サイコパスとは|意味と特徴・診断・ソシオパスとの違い

こんにちは!キャリアコンサルタントの金子めぐみです。

 

今回は、サイコパスについてのお話です。

サイコパスときいて、あなたはなにをイメージしますか?

凶悪殺人鬼、連続殺人犯、猟奇殺人鬼、無差別殺人犯……

 

サイコパスって、なんだかすっごく悪い人で、

自分とは縁がないと思っているかもしれませんね。

 

実際に、そうしたすっごく悪くてすっごくこわ~いサイコパスを主人公にした映画もたくさんあって、

「サイコホラー」というジャンルになっているくらいなのです。

 

「サイコ」「アメリカン・サイコ」

のようにズバリそのもののタイトルもありますが、

「羊たちの沈黙」「セブン」「シン・シティ」「モンスター」「ハロウィン」

といったタイトルのサイコホラー映画もいっぱいあるようです。

 

わたし映画は大好きだけど、

ホラースリラースプラッタゾンビグロテスクオカルト

のようなものはぜったいにみなくて、

サスペンスやパニックも評判のいい話題作か大好きな俳優さんが出てるならたま~にみる、くらいのわたしはもちろんサイコホラーはぜんっぜん知りませんでした。

 

わたしがこのサイトの記事のために「認知バイアス」について調べたときに

心理学系の本にでてきて気になったのが「サイコパス」です。

 

調べてみると、サイコパスは映画みたいに特別ひどい犯罪者だけではなく、

わたしたちの身近にいるということがわかりました(こわいよー)

 

DV男のような女性の敵もサイコパスなので、

女性が注意すべきことがたくさんありましたのでご紹介していきますね。

 

それでは、サイコパスについて知ることで、

    わたしたちのように純朴な子羊ちゃんが被害に遭わない世界へまいりましょう!

 

1. サイコパスとは

1-1. サイコパスの意味

冒頭で、サイコパスは連続猟奇殺人鬼などの特別な存在ではなくて、

わたしたちが普通に生活している世界にも存在しているとお伝えしました。

 

サイコパスには定義があるのでしょうか。

 

カタカナなので、まずはおなじみ、グーグル翻訳先生に尋ねてみましょう^^

異常なまたは暴力的な社会的行動を伴う慢性精神障害に苦しんでいる人

う~ん、グーグル翻訳先生、それは違うみたいですよー。

サイコパス関連の本を7冊ほど読んだけど、

サイコパスってほかの精神病のように本人がつらいとか苦しいとかいう「生きにくさ」がないという見解ばかりでした(悩みがあるとすれば「孤独感」だそうです)

サイコパスがパニック障害や、以前は躁鬱病と呼ばれていた双極性障害などの精神疾患をもつことは多いようですが、自身がサイコパス脳をもつとして体験を本にまとめたジェームス・ファロンさんはそうした精神疾患をあまりつらいとは捉えていないようにわたしは感じました。

サイコパスは利己的に生きるため、本人よりも周囲の人の方が心を病んだり人生をめちゃくちゃにされたりというトラブルを抱えてしまうようです(こわっ!)

 

本人がサイコパスであることに苦しんでいれば、治そうと努力するはずですよね。

でも、本人が治す気もなければ場合によっては自分がサイコパスという認識すらない、というのがサイコパスらしいのです。

 

サイコパスは2歳児のように自分の欲求をすぐに叶えようとする

そのために周囲の人を利用することを常に考えている

自分の欲求を満たすためなら嘘も平気だしほかのことは二の次にする

 

このような人があなたの身近にもいる、サイコパスと呼ばれる人のようです。

 

カナダの心理学博士ロバート・D・ヘアさんは犯罪心理学を研究していて1990年代に「サイコパス」の診断をする際に有効な「サイコパシーチェックリスト(PCL)」を考案しました。

2010年には改訂版(PCL-R)を作成して現在も「サイコパス度」をはかる指標になっています。

 

20問の質問に三択で答えていくだけ、2分程度で終わる検査です。

自分もサイコパス度をチェックしてみたい!という方はこちらのサイトへ(リンク)

 

実際にやってみると、犯罪歴を尋ねてくるので驚いちゃうと思います。

ヘアさんはもともと刑務所にいる受刑者を対象にこのテストを開発したためですね。

サイコパスが犯罪者とは限らないので、ウィキペディアによるとこのヘアさんのチェックリストは問題視されているみたいです。

このサイトの診断は選ぶだけで自動的にすぐに出るので便利かな、と思ってこちらをご紹介しました。あくまでもひとつの指標と考えてくださいね。

犯罪歴などを尋ねずに11の質問で診断するチェックリストもあります。3章で後述するケビン・ダットンさんという心理学者の考案したものです。

わたしが探した限りでは自動で結果を出してくれるものはみつからず、自分で点数を計算しなくてはならないものばかりでした(暗算の苦手なわたしはやりませんでした・笑)

興味のある方(そして暗算の得意な方・笑)「ケヴィン・ダットンのサイコパスチェックリスト」で検索するといくつも出てきますのでお好みのサイトへ^^

 

