こんにちは!
キャリアコンサルタントの金子めぐみです。
今回は
就職活動がつらい
と感じている
女子大生への記事です。
親の目が届いてしまう高校生活
を終えて
自由な新生活への希望でワクワク❣️💗
した入学当時^^

経済的なやりくりも
アルバイトしながら
すべて自分が管理する…
自己責任という言葉
も身に染みましたよね。
大学生って
お年頃真っただ中😆💓

しっかり恋愛もしたいし
遊びに行きたいところもあるし
どうにか大学生として勉強して
卒業しなくちゃいけないし…
あっという間に就職活動期になっちゃった (ノД`ll)
…という女子大生も
多いのではないでしょうか。
今回の記事では
「いわゆるFランの大学」
などという表現も使われます。
こうしたことが書けるのも
わたし自身が
大学を出ていないからなので
大学いかなくて(いけなくて・笑)良かったなあ (゚∀゚)
と思います。
あ、もしかしたら逆に
大学新卒の就職活動を経験してない人になにがわかるの?
とあなたは思うのかな?
1章の最後の方でこれまでの大学新卒就職にまつわるルールなどの歴史をちょっとご紹介しています。
もしわたしが大学にいっていたら、4年生の秋まで就活しないというルールだったはず。
当然ですが、今とは世の中がまったく違います。

そして就職活動は
どの世代だって違うのです。
景気によって
「買い手市場」になったり
「売り手市場」になったりするので
就職活動って
経験者の体験を役立てることが
とても難しい分野
だと思います。
女性がお仕事を選択するときに
その選択肢を増やしてほしいな
と感じていたわたしは
などを
机上の空論としてではなく
実際の経験から
アドバイスできるかも😃✨
と考えて
キャリアコンサルタント
(キャリアカウンセラー)
になりました。
このサイトで
あなたが『やりたい❣️😊』
と思える仕事に就くために
役立つ情報を
お伝えしていくために
わたしは学び続けています。
上から目線でも下からの目線でも
どこからの目線でもなくて🤣
女性が幸せになったら
世の中が幸せになるよね🥰💖
と思う目線で
心を込めて記事を書いています。
今回は短い記事にまとめましたので
なにかと忙しい女子大生のあなたも
どうぞゆっくりしていってくださいね。
さあそれでは、終活について一緒に考えて、就活トンネルの出口の光をみつけましょうか!
無料講座はふたつあります^^
もくじ
1. 就活がつらい理由
1-1. やりたい仕事がわからない
就活がつらいというあなたは、やりたい仕事がわからないのかもしれません。
大学受験をする際
将来の仕事を見据えて
専門的なことを学ぼう
と決められる高校生
はそれほど多くありません。
また、日本では
なにを学びたいか
より
どの大学を卒業したいか
という
大学のネームバリューで受験校を決める
という受験生も
たくさんいます。

これは日本が長い間
卒業大学名によって
人を判断していた時代
があったからです。
就活がつらいあなたがやりたい仕事をみつけるヒントはこちら
1-2. これが自分とは思えない
就活がつらいあなたは、終活をしている自分のことを本当の自分とは思えないのではないでしょうか。
見た目のことだけではありません。
相手に対してだけではなく
自分に対して嘘をついている就職活動
ならば
つらいものになってしまうのも当然です。
自分に嘘をつく「自己欺瞞」の怖ろしさはこちらで
1-3. 親がプレッシャー
就活がつらいあなたには親からのプレッシャーがあるのかもしれません。
親が就職活動に口出しして
直接的に社名や業種を指定する
ということはなくても
親が自分に対して
どんな仕事を期待している
のか
優しいあなたには
なんとなくわかってしまう
と思うのです。
就職活動というと、
一時期集中して頑張れば
乗り切れるもの
と思えますよね。
でもそれは、この先あなたが
長い間仕事をする
職場が決まる
大切なスタート✨
でもあります。

つらい就活が終われば
バラ色の未来が待っていると
保証されるわけではありません。
親は、あなたに
幸せになって欲しい
のです。
わたしも含めて
未熟な親は多い
ので
もしかしたらあなたの
受験や就活の結果に
一喜一憂しちゃう
親もいるのかもしれません。

