仕事の内容に触れていないと「やる気」が感じられませんので必ずお仕事ごとに書き加えるようにしてくださいね。

わたしがここでお仕事ごとに書き加える内容は、「読者にとって役に立つ記事を書きたい」ということです。

たとえば「出産・育児関連記事」なら「自分の出産や育児の経験を記事にして読者の役に立つ記事にしたいと思っています」という感じです。

あまり難しい言葉もつかわずに正直な気持ちを書いたときの方が受注できている気がするので、そのお仕事をしたいという気持ちを自分の言葉で書ければ良いと思います。

4-4. 見積をどう決めるか

書き終えたら下にスクロールすると、このような見積を入れる画面が出てきます。

「計画」には初めから「プロジェクトの完成」と書かれています。1記事で間違いようのない内容であればこのままでも良いです。

複数記事の依頼の場合は、いくつの記事に対する見積かわかるように「出産・育児関連15記事」のように書き換えます。

 

「完了予定」はクライアント様の「希望納期」のことです。

 

え?そんなのどこに書いてあったの?

希望納期って、いつだったっけ?

 

ちょっとまって~!!ここで画面左上の「←(戻る)」の矢印で戻っちゃダメですよ!!

ランサーズの提案画面は今でこそ「このページを離れる」って訊いてくれますが、以前はぱっと同じ画面で戻ってしまい、その後再びこちらのページに戻ってくると・・・

さっき書いた「自己紹介」がすべて白紙になっているのです(泣)。。。

わたしはこれで何度も同じ失敗をしてしまい

その度に「あっ!またやっちゃった!わたしのバカバカ!!」という気持ちを味わいました(バカ)

仕事の詳細については提案ページに移動してから確認することも多いのですが、戻ると自己紹介が白紙になってしまいます。

そのために最初にふたつ、同じページを開いておいて片方を「提案ページ」にしておいたのです(えっへん!)。

 

「希望納期」を確認して「完了予定」を埋めたら、見積金額を入れます。

以前はランサーズの手数料(20%)込みなのかどうかでお互いの認識が違うこともありましたが、今は自分が受け取りたい金額を入れれば自動にクライアント様の支払額など出るので間違いはないと思います。

クライアント様が「依頼詳細」ページに「この金額でこの文字数」と希望を書いている場合はその金額を入れます。金額について書いていない場合は「そのお仕事を自分はいくらでするか」を書き入れます。

自分の仕事に値段をつけるのは最初のうちは難しいかもしれませんが、徐々に自信もついてきますから「今の自分ならこの金額で引き受ける」という金額を入れましょう。

このときも、最初にコツコツ「タスク」をしたときに計った「自分は1時間に何文字書けるのか」が役立ちます。

仕事を時給換算できると金額を提案しやすいですよね。

5.ランサーズでの「お楽しみ」をご紹介します!

ここまでは、「ランサーズでライターとして稼ぐ方法」をご紹介してきました。

誰でも「稼ぎたい」気持ちを持っているとは思いますが、そればかり追求していると疲れてしまいますし、うまく稼げない時期に落ち込んだりしてしまうでしょう。

ここから先は、ランサーズでしているわたしの「お楽しみ」をご紹介したいと思います。

パソコンに向かってもなんだか今日はあまり筆が乗らない(現代ではキーボードに指が乗らないでしょうか・笑)ときには、思い切って休憩をとる気分で他のことをしてみましょう。

うまくいけば「棚からぼた餅」的な収入を得ることができたり、その後のお仕事につながったりしますから遊んでいるという罪悪感も持たずにすみますよ!