1-2. サイコパスの特徴

米国で最初にサイコパスについて研究したのはハーヴェイ・クレックリーさんだといわれています(本によってはクリックリーさんとなっています、なんか可愛い)

クレックリーさんは精神医学を学んでいるカウンセラーやインターンの中にサイコパスが存在することに気づき、そうした身近な人16人を観察、その特徴を研究して著書「The Mask of Sanity(正気の仮面)」で紹介しました。

ポジティブな整合

  • 表面的な魅力と高い知性
  • 論理的思考のサインの欠如
  • 「緊張」や精神病的兆候がない
  • 自殺の可能性が低い

慢性的行動逸脱

  • 悔いや恥がない
  • 虚偽や不誠実性
  • 愛することができず、感情を表現することができない
  • 洞察力の欠如

感情的対人関係の欠如

  • 信頼できない
  • アルコールや一般的な物質の影響で異様な行動をとることがある
  • はっきりとした人生設計に従うことが困難
  • 経験から学び、判断することができない
  • 不適切に刺激された反社会性行動

猟奇的な凶悪犯罪を実行するような人だけでなく、大学や大学院で学ぶような優秀な人にもサイコパスがいるということが、クレックリーさんによってわかりはじめ、サイコパスの研究は発展していきます。

 

1-3. ソシオパスとの違い

「サイコパス」「ソシオパス」の違いを調べてみました。

わたしなりの結論からいいますと、サイコパスとソシオパスをはっきりと定義することはできないのではないかなあ、という感じです。

精神医学ではサイコパスもソシオパスも

反社会性パーソナリティ障害

と分類されるそうです。

 

サイコパス「精神病質者」

ソシオパス「社会病質者」

と訳すこともあります。

 

行動遺伝学者デヴィッド・リッケン さんのように、

サイコパス「遺伝などによる先天的な原因がある」

ソシオパス「環境などによる後天的な原因がある」

と区分する考えもあるようです。

 

サイコパシーの研究で有名なカナダの心理学博士ロバート・D・ヘアさんは、著書「診断名サイコパス」の中で

多くの研究者や臨床家、そして作家たちは精神病質者(サイコパス)と社会病質者(ソシオパス)を交換可能な言葉として使っている。たとえば、『羊たちの沈黙』のなかで、トマス・ハリスはハニバル・レクターを「完全なソシオパス」と表現しているが、映画のシナリオライターは彼を「完全なサイコパス」と表現している。

と記しています。

 

さらに、

どちらの言葉を選ぶかは、それを使う人がこの臨床的症候群、つまり本書で語られる障害の原因と決定因をどう見ているかにかかっている。この症候群が社会の影響力や幼年期の経験に由来していると考える臨床家や研究者(ほとんどの社会学者や犯罪学者も含む)は、ソシオパスという言葉のほうを好む。いっぽう心理学、生物学、および遺伝的要因もこの症候群に関与していると考える人たち(著者もそのひとり)は、むしろサイコパスという言葉のほうをつかう。したがって、同じ人間がある専門家にはソシオパスと診断され、べつの専門家にはサイコパスと診断されることになる。

というのです。

 

……抜粋すると、なんだか難しいですよね(わたしには難しいです!)

この先読むの、嫌になってきちゃうと困るのでまとめてみます。

 

ヘアさんのいいたいことはざっくりいうと、

サイコパス的な性質をもつ人を、

「育った環境や経験が要因となっている」

と考える人はソシオパスと呼び、

「遺伝的要因も関与している」

と考える人はサイコパスと呼ぶ、

ということだと思います^^

 

他の専門家はどう捉えているのでしょうか。

 

このあと2章でご紹介する神経科学者のジェームス・ファロンさんは、自身の脳スキャン画像がサイコパスの特徴を示していることを発見しました。

 

彼は「サイコパスになる要素」3つを三脚スツール理論として提唱しますが、それは「猟奇的な殺人などの罪を犯すサイコパス」という意味での「サイコパス」のことです。

 

ファロンさんは

「サイコパスの中にはとくに暴力性などを持たず、自分のように普通に生活している人もいる」

としているのであえてソシオパスという言葉をつかっていないのだと思います。

 

日本では圧倒的に「サイコパス」という言葉の方がよく知られているためでしょうか、英語で「ソシオパス」と表記されていても日本の一般の人にわかりやすくするために「サイコパス」と訳しているものも多いようです。

 

心理セラピストとしてトラウマを抱えた患者の治療を25年以上続け、現在はボストンで臨床心理学者としてカウンセリングをおこなっているマーサ・スタウトさんの書いた『良心をもたない人たち』という本があります。

 

英語でのタイトルは「The Sociopath Next Door」で、

直訳すると「お隣のソシオパス」となります。

初版が2006年と少々古い本ですが、実際に心理カウンセリングの臨床経験豊富な女性がサイコパスについて事例をあげながら一般の人にも読みやすいように書いた本なので、今でもサイコパスについて調べようとすると必ず出会う本です。

