こんにちは!
キャリアコンサルタントの金子めぐみです。
意味のわからないカタカナシリーズ^^
今回は「セクショナリズム」です。
人はひとりでは生きていけません。
昔から、お互いの命を守るために人は集団をつくって生きてきました。
その「集団」がつくってしまう問題がセクショナリズム。
会社の中でセクショナリズムが発生すると、業績悪化の原因になってしまうことも。
個人的にわたしは、集団行動が苦手です。
セクショナリズムが苦手だからこそ起業したのかもしれないなあと思います。
もしかしたら、企業に属しているあなたも悩まされているかもしれませんね。
セクショナリズムについてわたしが学んだことを、
わかりやすく具体例を挙げながらご紹介していきます、どうぞごゆっくり^^
さあそれでは、セクショナリズムを理解することで
自分がストレスを感じずにお仕事できる環境を理解する世界へまいりましょう。
もくじ
1. セクショナリズムとは
1-1. well-being を脅かすもの
英語でのセクショナリズムとは、わたしたちが穏やかな気持ちでいられる状態を脅かすもののようです。
セクショナリズム(Sectionalism)、いつものように
グーグル翻訳先生に尋ねてみました。
「分派主義」という名詞がでてきました。
なんだか英語の定義が出てきたので、それも訳してもらいましたよ。
あら?
なんだか、わたしの好きな言葉「well-being」が含まれていますね。
「狭い球」???
グーグル翻訳先生ったら~ (*ノε` )σ
「sphere」はボール(球)の意味もありますが、
「圏」「区域」「範囲」「分野」の意味もありました^^
1-2. 日本語にすると「派閥主義」
今の日本社会では「セクショナリズム」という言葉は一般的に、
派閥主義
縄張り争い
縦割り主義
などの意味でつかわれていて、
自分が所属する集団、組織、部門部署などが持っている
権限や権利などにこだわって、
他の集団、組織、部門部署などからの干渉を排除したがる
排他的傾向、閉鎖的姿勢になることをいいます。
いやですねえ。
馬鹿馬鹿しいですねえ (-ω-;)
出身地が同じだとか、出身大学が同じだとかいうことで起きる
仲間意識
なら、悪いことではないのになと思います。
わたしは大学をでていないので出身大学が同じという感覚はわからないのですが、
最初に就職した中小企業で、自己紹介のときに同期の女性が同じ出身地と知り、あっという間に仲良くなったことがあります。
どこかで書いたかもしれませんが、
わたしは家族など身近な人がとても少ないので、
たとえば運転免許証の更新にいくと、
わたしと同じ牡牛座の人がいっぱいいるはず ((´艸`*))
ってそれだけで嬉しくなっちゃいます。
これは、「仲間意識」で、「派閥主義」とは違いますよね^^
1-3. 子どものころからセクショナリズムはあった
セクショナリズムという言葉は知らなくても、
わたしたちは子どものころからセクショナリズムという状態に置かれてきました。
あなたも思い出せるはず。
小学校の運動会
紅組、白組に別れたり、もっとたくさんの組があったりしましたね。
学年にかかわらず縦割りで組をつくりますから、
自分がぜんっぜん知らない生徒が走っていても、
夢中で自分の所属する組を応援したことがあるんじゃないでしょうか。
中学校の運動会
部活対抗リレーって、多くの中学校でおこなわれていたはず。
やっぱり、自分が所属する部活動の代表者を夢中で応援しましたね。
運動会や部活動のように、
チームワーク
と呼ばれるレベルなら、
仲間意識
として集団にとっても個人にとっても良い影響を与えます。
自分のチームを応援する ヽ(*゚∀゚*)ノ
ならいいのですけれども
相手のチームを罵倒したり相手の失敗を望んだり (「 ゚Д゚)「
しはじめたらそれはもう
セクショナリズムだと思います。
他人の不幸を喜ぶメシウマの仕組みはこちら
さらに、
あたしら「なかよし」派だからぁ、「りぼん」派のあんたとは遊ばない
とか