1-4. 就職をしたくない
就活がつらいあなたは、就職自体をしたくないという気持ちがあるのかもしれません。

小学生の頃の教室を思い出してください。
お勉強が得意な子もいれば、走るのが早い、水泳が得意など運動がよくできる子もいましたね。絵が上手、人を笑わせるのが得意、工作のアイデアが素晴らしい、おとなしいけれど友達にはとても親切……クラスメイトそれぞれに個性があったはずです。
当時の個性を活かせるかどうか
は別にしても
女子大生みんなが
就職する必要があるのかな
とわたしは感じます。

わたしは集団行動が苦手ですから「チームワーク」が必要な仕事ではきっと、足を引っ張ってしまいます。一日中デスクワークすることもわたしにはできないし、上司的な人からの指示が理不尽に思えたり、その上司を尊敬できなかったりすれば大きなストレスを感じます。
ただ、決して怠け者というわけではないので、自分が納得いく仕事や興味のある仕事などは人一倍愚直に一生懸命できます。だから、頑張っただけお給料に反映する歩合給のお仕事や自営業に向いているみたいです。
「お勤め」なんてひとくくりにしちゃうのもどうかと思いますが(笑)、わたし自身の個性はきっと、お勤めには向いていないなぁと感じるのです。
就活がつらい
と感じているあなたは
もしかしたら
就職したくない
自分はお勤めに向いていない
と感じているのかもしれません。

フリーランスという働き方も^^
1-5. 期限が決まっている
就活がつらいあなたは、期限の決まっていることをこなすということにプレッシャーを感じるタイプかもしれません。
1996年まで、大学4年の10月までは就活をしない「就職協定」が就職活動のスタンダードでした。
こうした就職活動の決まりをつくっていたのは日本経済団体連合会(経団連)という組織です。
経団連は銀行、商社、メーカーなど約1300社が会員になっている組織です。
好景気で
優秀な人材が欲しい企業
が多い
ときには
青田買い
といって
企業が優秀な学生だけに
内緒で内定を出してしまう
といったことが
おこなわれることがありました。

それは
学生にとっても
企業にとっても
平等ではないということで
経団連がルールをつくっていた
のですね。
その経団連はバブル崩壊後、1997年~2016年、「採用選考に関する企業の倫理憲章」(倫理憲章)という就職協定にかわるガイドラインを採用していました。
この倫理憲章もやはり早期化する就職活動を遅らせることが目的でしたが、経団連の会員企業でさえも守らないことがあるという程度の拘束力しかありませんでした。
2017年、経団連は「採用選考に関する指針」を提唱し、現在も採用されていますが経団連の会員企業が制約を受けるのみで、やはり強い拘束力はありませんでした。
そして2018年の秋には経団連主導の就職・採用活動ルールを廃止しています。
現在では
大学3年生の3月に
説明会解禁
大学4年生の6月に
採用面接など選考解禁
というスケジュールが
基準になっています。
経団連の会員は約1300社です。
日本には170万社の法人企業があるので、経団連の会員企業は日本にある会社のほんの一部だということです。
さらに、個人事業主240万社も合わせれば、日本には会社って410万社もあるのです。