スタウトさんは本文中では「ソシオパス」という言葉をつかわず、「サイコパス」として「良心をもたない人たち」について説明を続けています。

 

もしかしたら、ソシオパスという言葉の認知度が日本では低いために、翻訳をした方がサイコパスに直したのかなあ、とも思いましたがそのあたりはよくわかりませんでした。

 

2. 自身がサイコパスだと気づいた神経科学者

2-1. 脳の機能にサイコパスの特徴があらわれる

『サイコパス・インサイド』の著者で神経科学者のジェームス・ファロンさんは、脳のPETスキャン画像から、自分の脳がサイコパスの特徴を示していることを発見しました。

 

【PETスキャン画像って?】

PETとは、Positron Emission Tomographyの略で日本語では陽電子放射断層撮影といいます

検査は、ポジトロン(陽電子)というプラスの電気を帯びた特殊な電子を放出する薬剤を投与し、その体内の分布を特殊なカメラで撮影するという方法でおこなわれます。

CTやMRIは脳出血・脳梗塞・脳腫瘍などの病気の発見に適していますが、PETは脳のどこが活動しているかがわかり、脳の機能を調べることができます。

 

ファロンさんには妻と3人の子どもがいるという幸せな家庭のある研究者ですし、幼少期にも十分な愛を注がれて何不自由なく育ち、学生時代はやんちゃで破天荒ではあるものの青春を謳歌しつつ勉学に励む普通の男性でした。

優秀で友人も多く、成功者ともいえるファロンさんですが、脳の特徴はサイコパスなのです。

 

2-2. 先祖を調べてわかった「戦士の遺伝子」

自分の脳の機能はサイコパスの特徴を示していることがわかったファロンさんは、自分の家族に自分が子どもだった頃の様子や育った環境などを尋ねて調査しました。

 

すると、自分の子ども時代には愛情込めて世話をしてくれる人が常にいるようないい環境だったことがわかりました。

 

次に彼は、遺伝子について疑問を持ちます。

すると、父方の先祖には殺人を犯した人が複数いるということがわかりました。

ファロンさんには、「戦士の遺伝子」と呼ばれる遺伝子があるのです。

 

【戦士の遺伝子って?】

1993年にオランダのある家系の男性がレイプ、放火、暴力、露出癖などの犯罪者が多いことから遺伝子を調べたところ異常がみつかりました。

遺伝子のX染色体上にあるモノアミン酸化酵素A(MAOA)セロトニンやドーパミンを酸化させてしまうためにそれらの伝達物質が機能を失ってしまうのです。

セロトニンは気分を安定させるために、ドーパミンは快の感情や学習のために必要なのに、それらが機能を失い、犯罪を犯しやすくなってしまうというのです。

そのため、このMAOAは「戦士の遺伝子」と呼ばれます。

 

 

なんだか難しい話になってきちゃいましたね、このままだとあなたもわたしも寝落ちしちゃうので、興味のある方だけこちらをご覧くださいませ (´д`)

科学が大好きな方はこちらをどうぞ・1993science(リンク)

 

さらにこの遺伝子については、ニュージーランドの男性を対象にした研究から、幼いころに虐待を受けていた人だけが暴力的になっていたことがわかっています。

 

寝落ちしちゃうので(わたしだけ?)、興味のある方だけこちらを翻訳して読んでくださいね  (´+ω+`)

さらに科学が大好きな方はこちらをどうぞ・2002science(リンク)

 

これらのことから、ファロンさんは「三脚スツール理論」を導き出しました。

2-3. サイコパスになる三脚スツール理論

興味深いのは、自身がサイコパスの脳をもつファロンさんは

残虐な殺人などの犯罪を犯すサイコパスになる要素として

三脚スツール理論を提唱していることです。

 

・脳機能の異常

・遺伝的要因

・幼児期の虐待(身体的・精神的)

 

この三つが揃ってしまうと、映画「羊たちの沈黙」「サイコ」に登場するような、残虐な行為を平気でおこなうようなサイコパスになるのではないかとファロンさんは考えました。

 

【ファロンさんの場合】

・脳機能の異常

 PETスキャン画像からわかる前頭前野と偏桃体の機能異常がわかった

・遺伝的要因

 ファロンさん自身の家系図から「戦士の遺伝子」と呼ばれるものを持つとわかった

・幼児期の虐待(身体的・精神的)

 ファロンさんはよく面倒をみてくれる叔母などの愛情の中で育った

 

ファロンさんのTED(大丈夫、日本語訳がついてます^^)はこちら(リンク)

 

2-4. なぜサイコパスは存在しているのか

こうして、自分はサイコパスの資質をもちながら、家族の愛情や理解によって自制心を保ち一般社会に適合しているファロンさんは、「なぜサイコパスは存在しているのか」と考えます。

 

わたしは最近、このサイトに「認知バイアス」についてふたつの記事をアップしました。

サイコパス?買い物で失敗したくない女性のあなたにはこちらの記事を(リンク)