○○団地の子だけで集まるから他の子は来ないで
とか排他的なことを言い出すと、
子ども社会にもセクショナリズムが発生している
ということがわかります。
似たような状況に、
ヒエラルキー
がありますね。
こちらは縦割りよりもっと悪くて、人を階層でわけちゃうということ。
ピラミッド型の構造になっていて、いじめなどの原因にもなり得ます。
レッテルを貼ることもヒエラルキーの第一歩
2. セクショナリズムの弊害
2-1. セクショナリズムとストレス
セクショナリズムは以前ご紹介したストレス同様、
とくにお仕事においては
ちょっとはあったほうがいいことです。
ストレスを料理のスパイスに例えることがありますが、
ほんの少しならあったほうがいい
けれど、いっぱいあると
かえって料理が不味くなったり、
刺激が強すぎて食べられなくなったりするのと同じで
ストレスもいっぱいあると
心や身体を壊す原因になってしまいます。
セクショナリズムでストレスを感じているならストレスコーピングの記事へ
ちょこっとのセクショナリズムならば、
「仲間意識」とか「チームワーク」ということで、
集団がなにかの目的を達成するためには必要な要素だと思います。
でも、ストレスと同じで
いっぱいあると良くないのですね。
自分が所属する集団だけが良ければいい、という意識が生まれてしまうと同じ社内でもほかの集団をライバル視しすぎたり、風通しの悪さが企業全体の業績悪化につながったりしてしまうのだとか。
多くの人が同じ目的をもって仕事をしているはずなのに、なぜそんなことが起きてしまうのかなぁ。
……人間だもの? ねえみつを、そうなの?そういうものなの? 。゚(´pω・`)゚。
嫉妬もひとつの原因かもしれません
2-2. セクショナリズムが原因の人間関係ストレス
セクショナリズムが発生している集団では、人間関係のストレスが大きくなります。
えらそうに書いてしまいましたが、わたし自身には経験がありません。
ほかの記事やメルマガにも何度か書いているのですが、
わたしは大きな企業や人数の多い職場に属したことがないのです。
このサイトの記事では何度も出てくる
わたしは学歴不足でもリクルート社に採用された
というのは、基本給+歩合給の広告営業職で契約社員。
しかも、宇都宮市の自宅アパートから
県内北部の観光地へ直行直帰という、
普段は社内の誰にも会わないお仕事でした。
(観光情報誌「じゃらん」だったので、観光地近くでの現地採用だったのです)
なんといっても
結婚がゴール
と思っていたような馬鹿女でしたから…
…いや、そこが馬鹿なんじゃないです、違います。
結婚がゴールでもいいと思います。
専業主婦は立派な仕事だと思います。
でも、その仕事(専業主婦)に就くためには
相手を選ぶとか見極めるとか婚活するとか、
結婚前にはお互いの価値観を確認するとか、
そうした努力が必要だったのに、
知識も経験も不足していたわたしは何もしなかった。
その部分が馬鹿女です。
そんな馬鹿女だったわたしは、
ろくにお勉強もせず、
仕事について真剣に考えたこともありませんでした。
当然、就活をしたこともなく、
いつも行き当たりばったりで
そのときどきで都合がいい仕事をしていたので、
大きな企業に属したこともなければ
やりがいのある仕事をしたこともなく (`・ω・´)
自分が仕事上でセクショナリズムを実感したことはありません。
あ、セクショナリズムよりもっとひどいヒエラルキーなら、わたしも経験がありました。
少人数だったからヒエラルキーともいえないか。
30歳の頃、2歳になる息子が寝てから
アルバイトしていたラーメン店の深夜勤務では、
お局というかボスというか、
たしかわたしと同世代だったと思うけれど
自分の地位を守ることに一生懸命な女性がいたなぁ。
彼女の機嫌が悪い日は
なんだかイライラした空気をまき散らしていて
わたしもよく怒られたなぁ。
……もう、ああいった人がいるところの仕事はしたくないなぁ。
その程度のわたしですが想像力を働かせることは得意なので、考えてみました。