一流大学の優秀な学生
を欲しがる企業
ばかりではありませんし
終活時期というのは
あくまでも過去に経団連が決めた
「過去の一般的なルール」
くらいに考えてください。
あなたの
親世代はこうした
「過去の一般的なルール」
をまだひきずっている
かもしれません😅💦
日経新聞購読してからアドバイスしろ щ(゚Д゚щ)
この世間知らずのクソババアクソジジイ (キ゚皿゚)凸
と言いたくなる
あなたの気持ちもわかりますが😂
それに
ぶっちゃけ
日東駒専以下Fランの大学は
一流企業の説明会すら
参加させてもらえません。
……というか
説明会を大学の偏差値ランク別に
別会場や別の時間帯でおこなって
います。
あなたがFラン大なら
や
ではない場合
経団連に所属しているような
企業とのご縁はない
と思って確実です。
つまり
一般的にいわれている
スケジュールなんて
どのみち関係ない
ので
気を楽にして自分がほんとうにやりたい仕事を探しましょう!!
本当の自分をみつけるならこちらで
2. 就活がつらいままだとどうなる?
2-1. 身体の変化
就活がつらいと思いながら続けていると、やはり体調は悪くなる可能性が高くなります。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、
就活での企業説明会や面接のように緊張してストレスがかかるときには
交感神経が優位になります。
自律神経のお話はこちらでも^^
それは戦いに挑む動物のような状態なので、
血圧や心拍数が上がり、消化吸収は抑制されます。
今女子大生のあなたは
ストレスで胃が痛い └(゚ロ゚;)┘
なんて
中年サラリーマンの症状でしょ ┐(´д`)┌
って思っているかもしれませんが
同じようなことがあなたにも起こって
きます。
睡眠障害、肩こりや頭痛、めまいや吐き気、下痢や便秘などは
ストレスが原因で起きることのある症状です。
さらに女子大生のあなたが
ストレスに長い間さらされると
女性特有の
生理不順や無月経
ひどい生理痛
などといった
つらい症状があらわれる
こともあります。

この終活時期を乗り越えたら改善するような軽い症状ならまだしも、将来あなたが不妊で悩む原因をつくりだしてしまう可能性もあるかもしれません。
あなたが
希望する企業に採用された
としても
その後の
仕事にどの程度のストレスがあるか
は知り得ません
よね。
採用してくれたのは
第一希望ではなかった
けれど
自分の能力を引き出してくれて
人間関係も良好な会社でよかった
ということになる可能性だって
おおいにあります。
ストレスをどうにかしたいならこちら
2-2. 心の変化
就活がつらいと感じていると、身体だけではなく心の変化もおきやすくなります。
ストレスによる自律神経の乱れは
憂うつ感、不安や緊張感
焦燥感、孤独感
など
精神面にネガティブな影響
を与えることがあります。
寂しい気持ちになったりね
職場に居場所がなくなるかも
女性のあなたなら
スピリチュアル的な考え方で
低い波動のものは
同じ波動のものを引き寄せる
というほうが
腑に落ちるかもしれませんね^^
ネガティブなことは悪循環しちゃうので断ち切る!
3. 就活のつらさを改善するには
3-1. 親に理解してもらう
就活のつらさを改善、軽減するために親と一度本音で話し合ってみませんか。
あなたの
就職についての希望
や
就活をつらいと感じていること
などを
親に理解してもらうこと
ができれば気が楽になる
かもしれません。
また、あなたの親が
あなたの就職に対して
どんな希望や要望
があるのか
推測や憶測ではなく具体的に知る
ことで
「なーんだ、自分が思ってたより期待されてなかった」
「親の望みは自分が考えていたのとぜんぜん違った」
ということもあるかもしれないですよ😊❣️
3-2. 就活のやりかたを変える
就活がつらいと感じているあなたは、就活のやりかたを変えることも視野に入れてください。
大学には
「就職相談室」「就職支援室」「キャリアセンター」
などの名称で
学生の就職を支援してくれる部署
があります。
「就活がつらい」なら
あなたの
大学に勤務している
キャリアコンサルタント
(キャリアカウンセラー)
にそのことを相談してみる
といいですよ。
キャリア相談というと
職業のこと企業のこと
就活の流れや応募方法など
具体的なことしか尋ねてはいけない
と考える学生もいる
ようですが
そんなことはありません。
キャリアコンサルタント
(キャリアカウンセラー)
は
「傾聴」
を身につけているので
あなたが
「終活がつらいです」
と相談すれば
きっと一緒に
「なぜつらいのだろうか」
というあなたの気持ちを
探ってもらえると思います😊💗✨

逆に
大学の就職支援を活用して
相談もしているのに
「就活がつらい」という状況
なら
ネットを活用して
自分で情報収集する
信頼できるエージェントを探すなど
これまでとは違うやりかたで
就活をしてみるといい
と思います。