サイコパス?恋愛で失敗したくない女性のあなたにはこちらの記事を(リンク)

 

認知バイアスに関する本を読んでいたら、最近の本に「進化心理学」の視点から考える認知バイアスについて書かれていたことがとても興味深いと感じました。

それは、不都合や不利益、効率が悪いと考えられる意思決定(認知バイアス)は、

長い目でみたときに人間が進化するためのものでもある

ということがわかったからです。

なるほどねー、神様(的なもの)は、いろいろ考えて、人が自然とそうするようにしてるんだなあ、という印象をわたしは持ちました  (o´・ω-)b

ファロンさんは、

私たちがする必要があるのは、これらの特徴を持った人たちをその人生の早い時期に、判別し、その困難を除いてやることである。共感性が低く、攻撃性が高い者たちは、かなった形で扱ってやれば、よい衝撃を与えることができる。いうまでもなく、彼らはその家族や友人に、私がそうであるように、ストレスを与えるが、しかしマクロのレベルでは社会に利をもたらすのである。

「サイコパス・インサイド」ジェームス・ファロンより一部抜粋

といっています。

 

そして、

「これは私の自己愛からそう言ってるのかもしれないが」

と断った上で、

「サイコパシー・スペクトラムには

       スイートスポットというものがある、と信じている」

としています。

 

【スペクトラムってどゆこと?】

とグーグル翻訳先生に尋ねたところ、基本的には「分光」でした。

それってどゆこと?

とさらに尋ねたら英語で答えられちゃったので、

それをまた翻訳してもらいましたよ~ ( b^ェ^)b

スペクトラム(グーグル翻訳先生から)

何かを分類するため、または2つの極値または反対のポイント間のスケール上の位置の観点から分類できることを示唆するために使用されます。

 

虹を分光すると赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色になるために日本では「虹の七色」なんていわれますけれども、アメリカやイギリスでは藍色を判別しないために6色といわれているそうです。

、があってある部分からいきなり、になるのではなくて、

 

完璧に!!

ちょっとが混じってるけどやっぱ

かなりが混じったっぽい

ちょっとが混じってるけどやっぱ

完璧に!!

ちょっとが混じってるけどやっぱ

かなりが混じったっぽい

 

……って感じで、

区切れ目のないグラデーションですから、

たくさん色の名前を持ちだせば

虹は何色あるといっても間違いではないのですね  (゚∀゚)

 

たとえば「自閉症スペクトラム」という言葉があります。

ちょっと自閉症の傾向がある人で、こだわりが強くて融通がきかないために「生きにくさ」を感じながらも普通に生活できる程度の人もいれば、相当に自閉症の傾向が強くて日常生活に障害があるという人もいます。

自閉症のために日常生活に障害があり、なんらかの治療が必要という場合には「自閉症スペクトラム障害」という発達障害に分類されるのだそうです。

 

いやもう、こんなに便利なカタカナがあるなんて、知らなかった~ d(゚ε゚*)

いままでこのサイトの記事ではいつも、このスペクトラムのことをいいたくて!!!

 

 

どんなことでもそうだと思うのですが、

「自分を大切にする人」

「自分を大切にしない人」

の2種類がいるわけではなくて、

グラデーションでずる~っとつながっているのですよね・笑

 

サイコパスも「自分を大切にする人」でしょうね!記事はこちら(リンク)

 

なあんて、必死で表現していましたよ。

そうかー、スペクトラムね、なるほどね。

ファロンさんは、最初にご紹介したヘアさんの「サイコパシー・チェックリスト」尺度で25~30点の者は危険ではあるが、としたうえでこんなことを述べています。

これが20点台の者たちは私たちの周囲には数多く必要なのである。それは、人間をわくわくさせ、適応力のあるものにし、生気を保つための大胆さや活気、法外さをもつ人なのである。

だから私は人に好かれている。

「サイコパス・インサイド」ジェームス・ファロン より一部抜粋

 

「圧倒的な自信をもっている」というサイコパスの特徴そのままですね、

ファロンさんって ∑(゚ω゚ノ)ノ

 

でもね、ファロンさんはこんな「身内贔屓」みたいなことばかりいってるわけじゃないんです。

「サイコパスにはしばしば嘘をつかれてもよいと思っているようなパートナーがいて、彼女らを優しく扱うことに長けている」

というのですが、それは愛情や優しさからではもちろんなくて

普通の男性なら

「いい加減にしろ!」

といいたくなるような場面で、

サイコパスは偽りの優しさを示すことができるというのですね。

 

たとえば、

女性がほかの男性とベッドインしている浮気現場を目撃されちゃったとき

今までの彼氏(サイコパスじゃない普通の男性)なら

「何してるんだ?!ふざけんな、このアマ!!!」

って激高して殴りかかってきたのに、

サイコパスの男性なら

「あ、ごめん…」

といって冷静に部屋から出ていき

あとで2人きりになったときに

「すごくショックだし悲しいけど、

    君は魅力的なんだから仕方ないよ」

落ち込んだふりをしたり

「僕の何が悪かったの?不満があるなら直すから教えてよ」

健気に甘えてみせたり

「あれは君の本心からじゃないよね、

   酔った勢いならそれは愛じゃないよ」

彼女のための言い訳をなぜか自ら口にしたり

……観察力のあるサイコパスは、

彼女が欲しい言葉をすらすら口にすることができるらしいのです。

 