セクショナリズムもきっと、大企業やたくさんの人が働くところにお勤めして実際に経験していたら、かなりストレスなのだろうな、と思います。
ストレスの対処方法はこちら
セクショナリズムについてお勉強していて、
ああ、あのときのあれがそうなんだなぁ… (´゚ω゚`)
と実感できるのは、
わたしが風船業で出入りさせていただく現場でのことでした。
お花屋さん(あるいはお花の仲卸業者さん)や、演出業者さんのように、風船業者もホテル様や結婚式場様に出入させていただきます。
あるとき、個人のお客様がバルーナッツに来店し、普段はご縁のない都内のホテル様へのバルーンギフトのお届けを注文されました。
招待された披露宴にどうしても出席できなかったので、お祝いは自分で手渡すけれど、披露宴にもなにか気持ちを届けたいということでした。
バルーン電報という商品がネットで販売されているけれど、それよりもゴージャスに大きなものを届けたいということで、箱に入らない大きなものをご注文されました。
披露宴の前日に届けても大丈夫ということで、わたしが配達すれば可能でしたのでお届けしたところ、こんなことがあったのです。
ブライダルコーナーへのお届けを依頼されていたので、搬入口(業者専用の裏口のような感じです)からホテル側へ出てお届けしたところ
「あ、そういうのは電報扱いだから、パントリーの方に届けてください」
といわれました。
「承知しました、埼玉からお届けにきていて、こちらは初めてなので場所を教えていただけますか?」
ブライダル担当のスタッフさんはにこやかに素早く簡単な見取り図を書いて手渡してくれたので、わたしは風船の束を持って移動します。
「明日の披露宴のお客様へのバルーンギフトです」
教えてもらったパントリー横にある事務所へ顔を出すと、
「えっ!箱に入ってないんじゃぁ、万一割れちゃったら困るしさ、ブライダルの方に置いてよ、ここ、狭いし」
たしかに、東京のホテル様は通路も狭く、ちらりと見えるパントリー(会場で使う備品の物置部屋)も人の出入がとにかく多かったので、大きなバルーンの束を翌日まで置いておけるような場所はないように感じました。
「先ほどそちらに立ち寄ったのですが、バルーン電報としてこちらに預けてほしいとのことだったんです」
「えー、あいつらなに言ってんだよ。スペース的にはあっちが余裕だしさ、汚いモノじゃないんだから……」
年配の男性はムッとした様子でした。
「ねえ、それ綺麗だよねえ、汚いモノならなんでもこっちに置いておけっていわれるのはわかるけどさ。場所がないからブライダルコーナーに置いてっていってたっていってさ、持ってっちゃって。悪いけど、ここほら狭いから」
ということで、また大きなバルーンの束を持って狭い通路を謝りまくりながら通り、元のブライダルコーナーへ。
事情を説明すると、
「えー、そんなこといってた?綺麗だしこっちに置けって?」
とスタッフさんは顔をしかめます。
「だってこれ、バルーン電報でしょう?」
「ええと、一応メッセージカードはお預かりしていますが…なにしろ大きくて入れられる箱がないので直接お届けしてほしいというご依頼でした。念のため、その場でお客様がこちらのホテルへ電話をいれてくださって、ブライダルコーナーにお届けするようにとのことでした」
披露宴は翌日でしたので、すぐにガスが抜けてしまうゴム風船ではなく、数日は浮いているタイプのバルーンを使っていて、よほど尖ったものや刃物が触れないかぎり割れることはないことなど説明したところ、そのまま受け取っていただけました。
このとき、内線電話をするでもなく、面倒なもの(バルーンがそうなってしまい、悲しかったです)を押しつけ合う感じに違和感を覚えました。
あれが、ほんのささいなことですが、きっとセクショナリズムなのでしょうね。
ホテル側にいた、素敵な制服をバシッと着て髪をまとめているブライダルコーナーのスタッフさんも、裏方仕事をしているおじさんも、決して感じの悪い人ではなくて、どちらかといえばにこやかで親切な方だと思います。