5-1. ライターにとっての「コンペ」は懸賞気分です

ランサーズのお仕事方式にはこれまでご紹介してきた「タスク」「プロジェクト」の他に「コンペ」があります。

この「コンペ」のお仕事を、わたしは筆が乗らないときの「お楽しみ」にしています。

 

「コンペ」の仕事はライティングの場合「ネーミング」がもっとも多く「お店の名前」「会社の名前」「サービスの名前」「新商品の名前」などを数千円~数万円の報酬で募集しています。

会社の名前などの場合は「近隣に同じ職種での同名がないこと」「ドメインが取れること」といった条件があることが多くて少々手間がかかりますが、商品名などはパッと思いついたらそのまますぐに応募できることが多いので提案する人も数百人になることも。

わたしは単純なのか、まるで懸賞や宝くじみたいに「当たるかも!」という「お楽しみ感」を味わっています。

 

デザインやロゴの「コンペ」の場合は時間もかかるでしょうしまさに実力勝負といった本気のお仕事という感じがしますが、ライティングなら採用されなくても数分のロスで済むのもありがたいですよね。

先月、わたしが選ばれた「コンペ」はちょっと変わっていて、ある商品を売るための「感動ストーリー」の募集でした。

ある日「ああ~今日は筆が乗らない~」と息抜きにコンペの仕事を見たら「ストーリー」とあったので、妄想好きのわたしはすぐに書き始めました。

募集のストーリーは1000文字程度のものでしたが、ふたつイメージができたのでふたつ書き「他につかうところもありませんので、もしわたしが採用されたらどうぞふたつとも使ってください」と書き添えたところ、採用されました。

ネーミングに比べて手間がかかるので、提案した人も10人程度。ライバルも少なくてラッキーでした。

 

1時間ほどでふたつのストーリーを書き上げましたので、時給2万円となりました!

こんな楽しいこともあるのが「コンペ」です。

 

他にも、わたしが今までに採用されたのは「選挙カーのウグイス嬢が読み上げる原稿」「入社式での社長から新入社員への挨拶」があります。

さっと書いて提案しておくだけで、運が良ければ(?)数千円~数万円の報酬ですから「お楽しみ」ですよね。

 

5-2. 「ランサーズストア」も楽しめます

最近できたのが「ランサーズストア」です。

最初は「単価の決まっているものをスピーディに納品」というコンセプトで始まったようで「発注から24時間以内に納品」できる商品を提案しておく「ストア」だったのですが、「24時間以内」の縛りがなくなったり金額設定が細かくできるようになったりと、徐々に改善されて今はとても出品しやすくなりました。

こちらはわたしが出品している商品です。

わたしは本業が結婚式場へ出入りする業者です。そして、「結婚式」「結婚披露宴」などブライダル関連のものは大好きです。

とくに好きなのが「新婦から両親への手紙」。この手紙を読むシーンで披露宴会場内にいることがあると、まったく知らない新婦様とご両親なのにわたしも一緒に泣いてしまいます。

 

そこで、わたしが最初に出品したのは「結婚披露宴で会場を泣かせる!感動の両親へのお手紙代筆」です。

はじめの頃は価格設定が5000円からだったので5000円にしました。途中で変更できるようになったので3000円にしました。これまでにふたりの新婦様の「感動のお手紙」を代筆させていただきました(2018年1月5日現在では17人の花嫁様のお手紙を代筆しています)。

お母様とのエピソードなどを伺って書くのですが、家族構成や具体的な出来事を尋ねるなどが必要で、メッセージのやりとりは数十回になります。他のお仕事と比べるとあきらかに「割りの良くない」お仕事といえます。

 

それでも、まもなく結婚される新婦様の気持ちをご両親に伝えるためにわたしが役立つなら本当に心から嬉しく感じます

最初に書かせていただいた新婦様からは「泣かずに読む自信がありません」と言っていただき、次の新婦様からも良い評価をいただけてわたしも感動しました。

ウェブコンテンツのライティングばかりを仕事にしていると、こうした「書くことの楽しさ」を感じない日々が続いてしまうこともありますので、報酬の割が良くなくても、わたしにとっては「お楽しみ」なのです。

 