そしてそれは、

『無条件の愛情』『献身的な愛情』求めている普通の女性にとっては

こんな(状態の)私でも無条件で愛してくれるのね 。・゚・(>д<)・゚・。

という誤った判断につながってしまいます。

 

こうしたサイコパスの偽りの優しさがやみつきになった女性は、

「このような喜びを得るために女性は相当の苦痛でさえも我慢してしまう」

「彼ら(サイコパス)は人を引き込み、捕え、一部では殴打、辱めが開始されるが、そのあとに『お前を愛している』とのフォローがなされる」

とファロンさんはいいます。

 

なんだか、こんな話、耳にしたことがあると思いませんか?

暴力はあるけれど、その後反省してすごく優しくしてくれる……

妻や恋人の女性へのDVをやめられない男性というのは、サイコパスなのかもしれないですね。

 

「私は彼とは特別の関係があって、私には彼の良いところがわかるの」

「彼は自分自身ではどうにもならないの、私がついていなくちゃダメなの」

サイコパスの偽りの優しさ、甘い言葉が欲しくてこんなことをいってちゃダメです。

 

ファロンさんは、サイコパスに出会ったら

「弱さをさらけだしてはいけない」「深入りしないことだ」

と注意しています。

あなたやわたしのようにピュアな女性のみなさま、気をつけましょうね  (゚Д゚)

 

3. サイコパスにまつわる興味深いお話

3-1. サイコパスはIQが高い?

サイコパスはIQが高いとか、天才、というイメージを持つ方も多いようですね。

 

ベストセラーになった新書「サイコパス」の著者で脳科学者の中野信子さんによると、

一般の人とサイコパスのIQの平均値には統計学的に有意な差が認められないそうです。

つまり、わたしたち一般人同様に、

サイコパスには頭のいい人もいれば悪い人もいる

ということですね。

 

3-2. サイコパスが多く存在する職業

それではなぜ、サイコパスのIQが高いというイメージがあるのでしょうか。

その要因のひとつとして、サイコパス率の高い職業が発表されたことが考えられます。

ふう、ようやくキャリアコンサルタントの記事らしくなってまいりました (*」´ェ`)」

イギリスの心理学者で作家のケビン・ダットン博士が2011年に実施した

「グレートブリティッシュサイコパス調査(Great British Psychopath Survey)」

が話題になりました。

サイコパスに詳しいケビン・ダットン博士のサイトはこちら(リンク)

 

この調査では、サイコパス率が高い職業をこのように結論付けています。

 

  1. 最高経営責任者(CEO)
  2. 弁護士
  3. メディア関係者(テレビ、ラジオ)
  4. セールスマン
  5. 外科医
  6. ジャーナリスト
  7. 警察官
  8. 聖職者
  9. シェフ
  10. 公務員

 

あなたはどんなふうに感じましたか?

わたしは、なんだか賢い人が就きそうなな職業が多いなあ、と思いました。

 

だからきっと、

サイコパスはIQが高い

というイメージがあるのでしょうね。

 

逆に、サイコパス率が低い職業はこのように結論づけられています。

 

  1. 介護助手
  2. 看護師
  3. セラピスト
  4. 職人
  5. 美容師/スタイリスト
  6. 慈善活動家
  7. 教師
  8. クリエイティブ・アーティスト
  9. 医師
  10. 会計士

 

なるほどー。

共感力が必要な職業だから、サイコパスには不向きなのですね。

 

わたしの就いている風船業は、

8.クリエイティブ・アーティストの一面もあります。

人生最後の職業として選んだキャリアコンサルタントはキャリアカウンセラーでもあるので、

3.セラピストに近い気がします。

死ぬまでには6.慈善活動家にもなれたらいいなぁとも思います。

 

この職業リストからみたらわたしはたぶん、

サイコパスじゃなくて平凡で平均的な一般人ですね  (。´_`。)

 

3-3. 共感はできなくても相手の感情を見抜ける

サイコパスは共感性が低いのですが、感情を見抜くという特殊な才能があります(ひえー)

相手の感情を見抜くことができて、罪悪感を持たないというサイコパスにとって、

自分の利益のために他者をだまして利用したり詐欺を実行したりすることは得意分野なのです。

 

相手の感情がまったくわからないと、その人をだますことはできませんよね。

サイコパスは成長の過程で、共感できるふりをしないと自分にとって不利益だと理解し、観察力を磨いて相手の感情を予測し、自分の利益になるようなふるまいをすることを身につけます。

 

たとえば、

「人間の目のあたりだけの写真を見せて、その人の感情を読み解かせる」

という課題を与えると、

一般人の正答率は30%くらいなのに対して、

サイコパスの正答率は70%にもなるのだとか。

 