セクションができるくらい人数が多いと生まれてしまう、セクショナリズム。
お客様に接するというようなお仕事上のストレスのほかに、まだストレスの原因があるのはたいへんだなぁと思います。
心理的リアクタンスが起きるでしょうね
3. セクショナリズムをなくす方法
3-1. ジョブローテーション
セクショナリズムをなくすために有効な方策として、ジョブローテーションがあります。
企業の社員が一定期間ごとに所属する部門部署をローテーションするのがジョブローテーションです。
ジョブローテーションは、おもに社員の能力開発を目的におこなわれます。
働く部署が変わるようないわゆる「人事異動」や会社が必要とするポストや職種などの条件を社員に公開して希望者を募る「社内公募」とは違い、企業が全社員を対象としてキャリア形成などを踏まえて選定するものです。
様々な部署での仕事を経験することで、各部門間の懸け橋になることができる人材が育つことや、新しい視点でのアイデアによって仕事が効率化できること、いざというときに代替要員を確保することができることなどのメリットなどがあります。
仕事に対しては誰もが多かれ少なかれ
楽したい ヽ(*゚∀゚*)ノ
けどいっぱいお金欲しい d(゚ε゚*)
人間関係ストレスはいやだ ヾ(゚ε゚*)ノ
って思っているはず(もちろんわたしも^^)
長い間同じ部署で仕事していれば、
あいつらずるくね?
おれら損してね?
これって押しつけちゃえばよくね?
っていう気持ちが生まれやすくなるのでしょうね。
そうしたネガティブな気持ちは断ち切りましょう!
ジョブローテーションは社員の能力開発だけでなく、セクショナリズムを解消するためにも役立ちますが、ローテーションのたびに新人になるため一時的に生産性が低くなったり、社員によってはストレスを感じたりといったデメリットもあるようです。
3-2. 社内SNSの活用(1)
社内SNSを活用することでセクショナリズム打破にむかった例をご紹介します。
2005年、株式会社NTTデータは
「ビジョンは社員一人ひとりが実践してはじめて意味があるもの」
との認識に基づき、社員の目線で新たなグループ経営ビジョン
「OUR VISION」
を策定します。
そして、そのビジョンの実現に向けた行動規範である10の「行動ガイドライン」をつくり、「新・行動改革ワーキンググループ」を社内からの公募で集めました。
このグループメンバーたちは社内のセクショナリズムを問題視していたため、10のガイドラインの中から
「セクショナリズムを排し、仲間の知恵と力を合わせます(チームワーク)」
を取り上げ、
「セクショナリズム打破」
に向けた方策案作りに取り組むことになりました。
そして、2006年4月には、
大企業病のひとつ「セクショナリズム」の打破を目指し、
社内SNSとして「Nexti」(ネクスティ)
を稼働させることに成功したのだそうです。
このNTTデータのSNSには「日記の投稿」や、なんと1000を超える数の「コミュニティ」があることなどが紹介されています。
自社でこうしたものを作ることができなくても、活用できる「社内SNS」と呼ばれるものはほかにたくさんあります。
3-3. 社内SNSの活用(2)
「社内SNS」と呼ばれる機能は、先ほどご紹介したように自社で開発しなくても活用できるサイトが多く存在します。
部門部署の壁を越えてやりとりできるのでセクショナリズムの解消に役立つばかりか仕事の効率化にもつながる、とても便利なツールです。
わたしがランサーズというクラウドソーシングをつかってライターのお仕事をはじめてすぐに、
「やりとりはChatWorkでおこないます」
といわれ、
なんじゃそりゃ (ll゚Д゚ノ)ノ
と尋ねたところ(もちろん丁寧にお尋ねしましたよ^^)
「なんとなくで使えますから大丈夫ですよ」
とあたたかい返信をいただいたことがありました。
ビジネスメールだと
お世話になっております……