大学の職員が全員学生のために親身になってくれる人とは限りません。
とくに私大の場合、コネクションを活用して職員になった人も多いので「楽な事務職」だからと大学職員になっている人もいるからです。
キャリアコンサルタントの資格はあったほうがいいという程度で取得している人も多いようですから、親身になって相談にのってくれるかどうかは資格の有無とは関係ないと考えたほうがいいでしょう。
え?そういう人がうらやましい?
コネがあって、楽そうで安定した仕事に就けて、いいなあって思う?
だとしたらあなたが
もしそうした仕事に就いたとき
の楽しさや仕事のやりがい
に目を向けるといいですよ。
学生のために
一生懸命仕事をしている職員
と
とりあえずやるべきことをやって
はいおしまい
の職員…
どっちの人が幸せそうにみえるかな?
とかね。
いやいや、きれいごと抜きにして
コネでもなんでもいいし、
やりがいなくてもいいから
とにかく楽そうで安定した仕事に就きたいのよ ┐(´д`)┌
というなら
本気でそうした方向へ舵を切るのだってあり
だとわたしは思います。
親や親戚
知り合いや恩師
などに
あなたが就きたい仕事
に関わっている人
がいるかどうか必死で探して
みましょう。
そうしたコネがなさそうなら
自分が今までにしてきたアルバイト先や
インターンでお世話になった企業…
…あらゆる可能性に目を向けていきましょう。
ただ
成長している優良企業や
従業員を大切にしようという会社が
っていう人材を
欲しがるはずはないですよね😅
女性ならここでも
スピリチュアルが役立つかも。
あなたの波動に合った会社に
採用される可能性は高い
っていうことです^^
どんな自分なのか自分と向き合うならこちら
3-3. 就活そのものをやめる
就活がつらいというあなたが就職活動そのものをやめるという選択肢があることを考えたことはありますか?
まだ若い
あなたが知っている世界は
それほど広くはありません
インターネットのおかげで
情報を得ることは
驚くほど簡単になっていますが
すべての情報が良質というわけではない
ことくらい
あなたもきっと経験から
わかっていますよね。
だからといって
あなたが今信用できること
の中から選択するというのは
ちょっともったいない
とわたしは思います。
「知っていることがすべて」というバイアス
あなたは口癖が
「あり得ない」「信じられない」
になっていませんか?

その世界が信用できるものなのか
あなたの全力で調べることや
全身全霊で感じとろうとすることは
これから先のあなたの
未来を広げる力
にもなります。
つらい就職活動だけが
仕事をみつける方法だと
思わない方がいい
とわたしは思います。
このサイトではときどきゴールデンボンバーさんをたとえにしているのですが、彼らは「バンドを組むなら楽器ができる人を集めないと」っていう常識を捨てて、「楽器の演奏はできないけどバンドをつくる!!」って決めたから大成功したのですよね。
あなたが今
ほんとうにやりたいことってなんだろう?
自分はなぜそれをあきらめて就職しようとしているんだろう?
って一度しっかりと
考えてみるのもいいと思います。
やりたいことを仕事にすること
が必ず成功するという保証はない
けれど
じゃあ就職したら
ぜったいに人生幸せなの?
っていえばそうでもないでしょう?
失敗なんてないんだよ^^
今のあなたのように若いうちから自分の心とちゃんと向き合う習慣をつけておかないと、この先の人生流されるように生きてしまうことになってしまうかもしれません。
就活がつらいあなたが自分を大切にする方法はこちら
4. 就活がつらいのはあなただけじゃない
「就活がつらい」
という大学生のあなたが
すこしでも気が楽になる記事
が書けたらいいな
と考えながら書きました。
あなたは
就活の情報も息抜きも相談も
すべてインターネット
に頼っていませんか?
就活の情報がたくさんあれば
大学で得られる情報だけに頼るよりも
ずっと自分らしい就活ができる
と思います。
息抜きも
わたしの時代は
テレビ画面や紙媒体だった
ものをウェブ上で見ている
という媒体の違いだけです。
親しい友人に
心の中を洗いざらい話す
よりは
ネット上だけでの知り合い
の方が相談しやすい
ということもあるでしょう。
そんなふうに
現代のインターネット環境を
就活に活用することがメリットばかり
なら
「就活がつらい」
って悩む人っていったい
何に悩んでいるのかな?
と
一生懸命調べたり考えたりしました。
情報が増えることによる
デメリットはきっと
自分の就活は
大変でつらいもの
というイメージ
ができてしまうこと
かなぁとわたしは思います。
わたしも若いときはそうでしたけれども、無意識のうちにでも意識的にでも、どうしても誰かと比較して嫉妬などしてしまう……そのマインドが自分を傷つけているのだと思います。
就活がつらいのは嫉妬からきているなら嫉妬をやめる方法が役立つかも
様々な情報を取り入れたあなたは
そのピースを組みあわせて
就職活動ってこんなかんじ
っていうイメージを
無意識のうちにでも
自分の中でつくってしまいます。
ところが
そのイメージが
MARCH(GMARCH)以上の
大学の就活生のもの
だった場合、
ニッコマ(日東駒専)以下
の大学の就活生
は衝撃を受けるでしょう。
「私はそこまで夢見がちじゃない!
自分はちゃんと
大学のレベルを視野に入れて
情報収集している」
…という
ニッコマ以下(Fラン含む)の女子大生
のあなた。
それはそれで
夢がなさすぎてつらい
ですね。
そういうあなたは
ちょっと立ち止まって考えてみてね。
MARCH(GMARCH)以上の大学なら
就職活動が楽しいのかな?
ってね。