また、人が歩く姿をモニター画面で見て

「どの人が弱くてだまされやすいか」

ということを当てる実験でも、

サイコパスは高得点をあげることができます。

 

3-4. サイコパスの感情はわかりにくい

サイコパスは人の感情を見抜くことができますが、

逆に一般人であるわたしたちがサイコパスの感情を見抜くことは難しいようです。

 

たとえば、人は不安をコントロールできないときにまばたきが増えますが、

サイコパスは一般人よりもまばたきの回数が少なく変化もありません

 

前出のロバート・ヘアさんの実験で、

被験者にバラバラになったアルファベットの文字を見せ、

単語になるかどうかをできるだけ早く判断させる

というものがあります。

 

このとき脳の働きを測定するのですが、判断力と脳の働きをはかるための実験ではなく、

実際の目的は単語の意味に対してどんな心理反応を示すのかをみるための実験です。

 

「t-r-e-e (木)」に対しては変化がなくても

「r-a-p-e (レイプ)」のように不安、不快な単語に

普通の人は反応するのに対して、

サイコパスにはまったく変化がみられなかったといいます。

 

また別の実験では、

「私はあなたを愛している」と言うときと

「私はコーヒーを飲みたい」と言うときで、

サイコパスの場合は脳波の動きに変化がなかったのだそうです。

 

まるでアンドロイド?!でも、わたしはべつに、相手の心を見抜きたいとは思わないな。

ちゃんとわかるように話してほしいとは思うけど (*゚ェ゚*)

 

 

3-5. サイコパスは周囲の人を利用する

賢いサイコパスもそうではないサイコパスも、

自分の目的(利益)を達成するためには

罪悪感をもたずに躊躇せず、

周囲の人を平気で利用します

 

サイコパスは成長の過程で、「自分に共感性がないこと」に気づきます。

そして、他者に対して共感的なふるまいをしないことは自分にとって不利だということも理解していきます。

 

サイコパスは自分の感情に振り回されることなく冷静に相手を観察することができるので、

たとえば外見が魅力的なサイコパスは男女問わず、

自分がどんな笑顔をみせれば相手が自分に好意をもつかわかっている

という人が多いのだとか(やだー)

 

つまり、他者に共感できないからといって冷たい印象になることなく

魅力的な笑顔をみせたり

共感的なふるまいで親切にしたり

困っている人を積極的に助けたり

どちらかというと第一印象の良い人が多いようなのですね。

 

4. サイコパスの脳

4-1. fMRI(核磁気共鳴機能画像法)でわかること

fMRI(核磁気共鳴機能画像法)では、脳の血流の動態を測定することができます

たとえば言葉の処理をするときには脳のどの部分が活性化しているのか

といったことを画像でみることができるのですね。

 

2章でご紹介したジェームス・ファロンさんの場合は

薬剤をつかって脳の働きをみるPETスキャンで「サイコパスの脳」を発見していますが、

fMRIは血液中のヘモグロビンがもつごくわずかな磁性を利用して画像にするため、

より安全な検査法といえるようです。

 

なんと、このfMRI検査の原理は日本人物理学者の小川誠二博士がアメリカにいるときに確立し、小川博士は「fMRIの父」と呼ばれているのだそうです ∑(‘ω’ノ)ノ!

同じ日本人として嬉しいですね (人゚∀゚*)

 

この装置をつかって測定すると、

サイコパスは脳の「扁桃体」と呼ばれる部分の活動が一般の人と比べて低い

ということが明らかになっています。

 

扁桃体は、「情動脳」「哺乳類脳」などと呼ばれ、報酬系の一部と考えられています。

【報酬系って??】

「欲しい」「したい」といった欲求が満たされたときや満たされると予測できたときに活性化し、

快の感覚を与える神経系のことです。

人間以外の生物では、食べることや性行動をすることが報酬系の活動と結びついていますが、

人間は「好奇心を満たす」「美しいものに触れる」「他者に必要とされる、愛される」など、

より高次な行動においても報酬系が活性化します。

 

扁桃体は人間の快・不快や恐怖と言った基本的な情動を決める場所なのだそうです。

ヘビを一度もみたことがない赤ちゃんでも、

細長くてにょろにょろ動く物体を見せると怖がる

ことが報告されています。

このように生まれながらに持つ恐怖の感覚も、扁桃体の働きによるものです。

 

1937年、米国の精神科医ハインリッヒ・クリューバーポール・ビューシーは、

側頭葉を手術で取り除いたサルの行動を観察する実験をおこないました。

(※扁桃体は側頭葉内側にあります)

するとサルは不快情動を失い、

食べられるものと食べられないものを区別できなくなり、

ヘビなどの敵に対しても警戒心を持たなくなってしまいました。

 

ずいぶん前にもう、脳を手術するなんていうことがおこなわれていたのですね ∑(*゚Д゚ノ)ノ

 