のように挨拶から入るのが礼儀のようですが、
ChatWorkのようなツールをつかうと、
外注先の人でもだれでも、用件からすぐに入ることができるし絵文字などもあるし、ひとつのお仕事についてひとつのチャットルームをつくるので、お仕事の種類ごとに過去のやりとりを振りかえることができるし……
とても便利です。
その後も、出版社様とのやりとりなど
ライティングのお仕事ではよくつかっています。
このChatWorkも、
社内SNS
と呼ばれることがあるようです。
基本的にわたしがお仕事をちょうだいする相手の方は、
有能なだけじゃなくて心が優しい方が多いので、
なんとなくで使っていてわたしが間違えた使い方をしても
そのことには触れない方がほとんどです。
でもたまに、クラウドソーシングで初めてやりとりをする方に
「ちゃんと返信にしてください」
などと
イラッと感 (*`益´*)
を伝えてくるかたもいらっしゃいます。
そ、それは失礼いたしました ∑(´゚ω゚`;)
ってわたしが慌てて使い方を検索して調べたりすると、
そっかー、ずうっとわたし、
返信じゃなくて普通に送信してたんだねー (゚Д゚;)
と気づき、
今までずうっとほかの方にも迷惑かけてたのかな (ll゚艸゚ll)
なんて思い、改めて
みんな、優しい。ありがたいなあ…… (。pω-。)
って思うことがありました。
不思議なことに、たまに出会うそういう人とは
一回限りのお仕事になることが多く、縁がつながらないのです。
なにも知らないおばちゃんなんだから、
仕事にすごい支障がない限りどっちだっていいじゃん (^Д^)
って思ってくださる若くて優秀な(そして心根の優しい)方たちとは
なぜだか長くお仕事させていただくことが多くて
ありがたいなあと思いますし、
わたしは無能なためにお仕事上ではあまりないことですが、
日常生活などでそうしたことがあったら、
自分もそういうどうでもいいことに目くじら立てたくないなあと思います。
怒らない人の方がいいことありそうですよね、記事はこちら
ほかにも、
部署内外の情報共有ができるタイムラインや無料でグループ通話が最大200人までできる機能などがある「WowTalk」
スケジュールの一括管理やQ&Aのデータベース化により同じ疑問をもった人が検索することで解決できるなどの機能がある「Beat Shuffle」
など、様々な特徴をもった「社内SNS」が多く存在します。
4. セクショナリズムは苦手です
今回、「セクショナリズム」について調べてみて、
ああ、わたしがすごく苦手な世界だ~ (´Д`ι)
と、ものすごくうんざりしました。
もちろん、ヒエラルキーも苦手というか嫌いですが、
セクショナリズムはストレスと同じで、
ちょこっとだったらいい感じ
にもなるというところがやっかいだなと。
大きな企業にお勤めしたことも、大人数の職場で働いたことも、
大家族になったこともないので
セクショナリズムを実感してストレスを感じたことはないのですが、
様々な企業様に出入りさせていただく風船業では
いろいろな場面に出会ってきました。
ああ、あれがセクショナリズムかぁ…
って、いくつか思いあたるエピソードがありましたが、
やっぱり自分がそうした環境にいたら
ストレスだろうなぁ。
大企業や大人数でお仕事する環境にいるあなたが
少しでも楽になる記事を書きたかったのですが、
相手が大きすぎて
個人として有効な行動がみあたらず、
気休めのようなことしかいえないことに気づきました。
自分の心を守るためには
セクショナリズムばかりとはかぎりませんが、
もし、どうしようもない状況で
あなたにはなす術がなく
ストレスまみれなら、
あなたの持つ能力を
ほかの場面で活かすことを
検討したほうがいいと思います。
やりたいことをやるには
どうか
心や身体を壊す前に
行動してください。
長い記事を読んでいただきありがとうございました!!
次回はもっと明るいテーマにしたいです (;-ω-)ゞ
また別の記事でおめにかかりましょう。