偏差値の高い大学なら
受かったときには
親も喜んだでしょうし
それなりに就職も
期待されちゃいそうです。
友人が次々に
大企業に内定をもらったりしたら
焦りもでてきそうです。
悩みの種類というかレベルというか
そういうものは違っても
就活がつらいな、大変だなっていうのは
たぶんどの女子大生も同じです。
えー (゚Д゚)
コネで楽な仕事の職場に就職決まれば
就活もつらくないし仕事も楽じゃ~ん
ぜったいに平等じゃないよ~ ( ´д`ll)
そうですよね。
でも、コネクションをつかったために
職場の雰囲気が悪かったり
嫌な上司がいたりしても
辞められない
なんていう悩みがでてくるかも?
そのコネクションが強力だったら
逆にほかの社員が気を遣ってくれる
ってこともあるよねー ┐(´д`)┌
そういう特殊な例と
自分を比較しても
虚しくなったりみじめになったり
ネガティブな気持ちになるだけ
っていうことは、
あなたも今までの学生生活で
もう経験しているでしょう?
ミクロでみたら
そりゃ就活がつらくない人だっているでしょう。
でもマクロでみれば、
みんな就活つらくても頑張っているはずです。
これは就職活動に限ったことじゃなくて
この先経験するかもしれない
結婚生活や育児
そのときどきの
あなたの環境や働き方など…
もうこの先
ずうううううう~っとね、
不平等
っていう意味ではおなじ
なんだと思えると楽になるかもしれません。
顕微鏡で見るみたいにね、
ズームインして
ひとりひとりの環境をみちゃったら
いいなあうらやましいなあ
って比較しちゃうけど
そもそも世の中平等じゃないんだし
って割り切って
どんどんズームアウトすれば
就活やその後の仕事だけじゃなく
結婚生活だって育児だって
まあみんな大変だろうしねー😆❣️
って思えます。
…っていうか
そう思うようになったほうが
自分が楽です。
これまでは大人の女性(主婦向け)
の無料講座しかありませんでしたが
年齢にかかわらず
自分を活かした仕事をするための無料講座
をつくりました。
自分で仕事をつくりだすなら^^
ほんとうはやりたいことがある ゚+(*ノェ゚)b+゚
という自分の気持ちに気づいているなら
当座の収入はアルバイトするなどで補い
やりたいことを仕事にする
というチャレンジもアリ
だとわたしは思います。
みんながんばれー!!
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