つまり、

脳の「扁桃体」と呼ばれる部分の活動が

一般の人と比べて低いサイコパスの脳では、

恐怖や不安といった情動よりも理性・知性が働きやすい

といえるのだそうです。

 

さらにサイコパスの脳では、

扁桃体と前頭前皮質の結びつきが弱い

という特徴があります。

 

【前頭前皮質って??】

ものごとを長期的な視野に立って計算したり、

さまざまな衝動にブレーキをかける働きがある部分です。

 

前出の中野信子さんはこのサイコパスの脳の特徴を

良心というブレーキがない脳

と表現しています。

 

サイコパスは

「勝ちパターン」というルールを学習することはできても、

「倫理・道徳」というルールがそもそも学習できないのですね。

 

4-2. 心理学、精神医学、脳科学

人の心の領域について、

昔は心理学的なアプローチでとらえられていたものが

徐々に精神医学で解説できるようになり

21世紀になってからそれを脳科学で説明できるようになってきた

という感じなのですね(すてきー)

 

サイコパスについて調べていて、

情動を司るのが脳なら、心って脳なのかな?

っていうことをたくさん考えてしまいました。

 

振りかえるとわたしはいつも、人の心に興味がありました。

 

もちろん、

可愛いものとか風船とか美味しいものとか、

大好きなものはたくさんありましたけれども  (*ノε`*)

 

渋谷のスクランブル交差点みたいに

たくさんの人が歩いているのをみると

みんなそれぞれ、悩みや悲しみや不安があるだろうに、

          どうして普通にしていられるんだろう

っていうことを30代のころはいつも考えていました。

 

40代になったらそういうふうに考えることはなくなったけど、

どうしていい気分のときとそうでないときがあるんだろう

とか

落ち込んだ状態からいい気分にするにはどうすればいいんだろう

とか

毎日自分の心をつかって実験しているような感じでした。

 

50代になったばかりの今は、ただただ

人の心って、不思議だなあ…… (  Д ) ゚ ゚ 

と思います。

 

どちらかといえば感情的な、

というか感傷的な、センチメンタル(死語?)な人格だと

自分でも思います。

 

心が動きやすいので、

サイコパスにとってはいいカモになるタイプだとも思います。

 

運良く、ジャニーズ系のような一般的なイケメンではなく

槇原敬之くん顔が好みのタイプなので

今までの人生ではホストクラブにいくこともありませんでしたが、

もしも一般的なイケメンをわたしもそう感じていたら、

きっとホスト通いのためにどんなことをしてでも稼いでしまっていただろうなぁ (´д`)

 

人の心に興味があったから、

「なぜわたしは怒るのだろう」

と深く考えて、

怒らない人になることができましたし、

サイコパスじゃなくて怒らない人になりたい人はこちらの記事を(リンク)

 

それと同じように

苦しくて辛い嫉妬の気持ちもかなりコントロールできるようになったと思います。

 

サイコパスじゃなくて嫉妬したくない人はこちらの記事を(リンク)

苫米地英人さんの本を読むと、

スピリチュアルなことも不思議なことも、

脳科学によって明らかになっていくのだろうなあといつも思います。

 

4-3. なぜサイコパスは存在するのか

なぜサイコパスは存在するのか、について

先ほどジェームス・ファロンさんの考えをご紹介しましたが、

ほかの研究者はどう考えているのか調べてみました。

 

サイコパスの存在する確率は、調査の方法などが違うのでしょうか、

0.1%から4%まで、いろいろな数字がみつかります。

どちらにしても、人口あたり一定数のサイコパスが存在するとすれば、何かしら理由があるのかもしれないです。

 

最近の記事のために心理学系の本をたくさん読んでいるのですが、

中でも比較的新しい、進化心理学は面白いなあと思いました。

一見、不合理に思えるわたしたちの心の動きも、

長い目でみると人類の進化のために必要なものだったりするようなのですね。

サイコパスにも関係するかな、進化心理学と恋愛のお話はこちら(リンク)

 

サイコパスが凶悪犯ばかりではないとわかりましたが、犯罪を実行しないとしてもわたしたち一般の人にとってはあまり喜ばしい存在ではなさそうです。

それでも一定数のサイコパスが存在しているのだから、人類の進化のために何かしらの役割を果たしているのではないかな、とわたしも思います。

 

前出のマーサ・スタウトさんの書籍では、サイコパス気質の人は世界中に大昔から存在していて、集落によっては「怠け者」の意味を持つ言葉で呼ばれていたりしたと紹介されていました。

そして、地域によっては夜中に谷に突き落とされたりもしていたようなのです。

 

また、中国や日本といったアジアの国では、村社会で連帯責任を負うためサイコパス気質の人も厳しく監視され、サイコパスは生きていくために他の人と同じような行動を取るようになり、サイコパスの特徴は抑制されるという考え方もありました。

 

中野信子さんも著書「サイコパス」の中で、

サイコパスが人類を進化させた

という小見出しをつかっています。

 