その後も「何か結婚にまつわる出品はできないものか・・・」と考えたのが「彼女に想いを伝える感動テンプレート『プロポーズ』」です。

これは1000円で販売し、お客様自身がテンプレートに沿って書き上げるというタイプのものです。

まだひとつも売れていないのですが(笑)これもわたしにとってのランサーズでの「お楽しみ」なので、このまま出品しておこうと思います。

ちなみにランサーズストアでは、お仕事で使えそうなテンプレート(世の中の無料テンプレートにはないような商品)や似顔絵のイラストなどが良く売れているようですよ。

 

5-3. 「ランサーズ・クラブオフ」の対象になるとお得!

1か月に5千円以上の報酬を3か月続けると、「ランサーズ・クラブオフ」の対象になります。

対象者にはメールで連絡が来ますので、こちらの画面で入会しましょう。

 

会社の「福利厚生」にあたるのがランサーズ「クラブオフ」です。

とくに多いのが飲食店での割引やレジャー施設、宿泊施設の割引です。

子どもが小さいうちはファミレスでの食事やおでかけも多いですよね。ちょっとした割引ですが家族4人ならかなりの節約になりますよ。

わたしのところはもうお出かけなどはしないので、あまり得しないのですが(笑)、息子の20歳のお祝いに都内のホテルレストランでランチブッフェを食べたときは1800円とグラスワイン分得しました!!

あと、たまに使うのが「ケンタッキー・フライド・チキン」の割引です。わたしと息子、二人そろっての外食は年に1度あるかないかですが、ケンタッキーは持ち帰りできるので便利につかっています。

他にも「スポーツオーソリティー」での買い物がいつでも10%オフもあります。これはお子さんが部活でスポーツをしている方ならかなり得できると思います。

1か月に5000円なら「タスク」だけしかできない初心者でも楽々パスできますので、「クラブオフ」も活用してランサーズを楽しみましょう!

ランサーズを見てみたい方はこちらからどうぞ!

クラウドソーシング「ランサーズ」

6.ランサーズで稼げない原因は「儲けようとするから」

日本一のマーケッター神田昌典さんは

「貧す人」は「儲けるためには何をすればいい?」と自分中心に考えるのに対して

「稼ぐ人」は「世の中に奉仕するにはどうしたらいい?」までを考えているという違いがある

と述べています。

ランサーズで稼ぐことに限らず、「稼ぐ」ことにはもともと「誰かのため」という意味が含まれているのだそうです。

 

そうなると「稼ぐ人」と「稼げない人」の違いが、なんとなくわかってくるような気がします。

 

ライターならば

「クライアント様にとってはどんな記事が喜ばれるのか」を考えること。

考えてもわからないならクライアント様に尋ねてみること。

自分の記事を読んだ読者が読む前より少しでも良くなっていて欲しいと願うこと。

在宅でできるお仕事をいただけることに感謝すること。

こんなところでしょうか。

 

ランサーズで「稼ぐ人」「稼げない人」の差は、ライティングのスキルや経験値ではなくて「お仕事相手や読者のことをどこまで思えるか」なのかもしれないとわたしは感じます。

実社会であれ、ネットを通したクラウドソーシングであれ、お仕事は相手があってのことですものね。

読んでいただいてありがとうございました!!

また他の記事でお目にかかりましょう。

やりたい仕事をするための無料講座

やりたい仕事をしたいけれど

何から始めていいのかわからない……

という方は

ぜひこちらの無料講座

「神様からの宿題」

をお試しください。

※自動的に有料のコンテンツへ移行することはないのでご安心くださいね^^

※「神様」は便宜上のもので、宗教の勧誘などではありません^^

 

右の写真が神様のイメージです・笑

イケメンボイスの神様から

宿題が出されるというストーリーの

宿題をしていくうちに

あなたの潜在意識と顕在意識の両方が

やりたい仕事をするあなたになるために

動き出しますよ。


詳しく見てみる

SNSでもご購読できます。