アメリカを開拓する際には、恐怖や不安を感じることなく率先して危険を顧みずに行動したサイコパスがいたから他の人も鼓舞されたのではないか、

戦争になれば敵兵をためらわずに殺せるサイコパスは勇敢な英雄として讃えられたはずだ、

というように、サイコパスが果たしてきた役割があるというのです。

 

さらに、前出のケビン・ダットンさんは、

アポロ11号のニール・アームストロングはサイコパスだったのではないかと推察しています。

機体が月に激突寸前というピンチの中、アームストロングは冷静に判断をくだし、人類初の月面着陸を成し遂げたからです。

 

他にも、危険物の処理大手術外交交渉などや、

現実味のないところではスパイスナイパーなど、

現代になってもサイコパスの特徴が有利にはたらく状況はたくさんありそうです。

 

さきほどご紹介した、サイコパス率が高い職業の多くは、冷静な判断が必要なものばかりですよね、自身がサイコパスだと気づいたファロンさんも神経学者としてサイコパス気質を活かしているのかもしれません。

 

わたしが思いあたる「お隣のサイコパス」は何人かいますが

幸いにも今現在は

どのサイコパスとも深い縁がなくなっている状態なので、

風のたよりに現況を耳にしても

「よくそんなことができるなあ」

「相手を見て態度を変えるんだなあ」

「どこまで意地悪なんだろう」

「どこまでナマケモノなんだろう」

「大の男がいい歳して他人を陥れようとするってみっともないなあ」

「パラサイトシングルっていう言葉あったけど、パラサイトおばさんもいるよね」

「罪悪感も恥の意識もないんだなあ」

と思う程度で、とくに被害は受けていないです。

 

 以前は身近なところにサイコパスがいるということを知らなかったために、「なぜこの人はこんなことをするんだろう?」と思いながらも逃げ出せず、これまでに経験したことのない種類のストレスを1年以上感じていたところ、わたしは大きな病気をしてしまいました。

 大きな病気の原因がすべてそのストレスというわけではないと思います。自分の不摂生がいけなかったです。でも、不規則な生活や忙しさなら慣れっこだったことを考えると、やはりあのときのストレスはくも膜下出血の大きな要因だったと思います。

 

 唯一よかったことといえば、初めて大人の男性に「恫喝される」という経験を身をもってしたことで、パワハラを受けている女性の気持ちが理解できるようになったことです。

 わたしは社会保険労務士ではないので、社内の環境を整えるというように直接そうした女性を救うことはできないかもしれませんが、転職したいとか独立したいとかの原因にパワーハラスメントがあるという女性には心からの助言ができるようになりました。

 

あなたも、心や身体を壊す前に、サイコパスからは逃げてねっ (;´д`)

 

わたし自身が今、直接サイコパスに悩まされていないからこんなにのんきなことがいえるのかもしれませんが、サイコパスも人類の進化に必要な存在だったなんて、神様(的なもの)は、ちゃんと考えているんだなあ、と思います。

 

5. サイコパスに気づくこと

サイコパスは犯罪者だけではない、ということがわかってきたものの、その正体はなかなか見破れません

 

特別に頭がいいわけでも、天才でもないけれど、

罪悪感をおぼえないために自分の利益のためなら周囲の人を利用する

 

寄生虫のように人に依存して自分はとにかく楽をする

サイコパス

人を脅したり褒めたりして心を操って自分の利益を得る

サイコパス

 

あなたやわたしの周囲にも、そうした人がいますよね。

 

身近にいたとしても、サイコパスは自分がどうふるまえば異質なものと扱われずに済むかをもう理解していますから、一見普通の人にみえるのですから困りものです。

 

普通の人にみえるどころか、自分の利益になることならなんでもするので、第一印象は良くて、さらに親切だったり口がうまかったりするからいい人にみえることもあるようです。

外見が魅力的だったりすれば人を惹きつけますからさらにやっかいです。

 

あの人はきっと(ぜったいに!)サイコパスだ ∑(゚Д゚ )

とあなたやわたしが気づいても、

それを周囲の人に話せばあなたやわたしが

「他人の悪口をいう人」

になって自分の評価を下げるだけです。

 

サイコパスについて書かれたどの本でも、

とにかくかかわらないことがいちばんいい

という結論になっていました。

 

今、もしかしたらあなたにはもう

あの人ぜったいサイコパス ∑(。>艸<。)

って思い浮かぶ人がいるかもしれません。

 

でも、わかったところであなたやわたしの手に負える人ではないみたいです。

かかわらないで済むならそうしましょう。

それが無理なら、できる限り距離をおきましょう。

 

もう、けっこう被害にあっちゃったな、

っていうあなたも(わたしも!)

そのサイコパスからはなれたら、

もう終わったことなんだから

忘れましょうね (´゚ω゚`)

サイコパスの被害から立ち直るためのレジリエンスについてはこちら(リンク)

長い長い記事になってしまいました。

読んでくださってありがとうございました。

 

あなたもわたしも

早い段階でサイコパスに気づいて

逃げ出すことができますように。

 

また別の記事でおめにかかりましょう。

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